このページではチュートリアルの講師の方々のご紹介をしています。
1996年 | (株)アイアイジェイメディアコミュニケーションズ技術部入社 |
1997年 | (株)インターネットイニシアティブ技術本部メディア技術部(兼務) |
1999年 | トランスコスモス(株)入社 |
2000年 | (株)ウェザーニューズ入社 |
2004年 | (株)インターネットシーアンドオー入社 |
2005年 |
社名変更、会社合併を経て現在(株)IRIコミュニケーションズ特命プロジェクト(部署名)リーダー。 相変わらず大きめのメールサーバと格闘中。 |
1995年 |
Sprint International入社 その後GlobalOneに社名変更 IPサービスエンジニアリングに携わる。 |
2000年 | GlobalCrossing Japan入社 アジアリージョンのディレクターとして、 IPとMPLS-IPVPNのサービス立ち上げに従事。 |
2003年 | AsiaNetcomに社名変更、新たなIP/MPLSとMPLS IPVPN網の設計、 構築を行う。 |
1992年 |
クボタコンピュータ株式会社入社 UNIXワークステーションのR&Dやユーザサポートなどを担当。 |
1993年 | UNIX Fair(日本UNIXユーザ会)にスタッフとして参加 |
1995年 |
東京インターネット株式会社入社 ネームサーバの運用、ユーザサポートなどを担当。 |
1998年 |
株式会社インターネット総合研究所入社 インターネット関係のコンサルティングなどを担当。 |
2000年〜 | グローバルセンター・ジャパン株式会社 (現 株式会社ブロードバンドタワー)のネットワーク構築、 運用を担当。 |
2002年〜 | InternetWeek でチュートリアルの講師を担当。 |
2004年 | 株式会社IRIコミュニケーションズへ出向 |
2005年 | 株式会社ブロードバンドタワーへ転籍 |
その他 | 「DNS&BINDクックブック」(O'REILLYJAPAN)監訳 |
1985年 |
富士ゼロックス株式会社入社
ネットワークシステムの技術開発に従事 |
1990年 | 富士ゼロックスをインターネットに接続 |
1995年 | セキュリティシステム(主にネットワークを使ったもの)の技術開発に従事 |
2001年 |
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 主催の認証局相互接続実験であるChallenge PKI 2001に参加
同年 PKI技術を用いたASPサービスである SDES(Secure Document Exchange Services)をサービス開始 |
1994年 |
日本電信電話株式会社入社 光ネットワークシステム研究所 配属 光ファイバ伝送システム、特に光増幅中継技術の研究に従事 |
2001年 | フォトニックネットワークシステム及びGMPLS技術の開発に従事 |
2005年 | 現在、日本電信電話(株) 未来ねっと研究所 主任研究員 博士(工学) |
1999年 | 豊橋技術科学大学大学院修士課程修了 |
1999年 | 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター入社 |
2001年 | 株式会社日本レジストリサービス入社 |
1995年 | 岩手県立高度技術専門学院卒 |
1995年 | 株式会社ウエステック入社 |
1997年 | 株式会社スリーウェブ入社 |
1999年 | 株式会社クレイフィッシュ入社 |
2002年 | ヤフー株式会社入社 |
2004年 | フリープログラマ、ライターとして独立 |
1999年 |
早稲田大学メディアネットワークセンター助手 ユーザ数5万人の学内ネットワークの運用と大学内へのIPv6ネットワーク導入を実施。 |
2002年 |
日本電信電話株式会社情報流通プラットフォーム研究所入社 IPv6 P2Pコミュニケーションウェア、 ネットワークモビリティを活用したモバイルサービスの開発に従事し、 IPv6 ISPの構築・運用技術の研究開発に従事。 |
2004年 | IPv6マルチホーミングに関する研究に従事。現在に至る。 |
1986年 | NEC入社。ディジタル搬送装置、SDH基幹伝送装置、ネットワーク管理システムの開発に従事。 |
1996年 | デラウェア大学コンピュータサイエンス学科に留学。 通信サービス管理への分散管理システムの適用を研究する。 |
1998年 | ATM-PONによるFTTB(Fiber To The Business)システムの開発に従事。 |
2001年 | 海外市場向けFTTxシステム開発のため、北米現地法人へ出向。 PON標準化推進団体である、 FSAN(Full Service Access Network)ワーキンググループに参加。 |
