S9 : BGP4によるマルチホームの技術解説とOCNでの提供事例 |
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| 日 時 | 12月5日 12:00 〜 13:00 | |
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| 会 場 | 311+312 | |
| 主 催 | Internet Week 2001 実行委員会 | |
| 講 師 | 友近 剛史 [NTTコミュニケーションズ株式会社 ビジネスユーザ事業部 統合サービス開発部] | |
| 講師略歴 |
【 友近 剛史 [NTTコミュニケーションズ(株)] 】 1995年NTT入社、 1996年のOCNの立ち上げ時にOCNバックボーンネットワークの設計・設定・構築に従事。 ルーティングを中心としたルータ技術を習得する。 以降、OCNバックボーンネットワークの運用やネットワークの拡大、 さらに新サービス開発、新技術調査、営業技術支援に携わる。 現在、NTTコミュニケーションズ株式会社においてIPv6ネットワークの開発・運用に従事する。 インターネットウィーク99,2000,2001にて「大規模ネットワークにおける経路制御設計」講師、JANOG5プログラム委員長など。 その他、マルチホーム接続やルーティングに関する講演多数。 著書 「インターネットルーティング入門」(翔泳社:2001年9月） |
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| 参加料 |
通常料金 一般 無料 |
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| 内 容 |
現在、ビジネスにおいてインターネットは必要不可欠であり、
通信障害等による影響は、業務の遅滞や、企業の信頼の欠如、
引いてはビジネスチャンスの喪失といった大きな損害をもたらします。 そのため、インターネットにおける信頼性の向上は、 必須かつ急務の課題であり、 信頼性向上の目的から複数のインターネット回線を利用するマルチホーム構成での接続が注目されています。 本セミナーでは、 インターネット回線の信頼性向上に欠かすことの出来ないマルチホーム接続について、 技術的基礎となるBGP4プロトコルによるルーティングの概要説明から、 NTTコミュニケーションズ（株）が提供する高品質インターネットサービス「スーパーOCN」を利用したマルチホーム接続の具体的導入事例の紹介まで、 わかり易くご説明いたします。 信頼性の高いネットワークインフラは、今後の事業活動において、 大きなアドバンテージとなります。 是非ご参加ください。 |
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| 対象者 |
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