=================================== __ /P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.684【定期号】2009.10.15 ◆ _/NIC =================================== ---------- PR -------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━┓ ┃ ド メ イ ン ◆ ホスティング ◆ メ ー ル ! ┃ ┗━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━┛ フイズではお客様のニーズにあわせたサービスをご用意しております。 ◆○◆ 株式会社フイズ 詳細はこちら ⇒ http://www.whois.co.jp ◆○◆ ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ News & Views vol.684 です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年も「Internet Week」を、2009年11月24日(火)から27日(金)の4日間、秋葉 原コンベンションホールにて開催いたします。 現在、お得な事前登録受け付け中ですので、本号のプログラム紹介をご覧いた だいて、ご興味を持たれた方はぜひお申し込みください。 □ Internet Week 2009 Web http://internetweek.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】特集 「Internet Week 2009 プログラム全体のご紹介」 【 2 】News & Views Column 「水と安全はプライスレス」 日本クロストラスト株式会社 秋山卓司氏 【 3 】インターネット用語1分解説 「EV(Extended Validation)証明書とは」 【 4 】統計資料 1. JPドメイン名 2. IPアドレス 3. 会員数 4. 指定事業者数 【 5 】イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】特集 「Internet Week 2009 プログラム全体のご紹介」 JPNIC インターネット推進部 根津智子 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年も11月最終週にInternet Weekを開催します。このInternet Weekは、イン ターネットに関わる全ての人たちに向けた、1年に1度のイベントです。 Internet Weekの企画を考えるプログラム委員会(*)は、今までに実際に顔を会 わせて7回、その他メーリングリストも利用して議論を重ね、最新のトピック スかつ実践的なプログラムを、今年も多数用意いたしました。また、講演者に は、第一線で活躍している技術者の方々を予定しています。 (*) https://internetweek.jp/program/committee.html 本稿では、今年のプログラムについて、日付毎にご紹介します。 特にシステムの運用者、管理者に向けた、この場でしか聞けないようなことが 披露されるプログラムもありますので、クイックに最新動向を把握し、業務に 役立てていただきたいと思います。 【2009年11月24日(火)】●→1日プログラム ○→半日プログラム ┌─────────────────────────────────┐ │○インターネットセキュリティ2009 │ │ https://internetweek.jp/program/h1/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│システム管理担当者、情報セキュリティ(技術系)担当者な│ │ おススメ? │ど │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │2009年のインターネットセキュリティ上の問題を振り返り│ │ ポイント │ます。自社における対応状況の再確認や対応体制の見直し│ │ │などにお役立てください。 │ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○IPv6[再]入門 https://internetweek.jp/program/h2/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│IPv4の知識はあるけれども、IPv6を(再度)知りたいと思う│ │ おススメ? │方、IPv6の最新プロトコル仕様等を知りたい方など │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │IPv6は標準化当初、導入初期から姿を変えてきています。│ │ ポイント │ここでは最新のIPv6の基本仕様/ポリシー/標準化動向/国 │ │ │内外のディプロイメント状況が学べます。 │ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○DNSSECチュートリアル https://internetweek.jp/program/h3/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│DNSSECを基礎から勉強したい方 │ │ おススメ? │(DNS運用者、DNSSECに興味のある技術者、DNS DAY参加者)│ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │カミンスキー型攻撃手法の発見で、DNSへのキャッシュポ │ │ ポイント │イズニング攻撃のリスクも高まり、DNSSECの導入が急がれ│ │ │ています。その仕組み~運用に必要な知識を解説します。│ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○DNS DAY https://internetweek.jp/program/h4/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│DNS運用者、DNSに興味のある技術者 │ │ おススメ? │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │DNS運用管理について意見交換を行うことを目的に、毎年 │ │ ポイント │開催されています。DNSとそれをとりまく環境の1年間の動│ │ │向報告の後、運用者視点でのDNSSECについて議論します。│ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○点検! IPv6のセキュリティ https://internetweek.jp/program/h5/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│IPv4アドレス在庫枯渇に向けて、IPv6対応を迫られる │ │ おススメ? │ ネットワークシステム管理の設計担当者、マネージャー │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │IPv6のセキュリティ要素を、通信局面毎に総ざらいして整│ │ ポイント │理することで、ネットワーク・システム管理者のIPv6対応│ │ │計画の基礎となる事項が、点検できます。 │ └──────┴──────────────────────────┘ 【2009年11月25日(水)】●→1日プログラム ○→半日プログラム ┌─────────────────────────────────┐ │●インターネットをとりまく政策と規制の最新動向 │ | https://internetweek.jp/program/f1/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│インターネットのサービス開発や企画に関わる方 │ │ おススメ? │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │インターネット上の情報流通に規制を行うという動きは、│ │ ポイント │あちこちで見られ、もはやその全体像を把握できません。│ │ │本セッションで、そういう動きをまとめて俯瞰できます。│ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○v4枯渇時代のシステムインテグレーション │ | https://internetweek.jp/program/h7/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│IPv6対応を迫られるサーバ・アプリケーションシステムの│ │ おススメ? │設計担当者、システムインテグレータ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │IPv4アドレス在庫枯渇に対応するためのアプリケーション│ │ ポイント │サーバシステムにおける対応、システムインテグレータの│ │ │要注意事項などを事例紹介を交えて整理します。 │ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○新しいドメイン名空間が拓く明日 │ | https://internetweek.jp/program/h8/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│ドメイン名事業者など、ドメイン名とインターネットの │ │ おススメ? │可能性に興味がある方 │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │「ドメイン名空間」が拡大しようとしています。それがど│ │ ポイント │う広がるか。それで何が起きるのか。最新動向を紹介し、│ │ │ビジネスや社会における可能性と課題を考えます。 │ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○3時間でわかるこれからの電子認証 │ | https://internetweek.jp/program/h9/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│インターネットのサーバ運用者、セキュリティ関連の │ │ おススメ? │技術者など │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │適切に電子認証技術を使っていくための「知識と心得の3 │ │ ポイント │時間」です。基本的な知識を共有し、電子認証技術の利用│ │ │課題と、その解決に取り組む国内の動きを見ていきます。│ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○一歩進めるインターネットルーティングセキュリティ │ | https://internetweek.jp/program/h10/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│AS運用者、BGPオペレーター、ネットワーク構築に携わる │ │ おススメ? │方 │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │ルーティングを維持するためのルーティングセキュリティ│ │ ポイント │に関して、RPKI+ROAやIRRに関する将来の取り組みについ │ │ │ても紹介し、現状を把握し、明日に生かす場とします。 │ └──────┴──────────────────────────┘ 【2008年11月26日(木)】●→1日プログラム ○→半日プログラム ┌─────────────────────────────────┐ │○インターネットと環境 ~クラウド技術を用いたCO2排出量制限との戦い│ │ からグリーングリッド的未来都市構築ビジネス領域まで ~│ | https://internetweek.jp/program/h11/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│CO2削減をはじめとする環境問題への取り組みに関心の │ │ おススメ? │ある方 │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │インターネットと関連業界の環境に対する取り組みの現状│ │ ポイント │を紹介し、近い将来インターネットが社会全体に対し提案│ │ │できることを考え、示唆します。 │ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │○運用方法論 ~システム運用現場の現状分析 そして運用設計へ~ │ | https://internetweek.jp/program/h12/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│システムの管理・運用に関心のある方 │ │ おススメ? │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │開発方法論やプロジェクト管理技法は多くても、運用する│ │ ポイント │ための具体的方法論はほぼ皆無です。必要な業務分析およ│ │ │び現場レベルでの実践的な運用設計の方法を解説します。│ └──────┴──────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────┐ │●仮想化DAY https://internetweek.jp/program/f2/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│システム管理者、仮想化技術に興味のある方 │ │ おススメ? │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │昨今、加速するシステム仮想化技術に関し、その種類、要│ │ ポイント │素技術と実装例、最新テクノロジーまで「いま勉強するこ│ │ │と」を集めたプログラムです。 │ └──────┴──────────────────────────┘ 【2008年11月27日(金)】●→1日プログラム ○→半日プログラム ┌─────────────────────────────────┐ │●IP Meeting 2009 ~インターネットの進化論~ │ │ https://internetweek.jp/program/f3/ │ ├──────┬──────────────────────────┤ │どんなひとに│インターネットの基盤技術に関する動向に興味のある方 │ │ おススメ? │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │インターネットの運用に携わる方を対象に1年に1度、「イ│ │ ポイント │ンターネット」を総括し、今後に向けた議論を行います。