H1 ElasticsearchとKibanaによるオブザバービリティハンズオン
皆さんの現場ではどのようなツールを使ってログ分析をしているでしょうか? grepなど昔ながらのコマンドライツールが使われている一方で、 Elasticsearchなどより高速で高機能なツールが使われることが増えてきました。 これらのツールはログ分析を効率化するだけで無く、 メトリクス等とも合わせることで昔ながらのツールでは難しかったさまざまな分析が可能です。 また、オブザバービリティ(Observability)といった単語が少しずつ浸透しており、 システムの改善を素早く行うために、メトリクス、ログ、 アプリケーションのパフォーマンスなどを分析しやすくする必要が出てきています。
本プログラムではIWの参加者に身近なサービスログの分析、 システムのメトリクスを題材にBeats、Elasticsearch、 Kibanaのハンズオンを行います。
日時 | 2019年11月27日(水) 09:30 ~ 15:45 | ||||
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場所 | 3F Room3 | ||||
参加料金 |
<事前15,300円/当日24,000円>
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内容 |
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持ち物 |
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対象者 |
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