本セッションをJPNIC Blog で紹介しました。
日時 | 2016年12月1日(木)16:15~18:45 | ||||||||||
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場所 | 3F Room3 | ||||||||||
参加料金 |
事前5,500円 当日8,000円 |
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内容 |
最近になってユーザーランドのプログラムによって高速にパケット処理を行うようなフレームワークが充実してきました。 例えば「とにかく大量のパケットを送受信しなければならないプログラム」や「受信したパケットのあるビット列を見て送信先を切り替えるようなプログラム」を、 カーネルプログラミングをすることなく、 ユーザーランドのプログラムで高速に実現することができるようになっています。 本プログラムではこのようなパケット処理を行うためのフレームワークとしてnetmapとDPDKを例に取り上げ、 実際にそれぞれを用いたプログラムを開発されているお二人から、 これらのフレームワークを用いる際のコツや注意点を説明していただきます。
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対象者 |
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※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。