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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲           ◆ JPNIC News & Views vol.57【定期号】2003.1.15 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.57 です
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2003年初の定期号発行です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて本号では、2003年スタートを飾るSpecial企画として、JPNIC理事長 村井
純のインタビューをお届けして参ります。新年特別ミニコラムもついています
ので、お楽しみに。。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「2003年のインターネット展望」
【 2 】トピックス
         1. Paul Vixie氏講演会のご案内
【 3 】News & Views Column 「gTLDレジストラの役割」
            JPNIC ドメイン名検討委員会メンバー
            /(株)国際調達情報(PSI-Japan)  梅津美恵子氏
【 4 】インターネット用語1分解説 「レジストリ/レジストラとは」
【 5 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 6 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「2003年のインターネット展望」
                                                   JPNIC理事長  村井純
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2002年は、IP電話やブロードバンドなど、インターネットがより一層社会に浸
透した1年でしたが、2003年のインターネットはどのような方向に進んでいく
のでしょうか?JPNIC 村井純理事長にインタビューを行い、2002年を振り返っ
て、また2003年のインターネット展望について大いに語ってもらいました。で
はどうぞご覧ください。

                  ◇              ◇              ◇

◆2002年のインターネットを振り返って

2002年のインターネットの一番大きなポイントは、今年の7月にアジア地域で
は初の開催となった第54回IETF横浜会議において、IPv6はもはや未来のプロト
コルではなく「現在の」プロトコルであるということがアナウンスされたこと。
これは技術面で大変大きな意味を持ちます。IETFの標準化戦略がIPv6とすら言
わない方向にシフトしていった、つまり、今まではIPv6という特別なプロトコ
ルへの取り組みだったのが、全部のプロトコル標準化でIPv6を前提に進めてい
こうという流れに変わりました。それはIETFを日本で開催したことも大きく関
係しており、日本からそのような大きな動きをおこしたことは、インターネッ
トの歴史から言っても非常に意義深いですね。プロトコル開発の歴史的にも大
きな一つのステップを上がったのではないでしょうか。

もう一つ、モバイルインターネットがきちんと動き出したことも大きいですね。
ワイヤレスをベースにしたモビリティというのが普及し、皆にとってインター
ネットが基盤になりつつある中で、(ワイヤレスが)一つの空間として認識さ
れるようになったことが非常にインターネットの歴史の中では大きい。IETFや
ワールドカップの時に成田空港などでワイヤレス環境が整えられたりもしまし
た。

また、ある女性向けコミュニティサイトのアンケートで、「インターネットが
なければ窒息するか?」という質問で80%以上がYESと応えました。窒息すると
いうのは、インターネットが空気のように我々の生活や職場の中に浸透し、リ
アリズムとして認識されてきたということだと思います。そういう意味でJPNIC
が行っているような仕事の責任の重みが増したのではないでしょうか。

2001年当初は、日本はインターネットが世界一高い国でしたが、2002年が終わっ
てみると世界一安い国になりました。ダイヤルアップをベースにした、私の言
葉で言えば「仮」のインターネットから、いつでもつながっているというイン
ターネット本来の姿が力強く確立した年だったのではないかと思います。

JPNICに関していえば、ドメインに関するオペレーションが(株)日本レジスト
リサービス(JPRS)に移ったことは大きいリフォームの一つでした。インター
ネットは本質的に自律分散システムで、ボトムアップで皆が少しずつ作ってい
くもの。e-Japanのような国家戦略の中でインターネットを使いやすくするた
めの見直しなども行われますが、やはり民間が主導だと思います。「民」主導
ということは、「民」まかせということではなく、産学官が一緒になって、民
間からでてくるインターネットの力を結集していくということです。今年はそ
の産学官の連携がとても上手く動いた。その結果としてJPRSのスタートがあっ
たと思います。

