Q&A-JPNICについて
このページに掲載されているのは2018年11月1日時点の情報です。
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Q.1 | JPNICとはどのような団体ですか。 |
A.1 |
JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.2 | 職員数は何名ですか。 |
A.2 |
30名です(2018年11月現在)。
(最終更新日:2018-11-01)
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Q.3 | 職員の採用はしていますか。 |
A.3 |
不定期で欠員が出たときに採用があることがあります。
その際にはJPNIC Web等の媒体にてご案内しますので、
そちらをご覧ください。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.4 | 設立はいつですか。 |
A.4 |
JPNICの前身であるJNICは、1991年12月に発足しました。
その後、1993年4月9日に任意団体JPNICが発足しました。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.5 | JPNICはなぜ、社団法人から公益社団法人ではなく、一般社団法人へ移行したのですか。 |
A.5 |
現在行っている二事業(IPアドレス事業/インターネット基盤整備事業)は、
共に公益を目的とした事業であり、
法人格移行の選択肢としては公益認定社団法人に移行することも可能でした。
しかし、現状と将来を熟慮し、検討した結果、
「一般社団法人(非営利型)※」を選択することが、
それまでの法人運営の基盤を確実に維持しながら、
かつ今後さらに機動的に事業を展開することができる優位性があるため、
適合性が高いと判断いたしました。
※税制上の非営利型法人
(非営利性が徹底された法人=構成員へ利益分配しない等)
(最終更新日:2013-04-01)
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Q.6 | JPNICの役員構成はどのようになっていますか。 |
A.6 |
役員名簿は、
https://www.nic.ad.jp/ja/profile/member-list.html
にあります。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.7 | JPRS(株式会社日本レジストリサービス)とはなんですか。 |
A.7 |
JPRS(株式会社日本レジストリサービス)は、
2000年12月26日にJPドメイン名の登録および管理、
ドメインネームシステムの運用を行う会社として設立されました。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.8 | なぜJPRSを設立したのですか。 |
A.8 |
インターネットを支える重要な要素であるドメイン名には、
世界の中で唯一のものであること、すなわち一意性が要求されます。
また、
利用者の機会均等と国際的な信頼性を保持するため運用上で公平性・
中立性を求められています。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.9 | JPドメイン名登録管理業務移管後のJPNICの事業はどのようになるのですか。 |
A.9 |
JPドメイン名に関しては、
JPNICは日本のインターネット・コミュニティ代表として、
JPドメイン名の公共性を担保する諸業務を行っていきます。
具体的にはJPドメイン名紛争処理方針・
JPドメイン名紛争処理手続規則の制定、
JPドメイン名紛争処理機関の認定、
並びにデータエスクローに関する契約に基づいて行う業務等です。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.10 | 講演を依頼したいのですが、どこに申し込めばよいのでしょうか。 |
A.10 |
講演の日時・内容・連絡先等の概要を記載し、
secretariat@nic.ad.jp
宛にお申し込みください。
検討の上可否のお返事を差し上げます。
(最終更新日:2009-03-25)
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Q.11 | 取材したいのですが、どこに申し込めばよいのでしょうか。 |
A.11 |
取材の日時・内容・連絡先等の概要を記載し、
press@nic.ad.jp
宛にお申し込みください。
(最終更新日:2002-03-28)
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Q.12 | ゴールデンウイーク、お盆、年末年始の営業日はどのようになっていますか。 |
A.12 |
ゴールデンウイークはカレンダー通り、お盆休みはありません。
(最終更新日:2002-03-28)
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