=================================== __ /P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.1259【定期号】2014.12.15 ◆ _/NIC =================================== ---------- PR -------------------------------------------------------- ◆◇◆ クラウドなら【JRシステムデータセンターサービス】 ◆◇◆ ◇ 短期導入、柔軟な拡張性、性能保証、初期投資や運用コストの削減等 ◇ ◆ 「安全・安心」なデータセンターでクラウドサービスをご提供します ◆ ◇ JRシステムがお客様の安定的な事業継続を一緒にサポートします! ◇ ◆◇◆ http://www.jrs.co.jp/article.php/products_datacenter ◆◇◆ ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ News & Views vol.1259 です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014年11月18日(火)から21日(金)にかけて、富士ソフトアキバプラザにて、 JPNICの主催によりInternet Week 2014を開催いたしました。今年のInternet Weekは東京に会場を移して以降最多のプログラム数となり、4日間の会期中は 大変多くの方々に足をお運びいただきました。 2014年最後の定期号となる本号では、特集としてこのInternet Week 2014の 開催レポートをお届けします。 また、News & Views Columnでは、年明けの2015年2月下旬に福岡で開催され る、APRICOT-APAN 2015の会場ネットワークを担当されている谷崎氏の「福岡 にきんしゃい!」を、インターネット1分用語解説ではICANNの諮問委員会の 一つである、SSACを取り上げています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】特集 「Internet Week 2014 ~あらためて"みんなの"インターネット を考えよう~ 開催レポート」 【 2 】News & Views Column 「福岡にきんしゃい!」 APRICOT-APAN 2015ネットワークチーム 谷崎文義氏 【 3 】インターネット用語1分解説 「SSACとは」 【 4 】統計資料 1. JPドメイン名 2. IPアドレス 3. 会員数 4. 指定事業者数 【 5 】イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】特集 「Internet Week 2014 ~あらためて"みんなの"インターネットを考えよう~ 開催レポート」 JPNIC インターネット推進部 坂口康子 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014年11月18日(火)から21日(金)まで、JPNICは毎年恒例のInternet Weekを開 催しました。 ■ 昨年をさらに超えたプログラム数 今年の総プログラム数は、42(有料プログラム26、無料プログラム10、懇親会 1、同時開催イベント5)となりました。会場を横浜から東京に移して以降、最 多だった昨年2013年を一つ上回り、わずかではありますが、またしても最多 記録を更新しました。 最終的な参加者数は、昨年と同水準の約2,650名(延べ人数、同時開催イベン トの参加者数を含む)となりました。今年もたくさんの方にご参加いただいた ことに、この場を借りて御礼申し上げます。 ■ あらためてインターネットを考える場に 「あらためて"みんなの"インターネットを考えよう」。これが今年のInternet Weekのテーマでした。 実行委員会でテーマを考えていたのは2014年4月上旬。ちょうどOpenSSLの脆 弱性が発覚した直後で、今年のInternet Weekは間違いなくセキュリティの話 題が中心になるだろうと話していたものです。技術的な話題以外にも、その 前月の3月中旬に米国政府がDNSの管理権限を移管する意向を明らかにするな ど(*1)、インターネットガバナンスの分野でも大きな動きがありました。ちょ うどこの時期、多くの人の関心を集めていた二つのトピックのどちらにも当 てはまるのではないかということで、近年まれに見る早さで決まったのがこ のテーマです。 (*1) 米国商務省電気通信情報局がインターネットDNS機能の管理権限を移管 する意向を表明 https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2014/20140317-02.html ■ 今年の2本柱:セキュリティとインターネットガバナンス 前述のテーマの下、検討されたのが今年のプログラム(*2)です。 (*2) Internet Week 2014 プログラム https://internetweek.jp/program/ 最近ではすっかりInternet Weekの常連となった、各種サイバー攻撃の現状と 対策を紹介するプログラムはもちろん、SOC (Security Operation Center)と CSIRT (Computer Security Incident Response Team)の相互理解を促進して より良いインシデント解決をめざすプログラム、最近のセキュリティ人材育 成の取り組みを紹介するプログラムなどの新顔も。毎年恒例のDNS DAYでもセ キュリティの対応に大きく時間を割くなど、ほぼ毎時間帯、どこかのプログ ラムでセキュリティの話題が取り上げられていた、と言っても過言ではない かもしれません。 もう一つの柱であるインターネットガバナンスは、「第4回日本インターネッ トガバナンス会議(IGCJ)」と、「IP Meeting 2014」で取り上げました。今年 6月に発足したIGCJは、Internet Weekまでに3回の会合を重ねてきました。今 回は単独開催時よりも幅広い方にご参加いただき、有意義な情報提供と議論 を行うことができたのではないでしょうか。「IP Meeting 2014」では、「ビ ジネスの観点から見たインターネットガバナンス」と題したパネルディスカッ ションを行いました。遠い世界の難しいことに思えてしまう「ガバナンス」 ですが、実際にそれを意識してビジネスをしている方の具体的なお話を聴き、 ガバナンスの話題をこれまでより身近なもの、今後注意を払っておいた方が いいものだと感じていただけていれば幸いです。 有料プログラムを検討する場であるプログラム委員会ですが、今年は少しメ ンバーが替わり、若手メンバーが増えました。このメールマガジンをお読み の方の中にはお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、9月より毎月、 定期号に掲載されるコラムの執筆を、若手メンバーの一部にお願いしていま した(*3)。