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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1203【臨時号】2014.6.17 ◆
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◆ News & Views vol.1203 です
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本号から2号にわたって、2014年5月12日(月)~16日(金)にポーランドのワル
シャワで開催された、第68回RIPEミーティングの模様をご報告します。

前編となる本号ではRIPEミーティングの全体概要を報告し、次号の後編で、
技術的動向についてお知らせします。

本号のトピックとしても取り上げられている、IANA機能の監督権限移管につ
いては、全RIRのフォーラムで議論が予定されており、インターネットに関わ
る多くの関係者に注目されている問題です。JPNICでは明日6月18日(水)に、
「インターネットガバナンスを検討する会」を開催し、IANA機能と監督機能
の移管を取り巻く現状を紹介し、本件について議論を行う予定です。どなた
でもご参加いただけますので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

  「インターネットガバナンスを検討する会」開催のご案内
  ~米国政府はルートを捨てるのか? IANAの監督が政府からコミュニティへ~
    https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2014/20140530-01.html

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◆ 第68回RIPEミーティング報告 [前編] 全体報告
                            JPNIC インターネット推進部/IP事業部 奥谷泉
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RIPE 68の開催地であったポーランド・ワルシャワは、ショパンの出身地のた
めか、日本からの訪問者はピアニストが比較的多いそうです。会場となった
ホテルはサスキ公園・広場の向かい、世界遺産に登録されている歴史地区か
ら徒歩圏内の立地にあり、5月の新緑の季節で、街のあちらこちらで緑が目に
付きました。

今回のRIPEミーティングは、RIPEの創立時からチェアを務め、「Mr. RIPE」
としても知られているRob Blokzijl氏が退任し、RIPEの25周年にもあたるタ
イミングでした。

そのため、初日には25周年を記念して、「インターネットの父」と称される
Vinton Gray Cerf氏からのビデオメッセージによる祝辞や、通信とインター
ネットの歴史を振り返るセッションがあり、休憩時間にはシャンパンが振る
舞われるなど、普段よりも少し特別感のある回でした。そして、最終日には
インターネットに関するコメディーを上映後、その内容と絡めたRob
Blokzijl氏から新チェアのHans Petter Holen氏への引き継ぎが行われ、参加
者からのスタンディングオベーションで締めくくられました。

議論された内容のうち、技術的な内容に関しては後編の「技術動向」でご報
告します。前編の本稿では、全体概要とIPアドレスポリシーおよびインター
ネットガバナンスに関する議論についてご報告します。


■ プログラム構成

RIPEミーティングは、全員が参加することを前提としたPlenaryセッションに
加え、特定のトピックについて継続的に議論する10のワーキンググループ(WG)
セッションや、その時々に着目されるトピックを取り上げたBoFにより構成さ
れています。

  Meeting Plan
  https://ripe68.ripe.net/programme/meeting-plan/

プログラムを見ると、各WGやBoFのテーマから、多様な分野にわたった議論が
行われていることが見て取れるかと思います。また、学術との連携として
RIPE Academic Cooperation Initiative (RACI)という取り組みもあり、そこ
から選定された方がPlenaryで発表していました。ご覧の通り、技術的なプロ
グラムが大変充実していますので、これらについては前述の通り後編の「技
術動向」でご紹介します。


■ RIPE 25周年記念

RIPE 25周年を記念して「Celebrating 25 Years of RIPE」と題し、RIPEの歴
史、通信の歴史を振り返るセッションが開催されました。RIPEの創立時から
チェアを務めているRob Blokzijl氏が、RIPEの創立から現在を振り返り、

・当時は14人で集まって、ルーティングの調整から始めた
・A4 1枚に収まる程度の全欧のルーティングマップを記録するために、RIPE
  データベースができた。また、RIPEコミュニティのための事務作業を行う
  ためにRIPE NCCが設立された

といった歴史と共に「常に状況に応じて変化してきたが、調整と協力がRIPE
コミュニティのエッセンスであることは今日も変わらない」ということが語
られました。

また、APNICのChief ScientistであるGeoff Huston氏より、コンピュータと
インターネットの歴史を振り返る発表が行われ、既存の通信網と比較してイ
ンターネットの技術的な優位性に対して疑問が投げかけられてきたことに触
れつつ「インターネットがどう機能するべきかを心配する時代は終わった。
これからはどう役立て使っていくのかを考えていく時代」として締めくくら
れました。

実用的な内容が共有されたわけではありませんが、RIPEも、インターネット
も、始まった頃にはおそらく想定されていなかったような変化を経て、今に
至っていることを感じさせるセッションでした。


■ IPアドレスポリシー

IPアドレスポリシーに関する議論を行う、Address Policy WGで議論された内
容のうち、4点を取り上げてご紹介します。

  Address Policy Working Group Draft Agenda
  https://ripe68.ripe.net/programme/meeting-plan/ap-wg/