│ │ │今年のテーマは、「インターネットの進化論」です。 │ └──────┴──────────────────────────┘ 詳細については、http://internetweek.jp/ に掲載しておりますので、ぜひご 覧ください。割引料金で申し込める事前登録は、11月13日(金)までとなってい ます。また、10月20日ごろにはBoFのプログラムも公開する予定です。 今年も、多くの方々や事象との出会いがInternet Weekという場で生まれるこ とを楽しみにしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 2 】News & Views Column 「水と安全はプライスレス」 日本クロストラスト株式会社 秋山卓司 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ その昔、「日本人とユダヤ人」という本がベストセラーになりました。実際に この本を読んだことが無い方でも、「日本人は水と安全をタダだと思ってい る」というフレーズは、何度も耳にしたことがあるかと思います。 今あらためてこの言葉を考えてみると、「タダ」と言っても、日本人が水と安 全を価値の無いものだと見なしていたわけではないような気がします。むし ろ、「値段のつけられない、かけがえの無いもの」、つまり少し前にはやった 言葉で言えば、「プライスレス」と言いかえた方が、日本人の価値観により近 いのではないかと思います。 我々はとかくものの価値を考えるとき、その「現在価値」つまり、今の時点で お金に換算した経済的価値をまず考えがちです。しかし、それと同時に、世代 を超える長いサイクルで物事を考えることも忘れてはならないと思うのです。 今まさに、「持続可能社会」をめざす取り組みが世界中で行われています。来 月開催されるInternet Week 2009の最終日においても、斉藤賢爾さんの提唱す る「地球規模オペレーティングシステム」の考え方をもとに、インターネット とそれに関わる私達が、これからの社会のためにできることを考えるセッ ションを行う予定です。ぜひ、一人でも多くの方にご参加いただければと思い ます。 -「水と安全がタダの国」から「水と安全がプライスレスの国」へ 水に代表される「環境」と、現実社会だけではなくネットワークの安全を含む 「セキュリティ」。これら二つの大きなテーマについて、新しいあり方を提案 することが、今後日本の国際社会に果たす役割となることを願ってやみませ ん。 ■ 著者略歴 秋山卓司 2004年に日本クロストラスト株式会社を設立し、同社代表取締役に就任。現 在、日本電子認証協議会(JCAF)代表理事として、EV SSL証明書をはじめとする 電子認証の標準化および普及・啓発活動に従事。日本インターネットプロバイ ダー協会(JAIPA)理事。同協会情報セキュリティ部会長。Internet Week 2009 プログラム委員。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 3 】インターネット用語1分解説 「EV(Extended Validation)証明書とは」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ EV証明書とは、Extended Validation証明書の略で、SSLサーバ証明書の一種で す。EV証明書ガイドライン(*1)という指標に則り、従来のSSLサーバ証明書に 比べて、Webサーバ運営組織に対する厳格な審査と確認が行われた上で発行さ れています。 ユーザーに認証局とWebサイトの運営組織情報が必ず提供されることで、Webサ イトにおけるフィッシングやユーザー情報の漏洩に対しても、適切な対応が取 りやすくなっていることが特徴です。ユーザーがEV証明書に対応しているWeb ブラウザを使い、EV証明書を使っているWebサーバとSSL接続すると、ブラウザ のアドレスバーが緑色で表示されたり、Webサイト運営組織の名称やそのサー バ証明書を発行した認証局の名称が表示されたりして、視覚的に確認しやすく なっています。 なお、前述のEV証明書ガイドラインは、EV証明書を発行する認証局の要件事項 がまとめられた文書で、認証局の運営会社やWebブラウザのソフトウェアベン ダーが加入している、米国のCA/Browser Forum(*2)と呼ばれる非営利団体に よって策定されています。国内では、一般社団法人 日本電子認証協議会(*3) がEV証明書の普及などに取り組んでいます。 現在のところ、EV証明書の用途はWebのサーバ認証に限定されていますが、将 来はS/MIMEやコードサイニング、タイムスタンプやVoIPにも使われる可能性が あります。 (*1) EV SSL Certificate Guidelines Version 1.1 http://www.cabforum.org/EV_Certificate_Guidelines_V11.pdf (*2) CA/Browser Forum http://www.cabforum.org/ (*3) 一般社団法人 日本電子認証協議会 http://www.jcaf.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 4 】統計資料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.JPドメイン名 o 登録ドメイン数(2009年5月~2009年10月) -------------------------------------------------------------------------------- 日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ TOTAL -------------------------------------------------------------------------------- 5/1| 271 3524 329046 849 24904 17207 8086 4552 1931 2954 561571 135581 1090476 6/1| 272 3528 329816 843 24971 17190 8091 4559 1925 2943 565795 131280 1091213 7/1| 271 3532 330644 828 25096 17130 8070 4554 1886 2932 572433 130984 1098360 8/1| 271 3533 331389 812 25210 17092 8069 4572 1884 2916 578376 131589 1105713 9/1| 272 3533 331776 794 25290 17022 8055 4561 1883 2907 583320 131876 1111289 10/1| 272 3527 332228 791 25350 16995 8038 4567 1884 2897 588459 131762 1116770 -------------------------------------------------------------------------------- GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字) GJ:汎用ドメイン名 日本語 2.IPアドレス o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2009年4月~2009年9月) ------------------------------------------ 月 | 割振 | 返却 | 現在の総量 ------------------------------------------ 4 | 401408 | 4096 | 58600382 5 | 599040 | 8192 | 59191230 6 | 1357824 | 12288 | 60536766 7 | 4559908 | 2084 | 65094590 8 | 1225728 | 0 | 66320318 9 | 395264 | 102400 | 66613182 ------------------------------------------ □統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/ 3.会員数 ※2009年10月14日 現在 --------------------- 会員分類 | 会員数 | --------------------- S会員 | 3 | A会員 | 1 | B会員 | 4 | C会員 | 5 | D会員 | 127 | 非営利会員| 10 | 個人推薦 | 35 | 賛助会員 | 39 | --------------------- 合計 | 224 | --------------------- □会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/ 4.指定事業者数 ※2009年10月13日 現在 IPアドレス管理指定事業者数 385 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 5 】イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009.10.15(木) 第24回IPアドレス管理指定事業者連絡会 (大阪、淀屋橋サンスカイルーム 8C室) 電子証明書を用いた認証方式に関する説明 会(大阪、淀屋橋サンスカイルーム 8C室) 2009.10.18(日)~21(水) NANOG 47 (Dearborn, Michigan, USA) 2009.10.21(水)~23(金) ARIN XXIV (Dearborn, Michigan, USA) 2009.10.25(日)~30(金) ICANN (Seoul, Korea) -------------------------------------------------------------------- 2009.11.8(日)~13(金) 76th IETF (広島) 2009.11.13(金) IPアドレス管理指定事業者定例説明会 (東京、JPNIC会議室) 2009.11.15(日)~18(水) IGF 2009 (Sharm El Sheikh, Egypt) 2009.11.21(土)~27(金) AfriNIC-11 (Dakar, Senegal) 2009.11.24(火)~27(金) Internet Week 2009 (東京、秋葉原コンベンションホール) 2009.11.26(木) 第17回JPNICオープンポリシーミーティング (東京、秋葉原コンベンションホール) -------------------------------------------------------------------- 2009.12.4(金) 第39回臨時総会 (東京、富士ソフト アキバプラザ) 第75回臨時理事会 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。 http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ___________________________________ ■■■■■ JPNICの活動はJPNIC会員によって支えられています ■■■■■ ::::: 会員リスト ::::: http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/ :::: 会員専用サイト :::: http://www.nic.ad.jp/member/ (PASSWORD有) □┓ ━━━ N e w s & V i e w s への会員広告無料掲載実施中 ━━━┏□ ┗┛ お問い合わせは jpnic-news@nic.ad.jp まで ┗┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ---------- PR -------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ http://internetweek.jp/ ┃ ■■■ Internet Week 2009 ■■■ ┃ 秋葉原コンベンションホール ┣━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━╋━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ テーマ:インターネットの進化論 ┃ 2009年11月24日(火)~27日(金) ┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 主催:(社)日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) ---------------------------------------------------------------------- =================================== JPNIC News & Views vol.684 【定期号】 @ 発行 社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター 101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F @ 問い合わせ先 jpnic-news@nic.ad.jp =================================== ___________________________________ 本メールを転載・複製・再配布・引用される際には http://www.nic.ad.jp/ja/copyright.html をご確認ください  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 登録・削除・変更 http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/ ■■◆ @ Japan Network Information Center ■■◆ @ http://www.nic.ad.jp/ ■■ Copyright(C), 2009 Japan Network Information Center