2003年 | GEPON(Giga Ether PON)システム開発に従事。 |
1997年 |
三菱電機情報ネットワーク株式会社入社。
株式会社ドリームトレインインターネットへ出向。 ISPの運用に携わる。 |
1998年 | Linux IPv6 Users Group JPへ参加 |
2000年 | LinuxにおけるIPv6 Stack開発を目的としたUSAGI Projectへコア・メンバーとして参加 |
2001年 | 株式会社ネットワーク技術研究所(RINT)入社 |
2003年 | アンカーテクノロジー株式会社へ移籍 |
1986年 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 テクニカル・サポート部門に配属 |
1988年 | ストレージ製品のテクニカル・サポートを担当、以後11年間ストレージ製品の技術サポートに従事 |
1999年 | システム製品事業部に転属、各種ストレージ・ソリューションの開発/展開に従事 |
2004年 | クロス・ソリューション事業部にてストレージ・ソリューション担当部長 |
2005年 | ストレージ・システム事業部にてソリューション担当部長に就任、現在に至る |
2000年 | 東北大学理学研究科物理学専攻 修士 |
2000年 | NTTコミュニケーションズ株式会社 入社 |
1988年 | 東京電力(株)入社。情報システム系の研究開発に従事。 |
1992年 |
カーネギーメロン大学コンピュータ科学学科へ留学。
分散システムの研究を行う。 |
1997年 | アセンドコミュニケーションズジャパン(株)(当時) [現、ルーセントテクノロジー(株)]へ入社。 VPN、VoIP、セキュリティー等の分野で活躍。 |
2000年 | コサインコミュニケーションズ(株)入社。 同社の立ち上げ、および日本の IP-VPN 市場の牽引に寄与。 |
2003年 | プロキシム(株)入社。 無線LANのセキュリティーに関する啓蒙活動を行う。 |
2004年 | ファイブ・フロント(株)を設立。CTO に就任。 |
1990年 |
JENS入社。
日本初の商用インターネットの立ち上げとインターネットバックボーン運用に従事。 |
2000年 |
グローバルクロッシングジャパン入社。
アジア・太平洋における自社海底ケーブルを利用したネットワークの構築と運用に従事。 |
2002年 |
J-Phone(現Vodafone)入社
Mailシステム、R&D、 イノベーションマネージメント等に従事し、現在、 モバイルとIPネットワークの融合、マルチアクセス、FMC、 MVNO関連のマネージャを務める。 |
1994年 |
名古屋工業大学大学院博士後期課程修了 博士(工学)
同年同大助手 |
1998年 | 通商産業省工業技術院電子技術総合研究所 研究官 |
2001年 | 独立行政法人産業技術総合研究所 主任研究員 |
2002年 | 同 グリッド研究センター セキュアプログラミングチーム長 |
2003年 |
経済産業省商務情報政策局長諮問研究会「情報セキュリティ総合戦略策定研究会」委員
情報処理推進機構「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」幹事 |
2005年 | 情報セキュリティ研究センター 主任研究員 |
1998年 |
北里大学理学部物理学科卒
同年 沖ソフトウェア株式会社入社 |
2000年 | WikiをCMSとして、 Perl関連コンテンツを中心とした個人サイト"Walrus, Digit."を公開。 |
2001年 | 上サイトで使用しているYukiWikiの改造版をWalWiki(Walrus YukiWiki)として配布開始。 |
2002年 | WikiをCMSとして、日記を中心とした個人サイト"Walrus, Visit."を公開。 |
2003年 | イベント「UkiUkiWiki」に参加。 |
2004年 |
イベント「Wikiばな」第1〜3回に参加。
Internet Week 2004中の「Web and Internet Application Day」に参加。 |
2005年 | イベント「Wikiばな」第4回に参加。 |
現在、沖ソフトウェアに在籍し、 企業へのERP(基幹業務システム)導入、 運用支援等のSE業務に携わる。
また、Wiki関連の活動としては、 ソフトウェアデザイン誌(技術評論社)、Web Site Expert誌(同)、 UnixUser誌(ソフトバンクパブリッシング社)等にWiki関連での記事執筆、 また「ハッキングLinuxザウルス」(ソフトバンクパブリッシング/共著)の著書がある。
1996年 |
ネットワンシステムズ(株)に入社。
主に負荷分散装置、 ファイアウォールの製品評価とサポートに従事 |
2005年 | 現在、応用技術本部第1技術部所属。 |
