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C13 : IPv6 ‐プロトコルと実装・運用現状 |
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日時・会場 | 12月15日 14:00〜17:00 |
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主催 | Internet Week 99実行委員会 |
講師 | 江崎 浩[東京大学] |
講師略歴 |
1987年 九州大学 工学部電子工学科 修士課程 了
同年4月 (株)東芝 入社 総合研究所にてATMネットワーク制御技術の研究に従事。 1989年より2年間 米国ニュージャージ州 ベルコア社、 1994年より2年間 米国ニューヨーク市 コロンビア大学 Ctr (Centre for Telecommunications Research)にて客員研究員。 高速インターネットアーキテクチャの研究に従事。 1994年よりセルスイッチルータの研究・開発・マーケティングに従事。 IETFのMPLS分科会では、積極的に標準化活動に貢献している。 1998年10月東京大学大型計算機センター助教授。 WIDEプロジェクトボードメンバー。 工学博士。 |
定員 | 150名 |
参加料 |
通常料金
一般 15000円 |
内 容 | IPv6 (IP version 6)技術は、 次世代次世代インターネットの基盤プロトコルとして、 1990年初頭からIETFにおいてプロトコルの標準化が進められてきた。 本講演では、現在のIPv4 (IP version 4)との比較を行いながらIPv6のプロトコルの技術的な特長と詳細を解説する。 さらに、IPv6ステムの研究開発状況および運用状況および現在のIPv4システムからのIPv6システムへの移行シナリオについての解説を行う。 |
対象者 |
IPネットワークの運用およびIP関連機器の研究開発に従事している者。
IP version 4に関する基本的な知識を持つことを前提とする。 |
問い合わせ先 |
Internet Week 99 実行委員会
iw99@nic.ad.jp |
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