Internetに対する熱い想いや、他のプログラム委員のアドバイス を受けながらプログラム企画に取り組む姿などが、コラムからもうかがい知 ることができるのではないでしょうか。若手に刺激され、ベテランのプログ ラム委員もこれまで以上に活動した、例年以上に活気のある、近年で最多数 のプログラムを生み出したプログラム委員会でした。 (*3) News & Views Column https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/column/ ■ 学割導入! 昨年度の参加者アンケート(*4)を眺めると、40歳以上の参加者の割合がつい に全体の3割を突破しました。チュートリアルプログラムを強化した近年は20 代の参加者が増えてきてはいるのですが、それでもまだ年齢層の偏りも見ら れます。 (*4) Internet Week 2013 アンケート集計結果 https://www.nic.ad.jp/iw2013/enq/ これからのインターネットを担う若手が参加しやすくなる仕組みはないか、 昨年度参加者などに事前アンケートを行い、まずは今年、学割を導入してみ ようということになりました。対象は25歳以下の学生の方、割引率は事前登 録料金より9割引でした。社会人となった後、上司や先輩の勧めなどで参加す るのではなく、学生のうちからInternet Weekに興味を持っている方がいるだ ろうかという不安はありましたが、想定より多くの方に利用されていたよう です。Internet Weekのプログラムに参加し、大学の講義とはまた一味違った 体験をして、何かを持ち帰っていただけたとしたらうれしい限りです。 ■ 最後に Internet Week 2014の講演資料、参加者アンケート結果、BoF開催報告書など は、年明けに公式Webサイト(*5)にて公開予定です。 (*5) Internet Week 2014 Webサイト https://internetweek.jp/ また来年も、Internet Weekを11月下旬に開催予定です。 2015年は、2月にAPRICOT-APAN 2015(*6)が福岡で、11月は94th IETFが横浜で 開催されるなど、大きな国際会議が日本にやってくる年でもあります。最新 の国際動向に触れ、また国際舞台で日本の技術をアピールし、パワーアップ した参加者のみなさま、講演者のみなさまと来年のInternet Weekを迎えられ ると思うと、今から来年のInternet Weekが楽しみです。 (*6) APRICOT-APAN 2015 Webサイト http://www.apricot-apan.asia/ ********************************************************************** ■ Internet Week 2014 開催概要 ********************************************************************** 正式名称 Internet Week 2014 テーマ 「あらためて"みんなの"インターネットを考えよう」 開 催 地 富士ソフトアキバプラザ 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html 開催日程 2014年11月18日(火)から21日(金)の4日間 [同時開催イベント] ION TOKYO IPv6 Summit in TOKYO 2014 第27回JPNICオープンポリシーミーティング 第41回ICANN報告会 第4回日本インターネットガバナンス会議 開催目的 1. インターネットの発展を推進する 2. インターネットに関する議論の場・交流の場を提供する 3. セミナー開催によるインターネット基盤技術の普及を図る 対 象 者 インターネットの技術者および インターネット技術と社会動向に興味のある方 内 容 インターネットに関するチュートリアル、最新動向セミナー、 ランチセミナー、BoF等 主 催 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC) 協 賛 株式会社日本レジストリサービス TATA COMMUNICATIONS 株式会社DMM.comラボ NTTコミュニケーションズ株式会社 Asia Pacific Network Information Centre(APNIC) 株式会社SRA 日本インターネットエクスチェンジ株式会社 Internet Corporation For Assigned Names and Numbers (ICANN) 後 援 総務省/文部科学省/経済産業省 ICT教育推進協議会(ICTEPC) IPv6普及・高度化推進協議会(v6pc) 一般財団法人インターネット協会(IAjapan) Internet Society Japan Chapter(ISOC-JP) 仮想化インフラストラクチャ・オペレーターズグループ(VIOPS) 一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA) 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC) 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA) 独立行政法人情報通信研究機構 (NICT) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA) 日本シーサート協議会(NCA) 日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J) 日本DNSオペレーターズグループ(DNSOPS.JP) 一般財団法人日本データ通信協会(Telecom-ISAC Japan) 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG) 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) 日本UNIXユーザ会(jus) フィッシング対策協議会 WIDEプロジェクト(WIDE) U R L https://internetweek.jp/ Facebook https://www.facebook.com/InternetWeek Twitter https://twitter.com/InternetWeek_jp ハッシュタグ #iw2014jp ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ◆◇◆◇◆ 本特集のご感想をお聞かせください ◆◇◆◇◆ ┃ ┃良かった ┃ ┃→ http://feedback.nic.ad.jp/1259/8c193b4d0d2c870a8cf38aa3488d49f8┃ ┃ ┃ ┃悪かった ┃ ┃→ http://feedback.nic.ad.jp/1259/aaba994de2139243f44911ab46485286┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 2 】News & Views Column 「福岡にきんしゃい!」 