T11 : ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計 〜理論編〜 |
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日時 | 12月6日(水)10:00-13:00 | |||||||||||
主催 | Internet Week 2006 プログラム委員会 | |||||||||||
講師 |
株式会社インターネットイニシアティブ
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参加料 | 事前料金 \15,000 当日料金 \18,000 | |||||||||||
内容 |
インターネットの利用はますます広がり、
それを支えるISPバックボーンに要求される規模や安定性もますます厳しくなっている。
ネットワークの発展には、
事前にスケーラビリティを考慮した経路制御設計が必要不可欠となっている。
また、回線やルータの配置設計だけでなく、 BGPとIGPなどのプロトコルの特性を理解した経路制御設計が重要である。 本チュートリアルでは、経路制御に関する基本を整理するとともに、 インターネットバックボーンの経路制御で必要となるBGP、 OSPFの2つのプロトコルに関して、 特にプロトコルの成り立ちや技術事項の整理といった理論面を中心に解説する。 以下予定の内容(一部)
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対象者 | ISPのバックボーンや大規模なネットワークの運用設計に関わっている(関わろうとしている)方々。 またTCP/IPに関する基礎的な知識を有する方々。 なお本講義の後編にあたる「 ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計 〜実践編〜」との内容的連携を図っている。 | |||||||||||
キーワード | AS、BGP、CIDR、EGP、IGP、IRR、Layer3、Network、OSPF、TCP/IP、トポロジー、トラフィックエンジニアリング、ネットワーク設計、バックボーン、プロトコル、ポリシ、ルータ、ルーティング、ルーティングプロトコル、レイア3、経路、経路制御、経路情報、冗長化、設計、網制御設計 | |||||||||||
問合せ先 | Internet Week 2006事務局 E-mail:iw2006-info@nic.ad.jp |