T19 : MPLSとGMPLS 〜サービス提供と、その伝達をささえる技術〜 |
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日時 | 12月7日(木)10:00-13:00 | ||||||||||||||||||||||
主催 | Internet Week 2006 プログラム委員会 | ||||||||||||||||||||||
講師 |
慶應義塾大学
ソフトバンクテレコム株式会社
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参加料 | 事前料金 \15,000 当日料金 \18,000 | ||||||||||||||||||||||
内容 |
第一部 MPLS
MPLS (Multi Protocol Label Switching)は、 IPネットワーク上においてさまざまなVPNやトラフィックエンジニアリングなどに、 目的や特徴に合わせ広く利用されています。 このMPLSについて以下の観点で解説する。 MPLSの基礎 MPLSを用いたVPN、トラフィックエンジニアリングの設定法 MPLSの今後の展望 第二部 GMPLS MPLSでは、IP-VPNやPseudo Wireなどのユーザの目に見えやすいサービスを提供していますが、 Generalized MPLS (GMPLS)は、IPやMPLS、 Ethernetといったサービス提供基盤に対して効率的な伝達網を提供するための技術と言えます。 GMPLSについて以下の観点で解説する。 GMPLSの基礎 GMPLSで何ができるか GMPLSに関する世の中の動向 |
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対象者 |
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キーワード | 経路制御、トラフィックエンジニアリング、VPN、レイヤ1、光ネットワーク制御、回線提供 | ||||||||||||||||||||||
問合せ先 | Internet Week 2006事務局 E-mail:iw2006-info@nic.ad.jp |