F3: ネットワークアーキテクチャ 〜中立性第2ラウンド〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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日時 | 2008年11月26日 9:30 - 17:00 | |||||||||||||||||||||||||||||
参加料 | <1日セッション券 事前料金 \12,000 当日料金 \16,000> | |||||||||||||||||||||||||||||
内容 |
総務省を中心に平成18年度から行われたネット中立性の議論は、
基本的には、
主にコンテンツプロバイダに対する「ただ乗り論」とP2P型ファイル共有ソフトウェアトラフィックに対するトラフィック制限の是非が主な検討課題でした。
その後、平成19年度には「インターネット政策懇談会」および「通信プラットフォーム研究会」との2つの検討委員会が設置され、
ネット中立性に関する新たな検討が進められています。
本セッションでは、
中立性第1ラウンドでの検討結果の展開の状況(P2P技術の推進)と、
「通信プラットフォーム研究会」における議論の概要を紹介し、
今後の方向性と課題の整理を行います。
※プログラム/時間割は都合により変更になる可能性があります。
あらかじめご了承ください。
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対象者 | ネットワークアーキテクチャ、ビジネスに興味のある方 |