Internet Weekとは
インターネットに関する技術の研究・開発、 構築・運用・サービスに関わる人々が一堂に会し、 主にインターネットの基盤技術の基礎知識や最新動向を学び、 議論し、理解と交流を深めるためのイベントです。
また、「Internet Week」で得られたものを、 ご自分のフィールドで役立てていただくことにより、 インターネットの普及・促進・発展に貢献する(繋げる)ことを当イベントの目的としています。
お知らせ
2023年3月16日 | Internet Week 2022資料一般公開 |
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2023年3月13日 | 「DNSに対するサイバー攻撃とその対策(理論編/実践編)」を公開 |
2023年1月16日 | 『インターネットガバナンスその4 「インターネット上のガバナンス」編』を公開 |
2023年1月13日 | 『インターネットガバナンスその3 「インターネット基盤のコミュニティ自治」編』を公開 |
2023年1月12日 | 『インターネットガバナンスその2 「基盤運営機構の発達の変遷」編』を公開 |
開催概要
正式名称 |
Internet Week 2022
Facebook: https://www.facebook.com/InternetWeek Twitter: http://twitter.com/InternetWeek_jp ハッシュタグは#iw2022jp |
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テーマ | 「インターネットの羅針盤~針路を未来に取れ~」 |
開催日程 |
2022年11月21日(月)から11月30日(水) ※土日祝日を除く
[オンライン Week] 11月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金) [ハイブリッド Week] 11月28日(月)~30日(水) |
会場 |
オンライン +
東京大学伊藤謝恩ホール
※オフライン会場はハイブリッドWeekのみ提供 |
開催目的 |
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対象者 | インターネットの技術者およびインターネット技術と社会動向に興味のある方 |
内容 | インターネットに関するチュートリアル、最新動向セミナー、 ハンズオンセミナー、協賛団体セミナー、BoF等 |
主催 | 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) |
企画 | Internet Week 2022プログラム委員会 |
参加予定者数 | 1,000名 |
参加費 |
[通常料金] 16,500円
[学割料金] 0円(2022年11月2日受付開始予定。 25歳以下の学生が対象。学生証写真の提出が必須。) ※上記参加費をお支払いいただくと、 ハンズオンプログラムを除くすべてのプログラムにオンライン参加が可能です。 ※H2 AWSクラウドによるIPv6対応Webサイト構築ハンズオンへの参加には追加オプション(1,000円)の申し込みが必要です。 ※ハイブリッドWeek(2022年11月28日~30日)に現地参加するには、 追加オプション(0円)の申し込みが必要です。 |