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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1854【臨時号】2021.6.17 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1854 です
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2021年3月に開催された第70回ICANN会議を受けて、恒例となる第60回ICANN報
告会を開催しました。報告対象となるICANN会議同様に、報告会も引き続き完
全オンラインにての開催です。WHOIS/RDSにおける非開示情報の開示について
など、GDPR関連の議論が少し落ち着いてきたことから、DNS Abuseやレジスト
リ移管など、その他の議論も盛り上がってきているようです。

なお、本報告会の資料および動画をJPNIC Webで公開しておりますので、こち
らも併せてご参照ください。

  第60回ICANN報告会
  https://www.nic.ad.jp/ja/materials/icann-report/20210513-ICANN/

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◆ 第60回ICANN報告会レポート
                                 JPNIC インターネット推進部 藏増明日香
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2021年5月13日(木)に、60回目となるICANN (The Internet Corporation for 
Assigned Names and Numbers)報告会を開催いたしました。報告の対象となる
第70回ICANN会議(ICANN70)は、Prep Week(会議前の事前インプットのための
週)も含めて2021年3月8日(月)から25日(木)に、オンライン会議にて開催され
たものです。同会議は、当初はメキシコ、カンクンにて開催予定でしたが、
過去3回のICANN会議に続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、オン
ライン会議として開催されました。


■ プログラム

今回のICANN報告会のプログラムは、次の通りでした(話者敬称略)。

1. ICANN70会議概要報告
   ICANNジャパン・リエゾン 大橋 由美

2. 国コードドメイン名支持組織(ccNSO)関連報告
   株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 高松 百合

3. ICANN政府諮問委員会(GAC)報告
   総務省 総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課 大内 朋哉

4. ICANN理事からの報告
   JPNIC 前村 昌紀

5. GNSOレジストリ・レジストラ部会報告
   株式会社インターリンク ジェイコブ・ウィリアムズ

6. 次期新gTLD申請手続きポリシー検討状況報告
   GMOブライツコンサルティング株式会社 寺地 裕樹

7. DNSルートサーバーシステムシステム関連検討状況報告
   JPRS 堀田 博文

8. 日本語Root Zone LGRについて
   JPRS 堀田 博文

9. 権利保護機構ポリシー策定プロセスに関する報告
   JPNIC 藏増 明日香

それぞれの報告の内容について、以下、簡単にご紹介します。


■ ICANN70会議概要報告

ICANNジャパン・リエゾンの大橋氏からは、ICANN70の概要についてご報告い
ただきました。ICANN70は、Prep Weekが2021年3月8日~11日の4日間、その後
Meetings Week(本会議)が、3月22日~25日の4日間にわたって開催されまし
た。ICANN70は、メキシコの現地時間を基準に開催され(日本時間よりマイナ
ス14時間)、参加数は1,537人、その内18.7%にあたる287人が、APAC(アジア・
太平洋)地域からの参加だったとのことでした。ICANN70は年3回のICANN会議
の内、「コミュニティフォーラム」と呼ばれる、利害関係者グループや部会
といった、コミュニティによる会合が中心の中規模の会議でした。

大橋氏からは、ICANN70での会期全体における主な話題として、以下をご紹介
いただきました。

- DNS Abuse
- 新gTLD次回募集手順関連
- EPDP Phase 2
- ドメイン名移転に関連するポリシー

他に大橋氏からは、ICANN70でのAt-Large関連セッションや、国コードドメイ
ン名支持組織(ccNSO)、ルートサーバーシステム諮問委員会(RSSAC)での話題、
技術系のセッションもご紹介いただきました。


■ 国コードドメイン名支持組織(ccNSO)関連報告

JPRSの高松氏からは、ccNSO関連会合についてご紹介いただきました。ccNSO
は、2004年末当時は会員数が45だったところ、現在172に増加しており、ccNSO
内における投票の際の定足数をはじめ、運営ルールを見直す必要が生じ、議
論が行われたそうです。他に、各ccTLDにおける将来的な展望や活動につい
て、認識の共有が行われたとのことでした。

他に高松氏からは、ICANN70中にICANN理事会の議長および副議長を含むICANN
理事とccNSOによる対話が行われたことや、その中でICANN会議の対面会議の
再開を望む声が多数聞かれたこと、ccNSO評議会における議長および副議長に
交代があったことについて、ご報告いただきました。


■ ICANN政府諮問委員会(GAC)報告

総務省の大内氏からは、GAC会合における以下の主な話題についてご紹介いた
だきました。

- DNS Abuse
- 権利保護メカニズム(RPM)

総務省からDNS Abuse対策として、レジストリ、レジストラによるICANNとの
契約内容の遵守強化や、監査の強化等今後の対策について提案を行い、GAC議
長やGACの公共安全作業部会(PSWG)共同議長より、具体的な監査等は対策とし
て有益であるとの見解が示されたとのことでした。