歴史的にJPNICは、インターネットの技術的な面のリーダーシップをもった研
究グループ、政府、民間の産業との関係のコーディネーションの役割を果たし
てきました。まさに2002年は日本のインターネットの進み方に対して、これま
での努力の実りがあった年だと考えていいのではないでしょうか。


◆2003年のインターネット展望

2003年はインターネットにとって相当ダイナミックな年になると思います。
IPv6ベースのインフラが発展する中で、情報家電、新しいPDA、そして、ICカー
ドやICタグなどのノンPCのインターネット環境に注目度が上がると思います。
コンピュータをつないでいた情報空間から、全ての情報エレメントがつながる
ようになってきて、ますます社会や生活の中にインターネットの役割が広がっ
てくる年になると思います。

2001年9月のテロ以降、インターネットの世界でもサイバーテロリズムに対す
る警鐘が鳴らされました。安全なインターネットを考えなくてはならないとい
う流れの中で、JPNICもセキュリティ事業に取組み始めました。こうした取組
みを始めるにあたっては、人と社会にどういうふうに貢献していくのか、役割
や機能をきちんと作らなくてはならない。そういう大きな責任を担う必要があ
ると思います。

プライバシー、セキュリティを十分に考慮できる仕組みを作りつつ、新しい発
想やチャレンジをしていく産業が元気よく伸びるということを考える。またイ
ンターネットが質的に発展し、新しい創造的な分野が開けていくという中で、
1年後に2003年を振り返る時には、ここでは想像できないようなダイナミック
な動きがあると思いますね。

そういう意味では、人と社会にとってのインターネットの意味、あるいは情報
の空間がどのようにデザインされるかということを、できるだけ広い産学官共
同という体制で進めることが重要です。利用者、産業、社会の発展という視点
を広く考えながら、皆の力で作っていく、こうした動きの中でコアとしての役
割を果たしていくということがJPNICの使命です。2003年は新しい技術の登場
や、その応用や、国際的な責任や貢献に対する、ますます大きな役割がでてく
る年になるでしょう。

                  ◇              ◇              ◇

◆新年特別ミニコラム 「村井理事長のお正月」

日々多忙を極める村井理事長ですが、お正月くらいはゆっくり休めるのでしょ
うか?どのようなお正月を過ごしているのか聞いてみました。

※以下編集なしの生声(生文?)です。
┌──────────────────────────────────┐
│ 不思議なもので、「絶対休んでいる暇はない」というスケジュールの時は │
│ 元気なのですが、年末年始に休みがあるとなると、決まって熱を出し風邪 │
│ 引いて寝込んでしまいます。「今年こそはのんびりとした人生」という新 │
│ 年の誓いも守れたことはないし。                                     │
│                                                                    │
│ まぁ趣味としてはビデオクリップ1年分とか10年分とか50年分まとめてやっ│
│ てくれるとうれしいんだけど(世紀の変わり目には結構ありましたね)、 │
│ こんなのもだんだんブロードバンドコンテンツになってくるから、そんな │
│ メディアの変化の軌跡を1年に一度確認するのもいいかもしれないね。    │
│                                                                    │
│ ちなみに父の発明したあぶないお雑煮のレシピは、にんじんとゴボウを短 │
│ 冊に切り、うまそな鳥と一緒に酒と醤油と砂糖で煮て、おすましベースの │
│ めちゃくちゃ淡いだしの雑煮にしゃっきり茹でた小松菜といっしょに好み │
│ でのせるという奴ですが、のせる量で品格が調整できてカスタマイズでき │ 
│ るからいいよ。                                                     │
└──────────────────────────────────┘


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【 2 】トピックス
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……………………………………………………………………………………………
1. Paul Vixie氏講演会のご案内
……………………………………………………………………………………………

ISC(Internet Software Consortium)の創始者で、Board of Directorsの一
員であるPaul Vixie氏の来日に伴い、1月21日(火)にJPNIC会議室にて講演会を
開催いたします。同氏は、DNSの実装としてインターネット上で広く利用され
ているBINDの開発を長年にわたって指揮・統括し、DNSに関連する数多くのRFC
を執筆するなど、DNSに関する技術開発を一貫して行ってきた方です。

