プログラム
"トップ"に戻る"プログラム目次"に戻る
●第3日目(12/17)
No. P3
タイトル インターネット上のビジネスの現状と展望
主催 UBA/IAJ
講師 内容参照
時間 13:00〜16:45
会場 Room D
定員 200人
参加料 無料
内容
13:00〜14:30 米国インターネットビジネスの考え方
  講師 大橋禅太郎
インターネット上でビジネスを展開するには、 既存のビジネスモデルの延長上ではなく、 新しい発想の転換が必要である。 多くのインターネットベンチャーがスタートし淘汰されているシリコンバレーで今現在注目されているコンセプトについて、 主にインターネット上の消費者向けのサービス実例を交えて紹介する。 次々と出現してくるインターネット上での商業行為の行方を占うは難しいがこれらの事例・コンセプトが非連続的に発展しているビジネスモデルの理解ひいては、 新しいアイディアの創造のヒントとなれば幸いである。 紹介するコンセプトとしては下記のリストを予定してるが、 「なまもの」なので変わる可能性あり。
  • 情報のプロパゲーションのモデル / Viral Marketing
  • User Acquisition会社 / 1ユーザーの価値 = $20〜$40
  • Negatively Priced Information / アテンションの価格
  • リッチメディア
14:30〜14:45 休憩
14:45〜16:45 パネルディスカッション
  前セッションを受け、 今後の日本におけるインターネットビジネスのキーとなる方向性を探る。
モデレータ:大橋禅太郎 氏 Netyear
パネラー:
 坂下 秀 氏 (株)アステック
 西村 馨 氏 ソニーコミュニケーションネットワーク(株)
 三浦文夫 氏 (株)電通
 高橋 徹 氏 東京インターネット(株)
対象者 インターネットをビジネスに活かそうと思っている人、活かしている人。インターネットでお金儲けをしたい人。
問い合わせ先 内容について
UBA(オープンシステム推進機構)
E-mail:sec@uba.or.jp
IAJ (日本インターネット協会)
E-mail:sec@iaj.or.jp
※FAXの場合は、いずれも03-5379-5338
back"トップ"に戻る back"プログラム目次"に戻る
Internet Week'98 Staff <iw98@jtbcom.co.jp>.