T8 押さえておきたいIPv6最新技術動向

日時 2015年11月19日(木)16:15~18:45
場所 5F レセプションホールA
参加料金 事前料金 5,500円、当日料金 8,000円
内容

IPv6の導入は確実に進展するとともに、 IPv4アドレス在庫の不足も深刻化しており、 国内外における多くの商用サービスにおいてはIPv6/IPv4共存技術が使われるようになってきています。 本セッションでは、IPv4アドレス在庫不足への対応、 IPv6導入の現場で、 利用され始めている各種IPv4/IPv6共存技術に関する解説と、 標準化の舞台等で議論されているIPv6の最新動向について解説します。

時間 内容
16:15~17:25

IPv6/IPv4共存技術解説

写真:印南鉄也氏

講演者
印南 鉄也(シスコシステムズ合同会社)

IPv4/IPv6共存に実際に利用が始まっている各種技術の概要について解説します。

17:35~18:45

IPv6最新動向解説

写真:西塚要氏

講演者
西塚 要(NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部)

標準化の舞台等における、 IPv6技術の最新議論動向について解説します。

対象者
  • IPv4共存技術を知識として知っておきたい方
  • インターネットを利用する際に、運用面で影響を受ける可能性のある事業者。(ISP、SIer、端末事業者、クラウド事業者など)

※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。


 ハッシュタグは、#iw2015jp

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