APRICOT-APAN 2015ネットワークチーム 谷崎文義 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015年2月24日から3月6日に、福岡で『APRICOT-APAN 2015』が開催されるこ とは、すでにみなさまはご承知のことかと思います。私は、APRICOT-APAN 2015における、会場ネットワークの構築を担当することになりました。現在、 私を含め数十名のスタッフで、ネットワーク構築の準備を進めているところ です。私は福岡生まれの福岡育ち、インターネットと最初にふれあったのも 福岡、その福岡でAPRICOT-APAN 2015が開催されます。ここで、その福岡の魅 力についてお話ししてみたいと思います。 福岡市は『アジアの玄関口』の名の通り、さまざまな国際会議が催されてい ます。その開催件数は、東京に次ぐ国内第2位です。福岡空港から町の中心へ のアクセスがとても良いこと、町そのものがとてもコンパクトにまとまって いること、ホテル等が十分整備されていること等、福岡は町のつくりそのも のが充実しているため、このような国際会議の開催に向いているということ なのでは?と私は思います。 また、福岡は『食』に関してもとても有名です。福岡の『食』で代表的なも のの一つは屋台です。屋台ではラーメンやおでん、焼き鳥など寒い冬にピッ タリのメニューが食べられます。福岡市は屋台の観光資源化や福岡の町との 共存をめざし、『福岡市屋台基本条例』を制定しました。その中に書かれて いるルールのうち、覚えていると役に立つものを三つ紹介します。まず、屋 台は生ものの提供はできません。また、屋台はメニューと値段を明示しなけ ればなりません。最後に、屋台はトイレを確保しなければなりません。これ らのルールが守られていない屋台は、立ち寄ってはいけない屋台です。逆に これらを守っている屋台は、安心して利用することができます。APRICOT- APAN 2015の夜は、みなさん屋台にもお越しください。 APRICOT-APAN 2015は、JR博多シティと福岡国際会議場の2カ所で開催されま す。JR博多駅と福岡国際会議場を結ぶ広い道路は『大博通り』と呼ばれてい ます。この通りはまさに博多の大通り、車や人の往来も多く、またその周囲 には歴史的建造物がたくさんあります。弘法大師が日本で最初に開山した密 教寺院である南岳山東長寺、日本最初の本格的な禅寺である聖福寺、うどん、 そばやまんじゅうの発祥の地と言われる萬松山承天寺などです。これ以外に も博多の町や中州、天神には歴史的建造物や史跡がたくさんあります。お時 間のある方はぜひこのような場所に行かれてはいかがでしょうか? APRICOT-APAN 2015の開催に向けて行われているさまざまなイベントで、『福 岡にきんしゃい』という言葉をお聞きになっていると思います。これは博多 弁で『福岡に来てください』という意味です。みなさん、ぜひ、『福岡にき んしゃい!』 APRICOT-APAN 2015 日本語Webサイト http://jp.apricot-apan.asia/ ■筆者略歴 谷崎文義(たにざき ふみのり) 1968年、福岡県生まれ。現在、福岡県在住で、IPv6とBSDを愛するネットワー クエンジニア。APRICOT-APAN 2015では会場ネットワークの構築を担当。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 3 】インターネット用語1分解説 「SSACとは」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ SSACとは、Security and Stability Advisory Committee (セキュリティと安 定性に関する諮問委員会)の略です。SSACは、ドメイン名やIPアドレスといっ たインターネットの各種資源を全世界的に調整している米国カリフォルニア 州の非営利法人である、ICANN (The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)に設置された諮問委員会の一つです。SSACは、ドメイン 名や番号資源の割り振りに関するセキュリティや安定性について、ICANN理事 会やコミュニティに対して勧告を行う役割を担っています。 SSACでは、ルートDNSサーバの安定した運用やIPアドレスの適切な割り振り、 レジストリやWHOISといった登録サービスなどに加え、インターネットのセ キュリティに関するさまざまな問題やトピックに対して調査・分析を行って おり、レポートや勧告などの形で関係者に助言をしています。最近では、DNS を利用したDDoS攻撃への対策についての勧告、ルートゾーンのDNSSEC署名鍵 更新に関する勧告、名前衝突問題に関した調査レポートやコメント、IANA機 能移管に関してIANAの歴史や契約事項のレポートなどが公開されています。 ■参考 Security and Stability Advisory Committee (SSAC) https://www.icann.org/resources/pages/ssac-2012-02-25-en Security Committee Charter https://www.icann.org/resources/pages/charter-1f-2012-02-25-en SSAC Reports and Advisories https://www.icann.org/resources/pages/documents-2012-02-25-en ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 4 】統計資料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. JPドメイン名 o 登録ドメイン数(2014年7月~2014年12月) -------------------------------------------------------------------------------------------- 日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL -------------------------------------------------------------------------------------------- 7/1| 261 3542 366921 617 30731 15128 6974 4918 1841 2454 805504 123801 8727 3041 1374460 8/1| 261 3541 367794 612 30822 15097 6955 4928 1841 2449 808543 123085 8945 3027 1377900 9/1| 260 3538 368328 607 30882 15030 6932 4944 1840 2445 811163 122756 9102 3016 1380843 10/1| 260 3534 368897 