.aeroの運用動向
最終更新 2006年3月28日
(スポンサー組織:Société Internationale de Télécommunications Aéronautiques (SITA))
2006年2月16日 |
FAAの空港/地名コードを用いた「.aero」ドメイン名の登録開始
SITAは、
これまでのIATA(国際航空運送協会)およびICAO(国際民間航空機関)
による空港/地名コードに加えて、
FAA(米連邦航空局)が割り当てている3文字の空港/地名コードを用いた
「.aero」ドメイン名の登録が可能になったと発表しました。
>>ドメイン名トピックス:FAAの空港/地名コードを用いた「.aero」ドメイン名の登録開始
|
2006年1月11日 |
新レジストリ運用者がAfiliasに決定
SITAは、「.aero」の新レジストリ運用者としてAfilias社を選定し、
契約を交わしたと発表しました。
>>ドメイン名トピックス:「.aero」の新レジストリ運用者がAfiliasに決定
|
2004年4月21日 |
全ての「<航空会社・空港/都市コード>.aero」がアクセス可能に
SITAは、これまで未登録であった2文字の航空会社コード、
3文字の空港/都市コード、
および3文字のIATA(国際航空運送協会)加盟航空会社コードを使用した
「.aero」ドメイン名を全てSITA側で登録し、
ウェブサイトとしてアクセスできる状態にしたと発表しました。
>>ドメイン名トピックス:航空会社・空港/都市コードを用いた全ての「.aero」ドメイン名がアクセス可能に
|
2004年3月8日 |
「<3文字コード>.aero」の登録を一時停止
SITAは、これまで期限付き予約を繰り返してきた3文字コードの
「.aero」ドメイン名について、
新ポリシーの導入に備えて短期間登録を停止すると発表しました。
>>ドメイン名トピックス:3文字の「.aero」ドメイン名の登録が一時停止
|
2002年12月20日 |
「<3文字コード>.aero」を期限付きで予約
SITAは、Airports Council International (ACI)からの勧告に従い、
3文字コードを使用した「.aero」
ドメイン名を期限付きで予約すると発表しました。
>>詳しくはこちら
|
2002年11月6日 |
「<2文字の航空会社コード>.aero」開始
SITAは、
各航空会社のウェブサイトへのアクセスが
2文字の航空会社コードを使用した「.aero」
ドメイン名で行えるようになると発表しました。
>>ドメイン名トピックス:「<2文字の航空会社コード>.aero」がスタート
|
2002年9月2日 |
制限なし登録受付開始
SITAは、
優先登録の対象となっていたグループ以外からの登録受付も開始しました。
>>詳しくはこちら
|
2002年5月2日 |
第二次優先登録受付開始
SITAは、
第二グループ(航空貨物運送/物流会社やパイロットなど)を対象に、
第二次優先登録受付を開始しました。
>>詳しくはこちら
|
2002年3月18日 |
第一次優先登録受付開始
SITAは、第一グループ(航空会社や空港など)を対象に、
第一次優先登録受付を開始しました。
>>詳しくはこちら
|