インターネットの開発・運用・セキュリティエンジニアの方々が法的に自分を守るために学べるプログラムです。
開発エンジニア・運用エンジニア・セキュリティエンジニアのそれぞれについて留意点を伝授します。
日時 |
2019年11月28日(木) 13:15 ~ 15:45 |
場所 |
3F Room3 |
参加料金 |
<事前5,600円/当日8,500円>
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内容 |
時間 |
内容 |
13:15~14:05 |
インターネットに関連したソフトウェアなどについて検挙された事例
講演者
壇 俊光(北尻総合法律事務所)
Winny事件からCoinhiveやアラートループ事件まで、
各事件の経過やこういった事態に対して、
エンジニアが何ができるかについて発表者よりお話しいただくと共に、
参加者みんなで考えます。
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14:15~15:05 |
共同開発における留意点
講演者
壇 俊光(北尻総合法律事務所)
オープンソースでの開発プロジェクトなど、
国をまたいで開発者が集まりソフトウェアなどを開発するプロジェクトが増えつつあると思います。
そういったプロジェクトでの留意点(知的財産権等)についてお話しいただきます。
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15:10~15:40 |
運用における留意点
講演者
壇 俊光(北尻総合法律事務所)
主にISPが電気通信事業法に抵触してしまう場合、
および回避策について解説します。
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対象者 |
- Webアプリ開発者、モバイルアプリ開発者、運用エンジニア、セキュリティエンジニア等
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※時間割、内容、講演者等につきましては、
予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。