本セッションが Scan NetSecurity で紹介されました。
日時 | 2015年11月19日(木)16:15~18:45 | ||||||||||
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場所 | 5F レセプションホールBCD | ||||||||||
参加料金 | 事前料金 5,500円、当日料金 8,000円 | ||||||||||
内容 |
近年の複雑かつ巧妙化したセキュリティインシデントを完全に防ぐことはほぼ不可能であり、 そのため企業や組織には「インシデントは起こるもの」という事故前提の対応体制を用意することが求められています。 しかしながら、被害の拡大を防ぐとともに、 影響範囲や原因の特定が適切に行えているかというと、 必ずしも行えているとは言えない場合があります。 昨年、 「インシデント対応とデータ保全」と題してインシデント対応の一般的なフローや適切なデータ保全についてご紹介しましたが、 今回はログ取得の大切さと取得したログの活用方法についてご紹介します。
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対象者 |
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※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。