InternetWeek 2001

NEW

T7 : P2P技術の事例と今後の展開

日 時 12月4日 14:00 〜 17:00
会 場 303
主 催 Internet Week 2001 実行委員会
講 師 川崎 裕一 [ネットイヤーグループ株式会社]
梅田 英和 [株式会社スカイリー・ネットワークス]
講師略歴 【 川崎 裕一 [ネットイヤーグループ(株)] 】
Jnutella.orgファウンダー、 ネットイヤーグループ デジタルストラテジスト慶應義塾大学卒業後、 シスコシステムズ(株)に入社。 2000年よりネットイヤーグループ(株)にて、 日米のインターネットビジネスモデルの調査・研究を行う傍らP2Pコミュニケーション、 コンピューティングの可能性を探るJnutella.orgを設立、運営。

【 梅田 英和 [(株)スカイリー・ネットワークス] 】
・株式会社スカイリー・ネットワークス設立(2001/7〜)
・有限会社グラム・デザイン設立(1998/3〜)
・株式会社ゲン・テック(1997/3〜1998/2)
・株式会社ベータ・ネット(1996/4〜1996/12)

定 員 100名
参加料 通常料金
  一般 15000円
内 容
  1. はじめに P2Pとは?
  2. P2Pネットワークの分類 P2Pの様々な形
  3. P2Pビジネス概要 日米のP2P関連ビジネスの現状
  4. P2Pの問題点 発展のために超えなくてはならない壁
  5. P2Pアプリケーション(案) 考えられるビジネスの可能性
  6. 結論 まとめ
対象者 P2Pに興味のある方、P2Pの現状と今後の動向を知りたい方
問合せ先 IW2001実行委員会
E-Mail: iw2001@nic.ad.jp