タイトル

 
 
T17 : P2P〜利用者同士の通信を前提としたサービス〜
日 時 12月19日 9:30-12:30 
会 場 304 
主 催 Internet Week 2002実行委員会 
定 員 110名 
講 師 梅田 英和[GMO総合研究所/株式会社スカイリー・ネットワークス] 
略 歴
1998年   有限会社グラム・デザイン設立
2001年   株式会社スカイリー・ネットワークス設立
 
講 師 川崎 裕一[ネットイヤーグループ株式会社] 
略 歴
Jnutella.orgファウンダー、ネットイヤーグループ(株)P2P事業担当テクニカルストラテジスト。
慶應義塾大学卒業後、シスコシステムズ(株)に入社。
2000年よりネットイヤーグループ(株)にて、日米のインターネットビジネスモデルの調査・研究を行う。
2000年にP2Pコミュニケーション、コンピューティングの可能性を探るJnutella.orgを設立・運営。
 
参加料
通常料金
一般:15000円
内 容

2002年度の日本P2P事情の総集編ということで、

・2002年における国内P2P関連サービスの動き、各社の事例、トライアルなどの紹介。
・2003年以降に現れそうなP2P関連サービス
・国内P2P関連市場規模推定、2002年〜2007年にかけて。

このような内容を予定しております。

 
対象者 ・日本におけるP2Pの現状を知りたい人
・P2Pをビジネスのタネにしようとしている人
・P2Pの適用事例、導入事例を知りたい人
・P2Pを既存分野に適用するにはどうしたら良いかお悩みの人 
  ※ 上記の「内容」と「対象者」は、本チュートリアルの講師によって執筆されたものです。 受講プログラムの選定にお役立てください。
問合せ先 IW2002実行委員会
E-Mail: iw2002@nic.ad.jp 

 

Bar