DNS不正利用やRPMに関する話題の中では、ドメイン名の不正利用に関して、
ICANNとレジストリ・レジストラとの契約上、ドメイン名の削除や凍結等がで
きないことや、今後の議論の中では「DNSの不正利用」の定義等に時間をかけ
るべきではなく、具体的な対応策の検討に重点を置くべきであること、いわ
ゆる「海賊版サイト」へのレジストリ・レジストラの責任等の、検討課題が
挙げられたことが紹介されました。

大内氏からは他に、PSWGの取り組み状況についてご報告いただきました。


■ ICANN理事からの報告

JPNICの前村からは、ICANN理事としての報告を行いました。

ICANN69以降の理事会の会合実施状況や、ICANN70全体の会議実施状況、
ICANN70前後の理事会決議の概要について報告いたしました。また、前村から
は、Operational Design Phase (ODP/運用設計フェーズ)の紹介を行いまし
た。ODPは、GNSO等からポリシー勧告を理事会が受けた際に、理事会による検
討の前に、理事会での検討に必要な情報収集等を行うプロセスです。比較的
最近(2020年)から導入が検討され、今年開始された新たなプロセスであり、
GNSOからSSAD(非公開の登録者の開示請求プロセス)に関する勧告が、理事会
に送られた際に最初に適用されました。


■ GNSOレジストリ・レジストラ部会報告

株式会社インターリンクのウィリアムズ氏からは、契約当事者の立場から、
ICANN70におけるレジストリ・レジストラ関連会合等についてご報告いただき
ました。

新型コロナウイルス感染症の影響等を受けて開始が遅れていた、レジストラ
のDNS Abuse対応の監査が2021年の1月以降行われたそうで、監査の概要につ
いてご報告いただきました。監査において指摘を受けたレジストラは、2021
年5月中旬までに修正を行うか説明を行う必要があり、最終的にはICANNによ
る監査報告書が、6月以降に完成される予定とのことでした。ウィリアムズ氏
からは、DNS Abuseに関する統計情報をご紹介いただいた他、ICANN70での、
レジストラ部会、レジストリ部会における、以下の議題をご紹介いただき
ました。

- レジストラ間移管ポリシー
- WHOISとプライバシー法との抵触対応手順

レジストラ間移管ポリシーは、GDPR発効の影響を受けて一時的にポリシー検
討が見合わせられていましたが、2020年より作業が再開されています。ウィ
リアムズ氏からは、Phase 1aとPhase 2に分けて検討作業が再開されることと
なったことや、検討予定ポイントが紹介されました。また、WHOISと国内法(プ
ライバシー法等)との、抵触に関する検討も進められる予定であることについ
てご説明をいただきました。

また、レジストリ部会での話題としては、以下をご紹介いただきました。

- IDNに関するポリシー策定
- レジストリ契約(RA)/レジストラ認定契約(RAA)改訂
- RySG DNS Abuse関連活動

IDN Policyについては、2021年5月にチャーターが承認されPDPが始まる予定
であること、またRA/RAAの改訂については、数ヶ月にわたってICANNと議論が
続いている状況や、議論のポイントについてご報告いただきました。DNS 
Abuseについては、ICANN70で200名程が参加した大きなセッションが開催さ
れ、DNS Abuseへの実際の対応が紹介される等したとのことでした。


■ 次期新gTLD申請手続きポリシー検討状況報告

GMOブライツコンサルティング株式会社の寺地氏からは、次期新gTLD申請手続
き開始に向けた、ポリシー検討状況についてご報告いただきました。

次期新gTLD募集については、検討を行ってきたPDPが2020年8月に最終報告書
案を公開し、意見募集も経た後に、2021年2月にGNSOで同報告書が承認され、
既にICANN理事会に提出されています。このため、次の募集開始に向けた具体
的なスケジュールが見えてきている状況です。

寺地氏からは、これまでのPDP WG等での、会議の開催状況をご紹介いただき
ました。最終的にWGの中で意見がまとまらなかった課題(申請が競合した場合
のICANN外でのプライベートオークションを認めること)や、ICANNがオーク
ションを開催する場合の条件については反対意見も多く、承認には至らなかっ
たことなどが報告されました。また、独占利用を目的とする一般名称(Closed 
Generic)のTLDを認めるか否かという点について反対意見が多く、やはり合意
には至らなかったとのことをご報告いただきました。

同氏からは他に、さらなる新gTLD追加に懸念を表明する勧告をICANNに通告し
た、SSACのSAC 114の概要や背景事情についてご説明いただきました。


■ DNSルートサーバーシステム関連検討状況報告

JPRSの堀田氏からは、DNSルートサーバーシステムの運営方法の検討状況に関
連し、RSSACおよびRSS GWG (Governance Working Group)の状況をご紹介いた
だきました。