DNSの運用管理を担当されている方、DNS技術に関心のある方、ぜひご出席くだ
さい。

□Paul Vixie氏講演会詳細
  http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2003/20030115-01.html


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【 3 】News & Views Column 「gTLDレジストラの役割」
                                    JPNIC ドメイン名検討委員会メンバー
                                          (株)国際調達情報(PSI-Japan)
                                                            梅津美恵子
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お正月に友人からいただく年賀状を毎年楽しみにしています。3年ほど前から、
自分のEメールアドレスやWebサイトのURLを年賀状に記入してくださる方が増
えてきました。でも自分独自のドメインネームを使用している友人は、残念な
がら今年もまた1人もいませんでした。

インターネットを利用する上で、ドメインネームは必須です。気に入ったドメ
インネームを誰でも自由に、しかも簡単に使うことができたら、インターネッ
トをもっと楽しめるのにと思うのですが、実際には、ドメインネームの取得や
その後の管理は、まだまだ「簡単にできる」とはいえません。

ドメインネームの登録管理といっても、「.JP」の場合と、「.JP」以外の
ccTLDの場合と、「.COM/.NET/.ORG/.INFO/.BIZ/.NAME」などのgTLDの場
合とでは、事情がかなり異なります。

日本国内では「.JP」が一般的ですが、他のTLDに比べて登録や管理がシステマ
ティックで、安心して使えます。「.JP」以外のccTLDの場合は、各国に管理が
まかされているため、私たちに検討の余地はあまりありません。しかしながら、
gTLDはすでに日本国内でもかなり使われているにもかかわらず、まだまだ登録
や管理において問題が多いと言わざるをえません。

「.JP」の場合は、JPNICでの十分な議論を経て、登録規則が作成された後に登
録が開始されましたが、gTLDの場合は、登録にあたって特に規制がなかったこ
とで問題が起きてしまったため後から規則を作ろうとしている、というところ
に両者の大きな違いがあります。

すでに開始されているサービスに後から規則を作っていくという作業は、想像
以上に困難な作業です。しかし、現在gTLDを取り扱うレジストラが世界には約
110社ほどおりますが、その多くがこのような状況に危機感を感じており、自
社のみの利益を超えて、積極的に問題解決に取り組んでいます。レジストラの
規範を示したコードオブコンダクトの作成、UDRPの再検討、レジストラ移転を
する場合の規則作り、WHOISでの情報開示について、ドメインネームの削除に
ついての規則作り、ICANNリフォームに関して等々、それぞれについてタスク
フォース(TF)を結成するなどして、地道に解決策を提案しています。

先月ようやくレジストラ移転のTFと、WHOISのTFの提案の骨子ができあがった
ので、細部の検討に入るためにレジストラ部会のメーリングリストで次期TFへ
の参加が呼びかけられました。すると30分もしないうちに、世界中のレジスト
ラから、「是非TFに参加させてください。」「自分の時間を割いて一所懸命取
り組みますので協力させてください。」という返事がぞくぞくと寄せられはじ
めました。私は次々に送られてくるこれらの真剣なメールを読みながら、感動
で鳥肌が立つのを感じました。

私たち日本のレジストラの役割として、このレジストラ部会の話し合いに積極
的に参加して問題解決に協力すること、日本の事情を説明し解決案に組み入れ
てもらうこと、また、決定した解決案を日本に合わせてローカライズしていく
ことなどを行っていかなければなりません。

gTLDは、世界中の人たちが使うことのできるインターネットの資源です。また
新gTLD導入は、今後のインターネットの発展のために考えられた解決策のひと
つです。せっかくの資源なのですから、日本のインターネットユーザーの方々
が自由に安心して使えるよう、私たちもさらに努力をしていかなければと思っ
ています。


