Q1.必要なPC環境はありますか
Q2.登録・ログオンができません
Q3.設定は正しいのですが、ログオンできません
Q4.文字化けしていて、内容が読めません
Q5.OSをバージョンアップするとページが表示されなくなりました
その他のお問い合わせは
iw2004@pac.ne.jp
までお願いします。
Q1.必要なPC環境はありますか
推奨OS
現在動作保証をしているOSは下記の通りです。
Windows 95
Windows 98
Windows Me
Windows 2000
Windows XP
Mac OS 9.X
Mac OS 10.X
上記以外のOS・プラットフォームに関しては動作保証しかねますのでご了承ください。
推奨ブラウザ
当登録ページではお取引の安全性と個人情報の保護、
安定したサービス実現のために、
下記ブラウザのご利用をお願いしております。
下記ブラウザをご利用の場合は128ビットSSL暗号化通信により、
情報は最高水準のセキュリティで保護されます。
Windowsをお使いの場合
Microsoft Internet Explorer 5.01(サービスパック2) 以降
Netscape 6.1 以降
Opera 7.1 以降
Macintoshをお使いの場合
Safari 1.0 (〜OS10.2)、 1.2 (OS10.3〜)
Microsoft Internet Explorer 5 以降 (128bit version)
Netscape 6.1 以降
Opera 7.5 以降
解像度横幅 800pix以上 でご覧ください。
その他プレビューリリースやベータ版などは動作保証対象外とさせていただきます。
なお、推奨ブラウザをご利用の場合でも動作を保証するものではありません。
お使いのパソコン固有の問題などにより、
ご利用いただけないことがありますのでご了承ください。
Q2.登録・ログオンができません
以下設定を確認していただくようお願いします。
設定を確認しても解決しない場合はブラウザの変更(Internet
ExplorerまたはNetscape)、
最新のブラウザへバージョンアップを推奨します。
Internet Explorer 5.0/5.5をご利用の場合
【SSL、Cookieの設定】
- メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
- [詳細設定タブ]を選択します。
- [セキュリティ]の項目で、[SSL 2.0を使用する]と[SSL 3.0を使用する]の両方にチェックを付け、[OK]をクリックします。メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
-
[セキュリティタブ]を選択し、インターネットの[このゾーンのセキュリティレベル]の項目で[中]にあわせ、[OK]を押すか、もしくは[レベルのカスタマイズ]を選択し、[Cookie]の項目で、[ダイアログを表示する]か[有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
※Cookieに格納される情報は暗号化を行うことで不正取得を防ぐと共に、Cookieの有効範囲をconference.jpのドメインに限定しておりますので情報漏洩のご心配はございません。
【JavaScriptの設定】
- メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
- [セキュリティタブ]を選択します。
- [レベルのカスタマイズ]を選択し、[Java]の項目で[安全性‐高]にチェック。また、[スクリプト]の項目で[アクティブスクリプト]を[有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
Internet Explorer 6.0をご利用の場合
【SSL、Cookieの設定】
- メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
- [詳細設定タブ]を選択します。
- [セキュリティ]の項目で、[SSL 2.0を使用する]と[SSL 3.0を使用する]の両方にチェックを付け、[OK]をクリックします。メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
- [セキュリティタブ]を選択し、インターネットの[このゾーンのセキュリティレベル]の項目で[中]にあわせ、[OK]を押してください。
-
[プライバシータブ]を選択し、スライドを[中]にあわせ、[OK]を押してください。
※Cookieに格納される情報は暗号化を行うことで不正取得を防ぐと共に、Cookieの有効範囲をconference.jpのドメインに限定しておりますので情報漏洩のご心配はございません。
【JavaScriptの設定】
- メニューバーの[ツール]-[インターネットオプション]を選択します。
- [セキュリティタブ]を選択ます。
- [レベルのカスタマイズ]を選択し、[Java]の項目で[安全性‐高]にチェック。また、[スクリプト]の項目で[アクティブスクリプト]を[有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
Netscape 6.1をご利用の場合
【SSL、Cookieの設定】
- メニューバーの[編集]-[設定]を選択します。
- カテゴリの中の[プライバシーとセキュリティ]を選択します。
- [SSL]の項目で、[SSL バージョン2をオンにする]と[SSL バージョン3をオンにする]の両方にチェックする。
-
[Cookie]の項目で、[元の Web サイトでのみ Cookie を有効にする]もしくは[すべての Cookieを有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
※Cookieに格納される情報は暗号化を行うことで不正取得を防ぐと共に、Cookieの有効範囲をconference.jpのドメインに限定しておりますので情報漏洩のご心配はございません。
