日時 | 2017年11月28日(火) 16:15 ~ 18:45 | ||||||||
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場所 | 3F Room3 | ||||||||
参加料金 |
<事前5,500円/当日8,000円>
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内容 |
「ワークライフバランス」や「働き方改革」の取り組みの一環としてテレワークの普及・促進の期待が高まりつつあります。 テレワークとは『ICTを活用して、 場所や時間にとらわれない柔軟な働き方』と定義されています。 従来のオフィス中心の働き方から柔軟な働き方の選択肢の一つとして、 社員の業務生産性を向上をめざし、企業の継続的成長を目的としてます。 しかしながら、テレワークの運用にはさまざまな課題があります。 従来、 オフィス中心で行っていた業務をオフィス外で行う事によるセキュリティの懸念。 テレワークによる社員同士のコミュニケーションの減少や情報共有の難しさ。 そして管理者による業務管理や評価方法の変化。 そもそもエンジニアが行っているさまざまな業務をテレワークで従来通り行い、 従来以上の収益につなげられるのか、その可視化はどうするのか等。 課題は多く、導入そのものを躊躇する企業や部門があります。 本セッションではテレワークを実際に採用している企業から、 その実態と事前に懸念されたさまざまなポイントの対策について解説し、 今後課題になるであろう事項について議論します。
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対象者 |
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