IPアドレスポリシーは、基本的には地域単位で策定されるため、RIPEでの議
論は、APNICやJPNICにおけるポリシー策定の参考として把握しておけば問題
ないと言えます。しかし、(1)や(4)などは運用に関わる内容でもあり、日本
を含めたAPNIC地域における対応と比較する上で、JPNICとして注視したい議
論です。

(1) 返却された2バイトAS番号に関する経路情報の変更について

  RIPE NCCには2,000を超える2バイトAS番号が返却されていますが、AS番号
  の割り当て情報とは別に、IRRとしての用途で情報が登録されたオブジェク
  トがRIPEデータベースに残っているため、誰にも再割り当てを行っていな
  い状態です。

  この現状がRIPE NCC事務局より紹介され、返却されたAS番号において、RIPE
  データベースの"autnum"および"as-set"オブジェクトのrouting policy
  attributeを変更するべきか、といった議論が行われました。

  その場の総意をまとめると以下の通りです。
  ・経路に関する情報変更は、RIPE NCCではなく、Objectの管理権限を持つ
    人が行うべき
  ・RIPE NCCは当該情報の管理権限を持つ人に情報を通知し、返却されたAS
    番号に関する情報を削除する上で支援を行う
  ・RIPE NCCは、どこにも過去に割り当てていない2バイトAS番号の在庫が枯
    渇した後、経路情報が参照されていない返却2バイトAS番号からの分配を
    開始する

  現時点では複数の支持する意見が確認されています。また、BGPハイジャッ
  クへの対策として「他者がimport/export/as-setオブジェクトに、自分の
  autnumオブジェクトを追加した場合、通知を受ける仕組みが欲しい」との
  要望がメーリングリストで上がっており、これに対しても複数の支持する
  意見が表明されています。

  address-policy-wg@ripe.netおよびrouting-wg@ripe.netのメーリングリス
  トで6月24日までコメント募集中です。

  発表資料「Registration Services Feedback」
        P.4 "Re-assignment of Returned AS Numbers"
  https://ripe68.ripe.net/presentations/269-AP_WG_RS_Feedback_Final.pdf

(2) 4バイトAS番号の利用に関するIETFへの問題提起

  4バイトAS番号が使えない理由として、市販ルータにおいて、2バイトAS番
  号と4バイトAS番号で互換性がない機能があり、結果として、現在トラン
  ジットプロバイダで4バイトAS番号が使えない、という意見が上がりまし
  た。会場では、IETFへの問題提起も視野に入れ、検討を進めることになり
  ました。RIPEコミュニティとしての意見の取りまとめを申し出る参加者が
  いて、address-policy-wg@ripe.netのメーリングリストで共有されるとい
  うことです。

  発表資料はなく、発言録より参照可能です。
  https://ripe68.ripe.net/archives/steno/23/

(3) 他のRIR地域とのIPv4アドレス移転ポリシー

  RIPE地域は、現在他のRIR地域とのIPv4アドレス移転を認めておらず、地域
  内の移転に閉じています。従って、APNIC地域が他RIR地域と移転する上で
  は、北米のARIN地域とのみ移転が可能です。

  一方、RIPE地域はIPv4アドレスの供給よりも需要のニーズが高いことが報
  告されているため、RIPE地域からAPNICを含めた他RIR地域に対してIPv4ア
  ドレスが供出される可能性はあまり高くないことが想定されます。

  APNIC地域は、現在既に最も多くの分配済IPv4アドレス在庫を管理するARIN
  との移転は可能なので、RIPE地域との移転が行えないことにより「本来IPv4
  アドレスの分配をRIPE地域から受けられる機会をAPNIC地域として損失して
  いる」といった懸念は現時点で確認されていない状況です。従って、RIPE
  地域が他のRIR地域との移転を認めるべきかという検討については、RIPE地
  域の議論を見守っていて大きな問題はなさそうです。

(4) PIアドレス割り当て要件の見直し

  マルチホーム接続の要件が、プロバイダー非依存アドレス(PIアドレス)の
  割り当てを受ける上で障壁になっているとして、この要件を撤廃する議論
  が行われていました。

  会場では賛成意見が多数示されましたが、これが撤廃されると実質的に、
  何の要件もなくPIアドレスの割り当てを受けられることにつながるため
  「撤廃するよりも、AS番号の要件をマルチホームではなく、複数のAS番号
  とのピアリングと定義するべきではないか。PIアドレスは必要性に基づき
  認めるべきで、理由なく認めるべきではない」との意見も表明されました。

  APNIC地域でも同様の要件を適用しているため、RIPE地域の議論がどのよう
  に落ち着くのか興味深いところです。


■ インターネットガバナンス

「インターネットガバナンス」は、日常的にこの議論に参加している関係者
以外、なかなか関わり方の見えづらいテーマであることは、RIPEコミュニティ
においても例外ではありません。

しかし、今回のRIPE 68ではプログラム上、Plenaryセッションでの議論など、
従来よりもインターネットガバナンスに比重が置かれており、このトピック
について議論を行うCorporation WGのセッションでも、参加者が活発に議論
していた印象です。

