日時 | 2017年11月28日(火) 09:30 ~ 12:00 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
場所 | 2Fホール | ||||||||
参加料金 |
<事前13,000円/当日20,000円>
|
||||||||
内容 |
サイバー攻撃の脅威は増え続け、標的型攻撃だけでなく、 ばらまき型攻撃といった広範囲への攻撃も目立っています。 Strutsの脆弱性やWannaCry大規模感染など2017年にも影響の大きな事例が見られています。 本プログラムでは、これらを含めた最近のサイバー攻撃の詳細を掘り下げることで、 午後のセッションで講演・議論される対応策へと繋げます。
|
||||||||
対象者 |
|
日時 | 2017年11月28日(火) 13:15 ~ 15:45 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
場所 | 2Fホール | ||||||||
参加料金 |
<事前13,000円/当日20,000円>
|
||||||||
内容 |
WannaCryに代表されるようなランサムウェア、 日本のオンラインバンキングを狙ったばらまき型メール。 今や標的型攻撃に限らず「日本語の壁」は薄れ、 攻撃はよりボーダーレスに、グローバルに展開されています。 組織へのCSIRTの必要性が認識され設置が進んでいますが、 報告されている被害の状況からすると十分に機能できていないことも浮き彫りになっています。 このような攻撃に対応できる組織になるためにはどうするか。 組織の機能役割を解説し、成熟度の観点や共有情報の活用方針について考えます。
|
||||||||
対象者 |
|
日時 | 2017年11月28日(火) 16:15 ~ 18:45 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
場所 | 2Fホール | ||||||||||
参加料金 |
<事前13,000円/当日20,000円>
|
||||||||||
内容 |
2017年は一撃必中のStruts2脆弱性(S2-045)から始まりました。 不確定要素の多い中インシデントそのものの発生を100%防ぐことはできません。 このため、 インシデントが発生しても被害を極小化するための予防的対策(ハードニング)や、 侵害に耐えサービスを回復させる特性(レジリエンス)への取り組みが重要になります。 本セッションではこれらをテーマとして取り上げます。
|
||||||||||
対象者 |