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【 4 】インターネット用語1分解説  「レジストリ/レジストラとは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「.COM」「.NET」「.ORG」などのgTLD(分野別トップレベルドメイン)の場合、
ドメイン名登録には「レジストリ・レジストラモデル」と呼ばれる形態がとら
れています。「レジストリ」は登録ドメイン名のデータベースを維持管理する
機関であり、「レジストラ」は登録者からドメイン名の登録申請を受け付け、
その登録データをレジストリのデータベースに登録する機関です。

レジストリはデータベースを一元的に管理する必要があるため、一つのトップ
レベルドメインにつき一つ存在しますが、登録サービスを提供するレジストラ
は、レジストリとの契約の下で複数存在し、サービス面や価格面で競争が働く
仕組みになっています。登録者は複数あるレジストラのうちのいずれかを選ん
でドメイン名の登録申請を行いますが、登録後に別のレジストラに変更するこ
とも可能です。


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【 5 】統計資料
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1. JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2002年8月~2003年1月) 
-------------------------------------------------------------------------------
日付|JP  AD  AC    CO   GO    OR    NE    GR   ED  LG  GEO   GA    GJ   TOTAL
-------------------------------------------------------------------------------
 8/1| 1 318 2819 239394 771 15650 19185 10851 3891 -- 4259 137331 52519 486989
 9/1| 1 320 2832 240257 777 15817 19009 10775 3923 -- 4266 140177 52345 490499
10/1| 1 321 2845 241186 777 15968 18799 10718 3947 -- 4260 143228 51822 493872
11/1| 1 322 2864 242154 780 16153 18655 10634 3974 14 4264 147009 51618 498442
12/1| 1 323 2869 239582 780 16287 18543 10527 4013 29 4255 150211 51492 498912
 1/1| 1 322 2883 239807 783 16408 18437 10446 4027 47 4252 153949 51544 502906
-------------------------------------------------------------------------------
 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


2.IPアドレス

o APNICからの割り振り/返却ホスト数(2002年7月~2002年12月)
 ---------------------------------------
  月 | 割り振り |   返却   | 現在の総量 
 ---------------------------------------
  07 |        0 |        0 |   19267584
  08 |        0 |        0 |   19267584
  09 |   131072 |        0 |   19398656
  10 |        0 |        0 |   19398656
  11 |        0 |        0 |   19398656
  12 |   393216 |        0 |   19791872
 ---------------------------------------

□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2003年1月10日 現在

 --------------------
  会員分類 | 会員数 |
 --------------------
  S会員    |      4 |
  A会員    |      3 |
  B会員    |      7 |
  C会員    |      8 |
  D会員    |    256 |
  個人推薦 |     48 |
  賛助会員 |     37 |
 --------------------
  合計     |    363 |
 --------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4. 指定事業者数  ※2002年1月10日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数              329


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【 6 】イベントカレンダー 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2003.01.21(火)~24(金)     APAN (福岡、SRPセンタービル)
  2003.01.23(木)~24(金)     JANOG11 (秋田、秋田ビューホテル)
  2003.01.27(月)~31(金)     RIPE (Amsterdam, Netherlands) 
  --------------------------------------------------------------------
  2003.02.07(金)             第38回通常理事会
  2003.02.13(木)             第11回評議委員会 
  2003.02.20(木)~21(金)     APNG Camp (Taipei, Taiwan) 
  2003.02.24(月)~28(金)     APRICOT (Taipei, Taiwan) 
  2003.02.24(月)~28(金)     APNIC Open Policy Meeting (Taipei, Taiwan) 
  2003.02.27(木)~28(金)     CENTR (Frankfurt, Germany) 
  --------------------------------------------------------------------
  2003.03.07(金)             第19回通常総会 (東京、ホテルエドモント)
  2003.03.16(日)~21(金)     IETF (San Francisco, California, USA) 
  2003.03.23(日)~27(木)     ICANN (Rio de Janeiro, Brazil) 

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 JPNIC News & Views vol.57  

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                 101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F 
 @ 問い合わせ先   jpnic-news@nic.ad.jp
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