【JavaScriptの設定】
- メニューバーの[編集]-[設定]を選択します。
- カテゴリの中の[詳細]を選択します。
- [NavigatorでJavaScriptを有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
Opera7.53をご利用の場合
【SSLの設定】
- メニューバーの[ファイル]-[設定]を選択します。
- カテゴリの中の[セキュリティ]を選択します。
- [SSL]の項目で、[SSL 2を有効にする]と[SSL 3を有効にする]の両方にチェックし、[OK]を押してください。
【Cookieの設定】
- メニューバーの[ファイル]-[設定]を選択します。
- カテゴリの中の[プライバシー]を選択します。
-
[クッキー]の項目で、[選択したサーバーのクッキーのみを受け容れる]もしくは[自動的に全てのクッキーを受け容れる]にチェックし、[OK]を押してください。
※Cookieに格納される情報は暗号化を行うことで不正取得を防ぐと共に、Cookieの有効範囲をconference.jpのドメインに限定しておりますので情報漏洩のご心配はございません。
【JavaScriptの設定】
- メニューバーの[ファイル]-[設定]を選択します。
- カテゴリの中の[マルチメディア]を選択します。
- [Javaスクリプト]の項目で[Javaスクリプトを有効にする]にチェックし、[OK]を押してください。
Safari 1.0 (〜OS10.2)、 1.2 (OS10.3〜)をご利用の場合
【SSL、Cookieの設定】
- メニューバーの[Safari]-[環境設定]を選択します。
- カテゴリの中の[セキュリティ]を選択します。
- [Webコンテンツ]の項目で、全てをチェックします。
-
[Cookie]の項目で、[訪問したページのサーバからのみ受け入れる]もしくは[常に受け入れる]にチェックし、ウインドウを閉じてください。
※Cookieに格納される情報は暗号化を行うことで不正取得を防ぐと共に、Cookieの有効範囲をconference.jpのドメインに限定しておりますので情報漏洩のご心配はございません。
【JavaScriptの設定】
- メニューバーの[Safari]-[環境設定]を選択します。
- カテゴリの中の[セキュリティ]を選択します。
- [Webコンテンツ]の項目で[JavaScriptを有効にする]にチェックし、ウインドウを閉じてください。
※上記の操作方法はInternetExplorer5.0j/5.5j/6.0j、Netscape6.1jおよびSafari
1.0(〜OS10.2)/ 1.2 (OS10.3〜)を元に解説しています。
他のバージョン・ブラウザにおいては若干操作方法が異なりますのでご確認ください。
Q3.設定は正しいのですが、ログオンできません
- LANに導入されているファイアーウォール(ネットワークのセキュリティのための仕組み)が、SSLによるデータ通信を許可していない場合があります。その場合はログイン画面を開くことができません。詳しくは、所属機関のネットワーク管理担当部署までお尋ねください。
- また、プロキシサーバ経由でアクセスする場合は以下の項目もご確認ください。
InternetExplorerをご利用の場合
[ツール]→[インターネットオプション]→[接続]→[LANの設定]→[プロキシサーバー]→[詳細]→ "Secure"の部分を設定してください。
Netscapeをご利用の場合
[編集]→[設定]→[詳細]→[プロキシ]→[手動でプロキシを設定する]をチェックし、[表示]→ [Security]の部分を設定してください。
Safari 1.0 (〜OS10.2)、 1.2 (OS10.3〜)をご利用の場合
[Safari]→[環境設定]→[詳細]→[プロキシ:設定を変更…]を押し、[ネットワーク]のウインドウから適宜な箇所を設定してください。
Q4.文字化けしていて、内容が読めません
ブラウザでは、日本語を表示する時、[Shift-JIS]や[EUC]などの複数の文字コードが用いられています。文字コードを正しく選択することで、ほとんどの文字化けを解消することが出来ます。文字コードの選択を、改めてお試しください。
InternetExplorerをご利用の場合
メニューバーの[表示]を選択し、[エンコード]の[日本語(自動選択)]を選択してください。
Netscapeをご利用の場合
メニューバーの[表示]を選択し、 [文字コードセット]の[日本語(自動選択)]を選択してください。
Safari 1.0 (〜OS10.2)、 1.2 (OS10.3〜)をご利用の場合
メニューバーの[表示]を選択し、 [テキストエンコーディング]の[デフォルト]を選択してください。
※上記の操作方法はInternetExplorer 6.0、Netscape 6.1、
Safari 1.0 (〜OS10.2)/1.2 (OS10.3〜)、
Opera 7.53を元にしています。
他のバージョン・ブラウザにおいては若干操作方法が異なりますのでご確認ください。
また、上記の操作でも文字化けが解消されない場合は、そのページに半角カタカナや機種依存文字などのインターネット上で文字化けする可能性の高い文字を入力されたか、サポートしていない言語で表記されている可能性もあります。
Q5.OSをバージョンアップするとページが表示されなくなりました
OSやプラグイン・その他のソフトウェアをバージョンする場合は以下のことにご注意ください。
- 機器増設などで、パソコンの環境がご購入された状態から変わっている場合は、そのパソコンメーカーなどのサポートセンターに今の環境をご確認いただき、バージョンアップに問題が無いかどうかをご確認ください。
- ソフトウェアのダウンロードやインストール時に発生したトラブルに対しては、弊社では一切サポートしかねますので、ご了承ください。またこれらのトラブルに関しては、パソコンメーカー、ご購入店、またはソフトウェアのサポートセンターなどにお問い合わせください。
その他のお問い合わせは
iw2004@pac.ne.jp
までお願いします。