Internet Week 2003開催概要
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 Internet Week 2003 Photo ギャラリー |
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| 名 称 |
Internet Week 2003 |
| 開催期間 |
2003年12月2日(火) 〜5日(金) |
| 会 場 |
パシフィコ横浜 会議センター
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1丁目1番1号
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| 主 催 |
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター（ＪＰＮＩＣ） |
| 参加団体 |
IPv6 Technical Summit 2003 実行委員会 |
| 共 催 |
財団法人インターネット協会（IAjapan）
OSDNジャパン（OSDN-J）
有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター (JPCERT/CC)
日本インターネット技術計画委員会（JEPG/IP）
社団法人日本インターネットプロバイダー協会（JAIPA）
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会（JNSA）
日本UNIXユーザ会（jus）
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| 協 力 |
日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ（JANOG）
モバイル・コンテンツ・フォーラム（MCF）
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| 協 賛 |
NTTコミュニケーションズ株式会社（OCN）
株式会社日本レジストリサービス
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社インターネット総合研究所
IPv6普及・高度化推進協議会
インターネットマルチフィード株式会社
株式会社インプレス
株式会社SRA
セキュアコンピューティングジャパン株式会社
日本インターネットエクスチェンジ株式会社
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| 参加者数 |
延べ 6,000名（内、海外参加者 50名） |
データで見るInternet Week
参加者の年齢
参加者年齢は20代から30代が78.7%を占めている。
ここ5年間の推移を見ると、20代・30代が1999年では88.3%、
40代が8.5%だったのに対して2003年はそれぞれ78.8%、
16.1%になっていることから、かつての30代が40代に推移した、
言い換えればリピーターが多いイベントであることがわかる。
参加者の性別
性別は男性約9割という数字になっており、
この5年間で割合の変化はほとんどない。
参加者の地域分布
関東にお住まいの方のご参加が71%、中でも東京は33.2%、
神奈川は21.2%と、他府県に比べて突出している。
上位5位までは3位：千葉 7.2%、4位：千葉 6.7%、
5位：大阪 5.6%という状況であった。
参加者の職種
職種は「社内・学内ネットワーク管理」が20.8%、
「ネットワークエンジニア」が21.1%、
「ISP運用」が17.4%と技術系が上位を占めている。
プログラム数の推移
インターネット関連技術の幅が年々広がっているため、
チュートリアル数もそれに対応すべく毎年増加傾向にある。
2003年は過去最多の29チュートリアルを開催。
Internet Week 2003の満足度
Internet Week 2003 に対する満足度は「大変役に立った」「よかった」をあわせて86.0%と高い評価が得られた。
プログラム参加内訳 (複数回答可)
Internet Weekを知っていましたか？
Internet Week 2003を知った媒体
もっとも多いのが「(6)上司・会社の薦め」ということで、
教育的目的または動向把握という観点からプログラム内容への信頼性が高いことがうかがえる。
また「(5)知人の薦め」もあわせると「口コミ」は32.6%となる。
また、今回はプロモーション強化ということで、
メールやWebでの情報発信に注力した結果が上記グラフに現れているといえる。
Internet Week を知人や同僚・部下などに勧めていただいたことはありますか？
60%を超える方々に薦めてもらえていることは内容の評価につながる。
また、薦めたことが「ない」方にその理由を聞いたところ、
上記のような回答を得た。
「勧められる内容でないから」という回答が殆どなかったことから、
参加された方々にとっての評価は高いということが言えそうである。
来年も参加したいか、またその理由
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