604 30989 14968 6918 4954 1841 2443 814988 121934 9141 3022 1384493 11/1| 261 3532 369620 605 31086 14938 6904 4968 1841 2438 817616 121776 9182 3048 1387815 12/1| 260 3531 369163 603 31116 14808 6848 4972 1841 2429 818346 121287 8649 3139 1386992 -------------------------------------------------------------------------------------------- GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字) GJ:汎用ドメイン名 日本語 PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字) PJ:都道府県型ドメイン名 日本語 2. IPアドレス o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2014年6月~2014年11月) ------------------------------------------ 月 | 割振 | 返却 | 現在の総量 ------------------------------------------ 6 | 2048 | 0 | 93007038 7 | 13312 | 0 | 93020350 8 | 1536 | 0 | 93021886 9 | 1024 | 0 | 93022910 10 | 7168 | 4096 | 93034174 11 | 3072 | 0 | 93037246 ------------------------------------------ □統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/ 3. 会員数 ※2014年12月4日 現在 --------------------- 会員分類 | 会員数 | --------------------- S会員 | 3 | A会員 | 1 | B会員 | 2 | C会員 | 2 | D会員 | 100 | 非営利会員| 10 | 個人推薦 | 33 | 賛助会員 | 38 | --------------------- 合計 | 189 | --------------------- □会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/ 4. 指定事業者数 ※2014年12月12日 現在 IPアドレス管理指定事業者数 403 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 5 】イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.12.19(金) IETF報告会(91stホノルル) (東京、JPNIC会議室) -------------------------------------------------------------------- 2015.1.14(水)~16(金) JANOG35(静岡、静岡県立大学 大講堂) 2015.1.16(金)~24(土) SANOG 25 (Kandy, Sri Lanka) -------------------------------------------------------------------- 2015.2.2(月)~4(水) NANOG 63 (Texas, U.S.A.) 2015.2.8(日)~12(木) ICANN 52 (Singapore, Republic of Singapore) 2015.2.24(火)~3.6(金) APRICOT-APAN 2015 (福岡、JR博多シティ・福岡国際会議場) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。 https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ___________________________________ ■■■■■ JPNICの活動はJPNIC会員によって支えられています ■■■■■ ::::: 会員リスト ::::: https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/ :::: 会員専用サイト :::: https://www.nic.ad.jp/member/ (PASSWORD有) □┓ ━━━ N e w s & V i e w s への会員広告無料掲載実施中 ━━━┏□ ┗┛ お問い合わせは jpnic-news@nic.ad.jp まで ┗┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ =================================== JPNIC News & Views vol.1259 【定期号】 @ 発行 一般社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター 101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル4F @ 問い合わせ先 jpnic-news@nic.ad.jp =================================== ___________________________________ 本メールを転載・複製・再配布・引用される際には https://www.nic.ad.jp/ja/copyright.html をご確認ください  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 登録・削除・変更 https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/ バックナンバー https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/ ___________________________________ ■■■■■ News & ViewsはRSS経由でも配信しています! ■■■■■ ::::: https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/index.xml :::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■◆ @ Japan Network Information Center ■■◆ @ https://www.nic.ad.jp/ ■■ Copyright(C), 2014 Japan Network Information Center