昭和33年 | 福岡県生まれ |
昭和59年3月 | 熊本大学工学部土木工学科中退 |
昭和59年4月 | 情報技術開発株式会社入社 |
昭和61年10月 |
株式会社ラック入社
一貫して通信系ソフトウェアやミドルウェアの開発に従事。 その後、ドイツのシーメンスニックスドルフ社と提携し、 オープンPOS( Windows POS)を世界に先駆け開発・実践投入。 堅牢なシステムを如何に作って維持していくかをテーマにセキュリティ対策という観点で邁進中。 情報セキュリティ対策をテーマに展覧会などで講演会を多数実施。 株式会社ラック JSOC事業本部 取締役本部長、 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 理事、 熊本大学大学院自然科学研究科 |
1988年 |
NTT入社 パケット交換機、
フレームリレー交換機のソフトウェア開発
武蔵野の軍需工場跡地にあった不気味な研究所内マシン室でMC68KのICEとともに夜を明かす生活を送る |
1996年 | NTTPCへ移籍。InfoSphereや他社のISP立ち上げ業務。 |
現在 | 最近はNTTPCで主にVPN系の新サービスの企画開発を業務とする。 |
著書 「いまどきのソケットプログラミング」日経BP社刊
雑誌 日経Linux連載「TCP/IPネットワーク超入門」
1996年 | 日本電信電話株式会社入社 |
1999年 | ネオテニーに参加 |
2002年〜 |
ウェブログと周辺サービスの開発と啓蒙活動に携わる。
Movable Type の日本語ランゲージパックの提供、 ping.bloggers.jp の立ち上げ、モブログ・サービスの開発、 提供などを行う。 |
2004年 | シックス・アパートに参加。 シックス・アパート日本法人の立ち上げに伴い、 技術担当執行役員に就任 |
1981年 | 立命館大学理工学部数学物理学科卒 |
1983年 |
ソフトウエア開発会社入社
マイコン制御システム、 各種インタプリタコンパイラなどの言語処理ソフトウエア、 データベース関連など多様なソフトウエア開発に従事 |
1996年 | ファイアウォール製品開発に従事。 FreeBSDカーネルをベースとしたオリジナルファイアウォール製品を開発、 販売・サポートを行う。 |
2000年 |
住友商事のセキュリティビジネス立ち上げに参画
ファイアウォール、ウイルス対策製品、侵入検知、 脆弱性検査など多様なセキュリティ製品の評価、 サポート業務などに従事 住商エレクトロニクス株式会社を経て、2005年8月より現職 各種セキュリティ製品の技術企画、 海外ベンチャー製品の発掘等に従事するかたわら、 社内の情報セキュリティ全般にも携わっている。 |
1998年 | IIJ入社、インターネット接続サービスに従事 |
2000年 |
同社バックボーン運用に参加
以降現在に至るまで、 いろいろ楽しそうな事を見つけては頑張る日々 |
2002年〜 | IIJ-SECT(IIJ Group Security Coordination Team)メンバ |
2004年〜 | NSP-SEC-JP Moderator |
1991年 | 日本テレコム(株)入社 |
1999年 | MPLSに関わる技術検証、 評価からIP-VPNサービスの設計・開発に携わる |
2000年 | 現職 - MPLSを用いたサービス設計・開発・運用支援に従事 |
1984年 | UNIX上のビデオテックスの開発に従事 |
1990年 | UNIX上の大規模パソコン通信システムの開発に従事 |
1994年 | 各種インターネットサービスの開発に従事 |
1998年 | サイバーセキュリティ事業の立ち上げに従事 |
2005年現在 |
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 PKI相互運用技術WG リーダ
電子署名・認証利用パートナーシップ(JESAP) 利用促進部会長 工学院大学 セキュアシステム設計技術者の育成プログラム 非常勤講師 バイオメトリクスセキュリティコンソーシアム 基盤技術部会セキュリティプロトコルWG主査 金融庁 偽造キャッシュカード問題に関するスタディグループメンバー JPNIC 電子認証フレームワーク企画専門家チーム 委員 IPA 情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会 委員 日本インターネット協会 セキュリティ部会運営委員 |
1995年 | 東京工業大学 理工学研究科 博士課程修了 博士(工学) |
1995年 | NTT入社 ソフトウェア研究所配属 以来 インターネット技術開発研究に従事 |
1997年 | NTT Multimedia Communicationns Laboratories (Palo Alto, CA, USA)配属 |
