本Conferenceが Scan NetSecurity で紹介されました。
日時 | 2014年11月19日(水) 9:30~12:00 | ||||||||||||||
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場所 | 6階 セミナールーム1 | ||||||||||||||
参加料金 | 事前料金 5,500円、当日料金 8,000円 | ||||||||||||||
内容 |
日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)、 電気通信事業者協会、テレコムサービス協会、 日本ケーブルテレビ連盟とテレコムアイザックジャパンで構成する「インターネットの安定的な運用に関する協議会」は、 サイバー攻撃やDDoSを識別し、 その通信の遮断などの対処を適切に実施するため、 2007年から「電気通信事業者における大量通信等への対処と通信の秘密に関するガイドライン」を制定していますが、 その改訂された第3版をこの7月に公表しました。 本セッションでは今回のガイドライン改訂の背景となったDDoSの現状について紹介するとともに、 ガイドラインの改訂によって具体的にどのような対策が可能になったのか、 また、事業者にとって今後も引き続き検討・取組みが必要なことは何かを考えます。
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対象者 |
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