RIPE 68での議論の中から、3点を取り上げてご紹介します。

・IETFの取り組み:広範囲に浸透する監視活動に対抗するインターネットの
  強化

  IETFチェアのJari Arkko氏より、「Strengthening the Internet Against
  Pervasive Monitoring」と題しPlenaryで発表がありました。IETFは政治的
  な議論は目指していないが、監視活動に対応できる技術の検討を進めてい
  る、というIETFの姿勢・取り組みが紹介され、「IETFのTLS、httpbis WGへ
  のみなさんの経験に基づいたフィードバックを歓迎します」との呼びかけ
  が行われました。

  監視活動への対応は、インターネットガバナンスの分野で議論されている
  トピックスのうち、IETFのような技術者コミュニティと、それ以外の立場
  の人々の双方から着目されている課題の一つです。

・2014年のインターネットガバナンスを取り巻く状況

  「Panel on Internet Governance Landscape 2014」と題したPlenaryセッ
  ションとして、前述のIETFチェアJari Arkko氏も含めた8名のコミュニティ
  の代表者が登壇し、会場の参加者を交えた議論を行いました。

  「技術コミュニティとしてこれらのプロセスに関わるべきか?技術コミュ
  ニティとしてはきちんとした構成がなく、関わり方がまだ弱い部分がある」
  といった問いがパネリストから投げかけられると同時に、技術コミュニティ
  として連携するフォーラム(http://internetcollaboration.org/)や技術コ
  ミュニティとしての提言などの取り組みも紹介されました。本提言には
  JPNICも署名しています。

  インターネットガバナンスに関するインターネット技術コミュニティのメ
  ンバーによる考察および提言
    http://www.internetcollaboration.org/ig-recommendations-itcg/

・IANA機能の監督権限の移管に関する議論

  2014年3月に、米国商務省電気通信情報局(NTIA)がIANA機能の監督権限を移
  管する意向を発表したことを受け、RIPEコミュニティとして何を重視し、
  どう検討を進めるかについて議論されました。

  Corporation WGでは、NTIAが提示した条件やICANNでの意見募集などの動向
  が共有され、全体としては、「RIPEコミュニティにとって望ましい方向に
  イニシアティブをとって議論を引っ張っていこう」という姿勢が示されま
  した。今後は、RIPEコミュニティとしての意見をCorporation WGのメーリ
  ングリストで取りまとめ、IANA機能の監督権限移管について次に国際的に
  大きく議論される今月のICANNロンドン会議でインプットすることになるよ
  うです。

                  ◇              ◇              ◇

RIPE 68での議論を振り返ると、インターネットガバナンスの議論が、他のア
ジェンダと同じく議論する対象の一つとして位置付けられていたような印象
を受けました。

Corporationセッションの最後には「今後Corporation WGがインターネットに
関わる公共政策を検討する上で、RIPEにおいて、専門性を持ち、諮問を受け
るグループのような役割を果たしていければ良い」との意向がチェアより示
されました。このWGが、RIPEコミュニティの意見をどうインターネットガバ
ナンスの議論に活かしていくのか、着目していきたいところです。

セッションの参加者からは、「これは具体的な技術に関する議論ではなく、
議論されているフォーラムも、普段我々に馴染み深い言葉を使っていないが、
RIPEコミュニティとして関わっていくことが非常に大切なトピックだと思う」
といった趣旨のコメントが表明されたことが印象的でした。

そして、Plenaryセッションでの議論では「もっと個々のWG単位で、その分野
においてインターネットガバナンスに関わる課題を議論していくべき」との
提案が示されたことは、日常的に関わっている運用技術とインターネットガ
バナンスとの関わりが実感しづらい状況への対応として、良い取り組みでは
ないかと思います。

実際、今回のDNS WGでは、Twitterのブロッキングに関する発表が行われ、イ
ンターネットガバナンスに関わる議論に興味がない参加者も、運用にも関わ
る課題として議論に参加していたようです。このような対応は国内で議論を
行う上でも参考になるかもしれません。

IANA機能の監督権限移管については、RIPE地域に限らず、全RIRのフォーラム
で議論が予定されており、APNIC地域では2014年9月開催のAPNIC 38カンファ
レンスで議論を行います。

国内では、JPNICでも2014年6月18日(水)開催の「インターネットガバナンス
を検討する会」で議論を行う予定です。現状のIANA機能と監督機能の移管を
取り巻く状況を紹介し、問題意識を共有しつつ議論を進めます。

  「インターネットガバナンスを検討する会」開催のご案内
  ~米国政府はルートを捨てるのか? IANAの監督が政府からコミュニティへ~
    https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2014/20140530-01.html

参考URL:RIPE 68でのインターネットガバナンスに関するセッション

  Strengthening the Internet Against Pervasive Monitoring Panel on
  Internet Governance Landscape 2014
  https://ripe68.ripe.net/programme/meeting-plan/plenary/#tue3

  Cooperation Working Group Draft Agenda
  https://ripe68.ripe.net/programme/meeting-plan/coop-wg/


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       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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