日時 | 2017年11月30日(木) 16:15 ~ 18:45 | ||||||||
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場所 | 3F Room0 | ||||||||
参加料金 |
<事前5,500円/当日8,000円>
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内容 |
ITインフラの運用は、どんどん進化していっています。 DevOpsのように運用と開発がどのようにあるべきか議論がなされる一方で、 Googleは一つの答えとしてSRE (Site Reliability Engineering)を提唱しました。現在SREを採用する会社が世界中で増えています。 このセッションでは、SREとは何か、何故SREが重要視されているのか、 等をお伝えいたします。 特に、 SREで大切な活動であるソフトウェアエンジニアリングやシステムエンジニアリング、 トイルの概念やトイルを減らす方法などを具体的に説明していきます。 また、インフラ保守運用を代行するMSP事業者であるハートビーツの運用グループにおけるSRE的な活動を具体的に紹介し、 聴講者が実際の業務の中でSREを実施していく際の大切なポイントを共有します。
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対象者 |
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