このドキュメントは有効期限を過ぎており無効です。
現在有効なドキュメントについては、以下をご参照ください。
http://www.nic.ad.jp/ja/doc/validity.html
情報開示請求書および確約書(ネットワーク情報用)の記入方法
※この記入方法は「情報開示請求書および確約書(ネットワーク情報・本人用)」「情報開示請求書および確約書(ネットワーク情報用・本人以外用)」共通です。
情報開示請求書(ネットワーク情報用)の記入方法
▼ 開示請求対象ネットワーク情報の記述方法
- 「IPネットワークアドレス」には開示対象情報のIPネットワークアドレスを記入してください。
- 「ネットワーク名」には開示対象情報に登録されているネットワーク名を記入してください。前出のIPネットワークアドレスと対応しない記述があった場合は請求は無効となりますのでご注意ください。
▼ 開示請求者の情報の記述方法
(※法人でご請求される場合は以下3項目を記入してください)
- 「法人名」には開示請求者となる法人の正式名称を記入してください。
- 「代表者名」には上記法人の代表者の氏名をフルネームで記入してください。
- 「担当者名」には本手続きを行う担当者の氏名をフルネームで記入してください。
(※ 個人でご請求される場合は以下2項目を記入してください)
- 「氏名」には開示請求者となる個人の氏名をフルネームで記入してください。
- 「組織名」には開示請求者が所属する組織名を記入してください。なお、この項目は省略可能です。
(※ 以下の項目は法人・個人でご請求される場合ともに記入してください。 法人として後請求される場合は「部署名」から「電子メールアドレス」は担当者について記入してください)
- 「部署名」には所属する組織内の部署名を記入してください。なお、この項目は省略可能です。
- 「郵便番号」「住所」にはJPNICから送付する郵送物が届く郵便番号および住所を記入してください。
- 「電話番号」「電子メールアドレス」にはJPNICから担当者への連絡が可能な電話番号および電子メールアドレスを記入してください。請求に関する連絡は原則として電子メールで行いますので、正確に記入してください(電子メールで連絡が取れない場合は、やむを得ず同封の切手を用いて連絡を行うこととなりますので、予めご了承ください)。
- 「情報開示を求める理由(利用目的)」は下線部に開示請求を行う具体的な理由をお書きください。
確約書の記入方法
▼ 開示請求者欄の記入方法
(※ 法人でご請求される場合は以下2項目を記入し法人の代表者印を押印してください)
- 「法人名」には開示請求者となるの法人の名称を記入してください。
- 「代表者名」には法人の代表者の氏名をフルネームで記入してください。
- 「代表者名」の右の(印)部分には法人の代表者印を押印してください。押印と身分証明書類として提出する法人の印鑑登録証明書の印影とが異なる場合、請求は無効となりますのでご注意ください。
(※個人でご請求される場合は以下の項目を記入し個人の印を押印してください)
- 「氏名」には開示請求者となる個人の氏名をフルネームで記入してください。
- 「氏名」の右の(印)部分には個人の印を押印してください。押印と身分証明書類として提出した個人の印鑑登録証明書の印影とが異なる場合、請求は無効となりますのでご注意ください。