T5 : ネットワーク設計構築A to Z[II] 〜OSPFを簡単に使う最適WAN設計〜 | ||||||||||||
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日時 | 12月5日(火)15:00-18:00 | |||||||||||
主催 | Internet Week 2006 プログラム委員会 | |||||||||||
講師 |
株式会社インターネットイニシアティブ
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参加料 | 事前料金 \15,000 当日料金 \18,000 | |||||||||||
内容 |
1つの拠点内をスタティックルーティングなどを利用してネットワークを構築できるようになると、
次のステップとして複数の拠点を結ぶWANを設計する必要が生じてくる。
WANには広域イーサネットやブロードバンドネットワークを利用したVPNなど様々なレイヤを考慮した設計スタイルが必要となってきた。
これらのWANメディアを有効に活用し、設計時、
運用時に陥りやすいポイントなどを解説する。
WANを拡張し多くの拠点を結ぶにはスタティックルーティングだけではたいへん煩雑となってしまう。
また、主要拠点間は冗長化を図る必要もでてくる。
ダイナミックルーティングを用いることでこれらの問題を解決し、
ネットワーク設定の簡素化と冗長化を実現する。
ダイナミックルーティングはOSPFを中心に解説を行う予定だが、
プロトコル詳細の説明ではなく、
実務に必要な機能を中心に解説する。
中規模から大規模のネットワーク構築・運用が行なえるようになることを目的とする。
キーワード: ダイナミックルーティング、IGP、ICMP redirectの抑制、RIP、RIP2、OSPF(cost, area, priority, DR, BDR, intra,inter,external)、冗長化ネットワーク、ロードバランシング、フローティングスタティック、WAN設計構築、ブロードバンドネットワーク、広域LAN、広域イーサネット、インターフェーストラッキング、L3SWとVLAN Trunk、ポートVLAN、MTU、Path MTU Discovery、MSS、Adjust MSS、OSPF over VPN、GRE、ipip、gif、PBR、ポリシールーティング、CBQ、QoS、トンネル |
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対象者 |
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キーワード | AS、BGP、Ethernet、ICMP、IEEE802、Ipsec、IPアドレス、Layer2、Layer3、Network、OSPF、P2P、PPP、PPPoE、QoS、TCP/IP、VPN、イーサ、オペレーション、スイッチ、トポロジー、ネットワーク運用、ネットワーク管理、ネットワーク設計、ファイアウォール、バックボーン、ブロードバンドネットワーク、プロトコル、ポリシ、ルータ、ルーティング、ルーティングプロトコル、レイア2、レイア3、運用、管理、経路、経路制御、経路情報、光ファイバー、高信頼性、高速ネットワーク、冗長化、設計、網構成 | |||||||||||
問合せ先 | Internet Week 2006事務局 E-mail:iw2006-info@nic.ad.jp |