T10 : ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計 〜理論編〜 | |||||||||||||
日 時 | 12月7日(水) 10:00-13:00 | ||||||||||||
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主 催 | Internet Week 2005 プログラム委員会 | ||||||||||||
講 師 |
松崎 吉伸 [株式会社インターネットイニシアティブ]
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参加料 | 事前料金 ¥14,000 当日料金 ¥18,000 | ||||||||||||
内 容 |
近年のインターネットの爆発的な発展に伴って、 そのインフラを支えるISPバックボーンネットワークも益々巨大化し、 スケーラビリティを考慮した経路制御設計が必要不可欠となっている。 また、回線・ルータの配置設計だけでなく、 BGPとIGPを組み合わせた論理的な経路制御設計が必要不可欠となっている。 本チュートリアルでは、 経路制御に関する基本を整理するとともに、 インターネットバックボーンの経路制御で必要となるBGP、 OSPFの2つのプロトコルに関して、 特にプロトコルの成り立ちや技術事項の整理といった理論面を中心に解説する。 以下、予定している内容の一部
なお、 「T14:ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計 〜実践編〜」 は本チュートリアルと関連性の深いチュートリアルになっておりますので、 併せて受講されることをお勧めします。 |
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対象者 |
ISPバックボーンネットワークや大規模な企業内IPネットワークの運用・設計に携わっている(あるいは携わろうとしている)方々を対象とし、
TCP/IPに関する基本的な知識を有する方々。 なお、本講義の後編にあたる「 ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計 〜実践編〜」との内容的連携を図っている。 |
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問合せ先 |
Internet Week 2005事務局 Email:iw2005-info@nic.ad.jp |