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							1996/05/24 運営委員会
							資料3
		第10回 理事会( 1996/05/10 )に提出された
		1996 年度 JPNIC運営委員会委員 推薦名簿

				作成者:	高田 広章 (1995年度 JPNIC運営副委員長)


1. JPNIC正会員に所属する者 (10名程度)
	浅羽 登志也 ((株)インターネットイニシアティブ/IIJ)
	今津 英世 (松下電器産業(株)/PanaNet)
	神山 一恵 (東京理科大学/JOIN)
	河北 隆生 (熊本県工業技術センター/KARRN)
	小西 和憲 (国際電信電話(株)/IMnet)
	佐野 晋 (日本電気(株)/WIDE)
	志津田 嘉康 (学術情報センター/SINET)
	鈴木 亮一 (日本電信電話(株)/IMnet)
	田代 彰 (富士通(株)/InfoWeb)
	谷村 拓也 (AT&T Jens(株)/Spin)
	中村 順一 (九州工業大学/KARRN)
	松本 敏文 (AT&T Jens(株)/Spin)
	水越 一郎 (東京インターネット(株)/TokyoNet)

2. JEPG (Japan Engineering Planning Group) から (1名)
	白橋 明弘 (ネットワンシステムズ(株))

3. JCRN (研究ネットワーク連合委員会) から (1名)
	辰巳 治之 (札幌医科大学)

4. その他コンピュータネットワークの専門家 (3名程度)
	岡 敦子 (日本電信電話(株))
	奥山 徹 (豊橋技術科学大学)
	後藤 邦夫 (南山大学)
	後藤 滋樹 (早稲田大学)
	高田 広章 (東京大学)

☆. 特別オブザーバ
	平原 正樹 (奈良先端科学技術大学院大学/JAIN)

[説明]

(1) 現在の JPNIC運営委員会は、平成7年度運営委員会であり、その任期は昨
年度末で終了している。ただし、平成8年度の運営委員会が発足するまではそ
の責務を継続する。

(2) JPNIC の公平性・中立性を確保するためには、JPNIC運営委員会は、会員
ネットワークの利害関係から独立した全体的な視点に立って活動できる人が望
ましい。

(3) JPNIC の運営の連続性を保つためには、JPNIC運営委員の多くが同時に交
替することは望ましくない。

(4) 内規の第1条第1項に従い、平成7年度運営委員の中から、自分から出席
することが難しくなったという申し出のあった5名を除外した。また、法人化
委員会に専念したいという申し出のあった1名を除外した。

(5) 欠員を埋めるために、新たに8名の委員を追加した。

(6) この結果、運営委員が JPNIC規定に定められている上限いっぱいの 20名
となった。JPNIC の業務規模が拡大している現状では、より多くの運営委員枠
が必要と考えている。平成8年度中に、規定の改正を提案したい。

(7) 内規第2条第1項に従い、所属する会員ネットワークを付記しているが、
そのネットワークを代表しているということではない。またそのネットワーク
の判断で運営委員を交替できるということでもない。

(8) 平成7年度まで運営委員長として尽力頂いた平原正樹氏は、平成8年度内
に長期に海外滞在する予定があり、内規の第1条第1項の基準を満たせなくな
るため運営委員に残すことはできないが、電子メイルでの議論には引続き参加
頂けるため、特別オブザーバという形で運営会の準委員として承認頂きたい。

(9) JCRN からの委員については、JCRN から交替の申し出があった場合には、
任期途中であっても、理事会の承認を得て交替することとしたい。

(10) 運営委員会の招集は運営委員長の役割であるが、平成8年度運営委員が
任命された時点で運営委員長は決まっていないため、新運営委員メンバによる
最初の運営委員会の招集を、センター長にお願いしたい。日付は、5月24日
でお願いしたい。
            

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