長らくボランティアベースで、かつ、明確なルールも無いまま運用されてき
たルートサーバーの運用をルール化していく必要があり、ルールの検討を継
続していることは、これまでにも同氏から報告いただいてきました。

RSSACには、周辺にRSSAC Caucus(数十名の専門家集団)がおり、テーマ別に作
業チーム(Work Party)が作られ、RSSACを支援する体制となっているとのこと
です。ICANN70前後で議論された内容としては、以下の三つをご紹介いただき
ました。

- RSS運用の指針原則(guiding principles)の解説文
- rogue(不良)なRSOの具体例
- 世界各地から見たRSSサービス品質の測定方法


■ 日本語Root Zone LGRについて

引き続き堀田氏からは、ルートゾーンラベル生成ルールおよび日本語LGRの活
動状況についてご報告いただきました。

最初に、同活動は既に5年ほどに及んでおり、次期新gTLDの導入と同時期には
結論を出したいこともあり、活動を終結させていく段階にあると考えている
との説明がありました。

続けて、日本語LGR最新版の概要についてご報告いただきました。前回の報告
会でご紹介いただいたLGR(案)をICANNに提示したところ、例えばカタカナの
「オ」と漢字の「才」も似ているのではないか等の回答があったため、追加
の検討を行ったそうです。こういった「視覚的な類似」に関する調査を行い、
類似とみなす範囲を改めて決めたとのことでした。

また、同一の申請者による、異体字ラベルの使用可能な範囲(例として、「慶
応義塾大学」と「慶應義塾大学」「慶應義塾大學」等はどこまでを「同一」
とみなし、同じ人がすべて使用可能と考えるのか)を決める必要があります。
当初、申請されたラベルに加え、その文字列をすべて常用漢字にしたバージョ
ンの二つまでは許容する案を提示したところ、ICANNからは許容範囲が広すぎ
るとの指摘があり、原則申請したラベルのみを使用可能とする方向になりそ
うだとのことでした。ただし、その結論が日本語の使用者から見て違和感が
あるようであれば見直す必要もあるので、意見受付先(info@j-gp.jp)に意見
を寄せて欲しいとのことでした。


■ 権利保護機構ポリシー策定プロセスに関する報告

最後に筆者より、ICANNにおける権利保護に関する取り組み(Rights 
Protection Mechanisms/RPM)について報告を行いました。

ドメイン名の悪用等への対処を目的とするICANNのポリシーとしては、古くは
1999年12月1日に発効したUniform Dispute Resolution Policy (UDRP/統一ド
メン名紛争処理方針)があり、その後の2013年の新gTLD導入にあたって、以下の
仕組みが追加導入されました。

- Uniform Rapid Suspension (URS/統一早期凍結)
- Trademark Clearinghouse (TMCH)
- Trademark Post-Delegation Dispute Resolution Procedure (PDDRP)

2013年の大規模な新gTLD委任開始にあたって、ドメイン名の悪用を見越して
こうした仕組みが設けられたわけですが、それより前の2011年における検討
段階の時点で、これらの仕組みやUDRPの将来的なレビューの必要性が示唆さ
れていました。

実質2015年から作業が開始された、レビュープロセスのPhase 1 URS/TMCH等
のレビュー作業)は、2020年3月に1次報告書が完成し、意見募集を経て同年11
月に最終報告書が完成、2021年1月にGNSOでの承認も終わり、本報告会の時点
では意見募集中であり、今後は理事会にて検討される予定です。

筆者からは、主にこのPhase 1の最終報告書および勧告内容の概要について、
ご報告を行いました。


■ 終わりに

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、第60回ICANN報告会もオンラインで
の開催となりました。特段の支障なく開催され、話者の皆さまのオンライン
報告会慣れも感じられた気がします。一時はGDPR関連の話題が報告会でも多
くを占めていましたが、WHOIS/RDSにおける非開示情報の開示方法の検討が一
応の終結を見たため、同検討作業の間はペンディングとなっていた課題の検
討(レジストリ移管に関するポリシーの検討)が再開され、また、Abuse対策が
ICANN全体でも各支持組織内部でも課題に挙がる等しています。次期新gTLD募
集開始の時期も見えてきた感があり、日本語LGRの活動も結論が出そうな状況
となって、ドメイン名のさらなる追加が見込まれます。ドメイン名の悪用や
Abuseへの対策も一層求められることとなり、権利保護の仕組み(RPM)のPhase 
1も約5年の歳月をかけた検討がおおむね完了し、ICANN黎明期に策定された
UDRPの全面的な見直しも2021年の終わりか2022年に開始されることになりそ
うです。引き続きICANNにおける検討状況を、注視していきたいと思います。


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