S3 : 企業WEBサイトにおけるドメイン名の活用 〜マーケティング視点に立ったドメイン名活用事例紹介〜 |
日 時 |
12月3日 13:00-14:00 |
会 場 |
3F 特設会場 |
主 催 |
Internet Week 2003 プログラム委員会 |
講 師 |
民田 雅人[株式会社日本レジストリサービス 技術研究部] |
略 歴 |
1989年 |
電気通信大学電気通信学部卒業 |
1989年 〜 |
(株)アステック入社
X Window System 端末の開発、
TCP/IP のネットワークドライバの開発、
社内ネットワーク環境整備等を経験 |
1995年 〜 |
東京インターネット(株)にてISPの立ち上げとサーバー運用を行う |
1998年 〜 |
松井証券(株)にて日本初の本格的インターネット証券取引システムのネットワーク構築と運用を行う。 |
2003 年 6 月 |
(株)日本レジストリサービス入社。DNSの研究調査に従事。 |
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参加料 |
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内 容 |
インターネットユーザー数が約6,000万人と人口の半数以上を占めるなか、企業のWEBサイトにおいてもユニークオーディエンスが月間100万人を超えるサイトも登場してきました。今や、企業WEBサイトはユーザーの購買意向やブランドイメージを左右してしまうほど、大切な役割を持つようになっています。
WEBがマーケティングにおいて重要な役割を果たすと同時に、WEBのコンタクトポイントであるドメイン名も、マーケティングの重要な要素として見直されはじめてきました。
当講演では、WEBマーケティングの中でも特に「ユーザーから見たアクセスのしやすさ」に重点を置いて、先進企業でのドメイン名の活用事例を通じ、その設定方法など簡単に実践できるテクニックを提供します。 |
対象者 |
・企業WEBサイトの企画にかかわる人
・企業WEBサイトの運営・管理者 |