2002年 | NTTコミュニケーションズ 先端IPアーキテクチャセンタ 配属 |
2003年 | NTTコミュニケーションズ 経営企画部 技術戦略担当 兼務 |
1990年 | 東京大学法学部卒業 |
1997年 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) |
2002年 |
ペンシルバニア大学ロースクール卒業
同年 米国ニューヨーク州司法試験合格 |
2003年 | 英知法律事務所パートナー |
<主要著作等>
「インターネット上の誹謗中傷と責任」(共著 商事法務
2005年)「サイバー法判例解説」(共著 商事法務 2003年)、
「金融機関のための個人情報保護コース」(共著 経済法令研究会
2004年)、「パワードコム事件評釈」NBL771号、
「プロバイダ責任制限法-近時の裁判例と問題点-」コピライト525号など。
2003年より経済産業省「電子商取引等に関する準則」の改訂版執筆を担当。
2004年より情報通信ジャーナルに「サイバースペース法律相談」を連載中。
1987年 |
東京電機大学工学部電気通信工学科卒業
日本国際通信企画株式会社(ITJ, 現:日本テレコム)入社 国際電話交換システムのソフト開発、 オンライン課金システム開発を経て、 社内IPネットワーク化の企画・構築に携わる。 |
1995年 | AS4682(現:日本テレコム)にてデータセンタ系ISPの立ち上げを行う |
2000年 |
イー・アクセス株式会社 事業立ち上げに参加
ADSLによるブロードバンドインターネット接続サービスのネットワーク企画・設計を担当 |
2005年 | 同社にて移動体事業立ち上げ中 |
1984年 | 大阪大学工学部電子工学科 卒業 |
1986年 | 大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻 博士前期課程 修了 |
1988年 |
大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻(情報工学分野)博士後期課程中退
奈良工業高等専門学校情報工学科 助手 |
1990年 | 奈良工業高等専門学校情報工学科 講師 |
1994年 | 大阪大学情報処理教育センター 助手 |
1995年 | 大阪大学大型計算機センター 講師 |
1997年 | 岡山大学総合情報処理センター 助教授 |
2004年 |
岡山大学総合情報基盤センター 助教授
分散システム運用管理技術、ネットワークセキュリティ、 マルチメディアシステムなどの研究に従事 |
1994年 |
株式会社インターネットイニシアティブ入社
専用線関連業務に従事し、IPアドレスの割り当てなどを担当。 |
1997年 |
富山にて「インターネット・ルーティング・プロトコル」講演。
以後、マルチホーム接続やルーティングに関する講演多数。 |
1999年 |
Internet Week 99にチュートリアル講師として参加。
2000〜2004年も同様に講師として参加。 |
2005年 | 現在、 ソリューション技術部 次長としてISP及び企業向けのネットワークコンサルティング、 冗長化ネットワークの設計、構築などを担当。 |
1998年 |
日本電信電話株式会社入社
OCNバックボーンや対外接続部の運用構築を担当 |
1999年 |
NTTコミュニケーションズへ
現在に至るまで、同ネットワークの運用・構築・設計に従事 |
2000年〜 | Networld+Interop NOCメンバ |
2002年〜 | JPNIC IPアドレス検討委員 |
2003年〜 | JPNIC IRR企画策定専門家委員 Co-Chair |
2004年〜 | JPNIC IRR企画策定専門家委員 Chair |
2004年〜 | NSP-SEC-JP Moderator |
1996年 |
早稲田大学第二文学部日本文学専修を卒業
ソフトウエア開発会社 入社 Windows95の官庁向け展開業務に従事。職員研修を主に担当。 |
1998年 |
百貨店データーセンター 入社
グループ企業の業務支援システム開発、データベース管理に従事。 |
2003年 |
学術雑誌販売代理店 入社
研究機関での雑誌や論文のWeb講読の管理業務を行うシステム構築に従事。 |
2004年 |
日本PostgreSQLユーザ会理事に就任
「Kerberos」(オライリージャパン)を翻訳 |
2005年 | 現在、日本証券テクノロジー株式会社に入社、 新システム開発プロジェクトに配属。 |
1965年 | 生まれ |
1998年 | 特殊法人 理化学研究所 |
2004年 | 独立行政法人 理化学研究所 |
日本Snortユーザ会代表、 主な著書として伊原秀明氏と共著の「不正アクセス調査ガイド」(オライリジャパン)、 「ネットワークセキュリティHACKS」などがある。