資料6 IGF2023準備ミーティングワークプラン検討たたき台
活動項目案/実施時期 | ~2021年9月末 | ~2021年12月末 | ~2022年3月末 | ~2022年6月末 | ~2022年9月末 | ~2022年12月末 | ~2023年3月末 | ~2023年6月末 | ~2023年9月末 | ~2023年12月末 | ~2024年3月末 | |
リテラシ向上/周知 |
IG議論参加者の醸成
【検討担当:★★】 →IGFの議論に対し意見を持つ人の醸成。 ただし、マイルストンとして「 IGF2023では参加し、 IGFの場で発言をしてくれる人の醸成」必須か? →消費者セグメントの方の巻き込みもここで検討? |
[記入例]
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[記入例]
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IG2023に興味を持つ人の醸成
【検討担当:★★】 →IGF2023の際に発言は無くとも、参加申込みを行い、 参加者してくれる人の醸成(スポンサー組織社員/職員の動員で済むのであれば不要か?) |
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IG議論の場での日本のプレゼンス向上 |
IGF2023およびその先でのテーマ提案
【検討担当:★★】 →IGF2023でのテーマ検討の際に提案を行う(ホストである日本政府からのインプットのみで良い場合は、検討不要) |
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IGFでのセッション提案
【検討担当:★★】 →IGF2023また以降のIGF2025に向け、 IGFでのプログラムとして採用されるセッション提案を行う(マイルストンとして、 IGF2023でのセッション提案は必須) |
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IGF2023でのセッション参画(speaker, panelist等)
【検討担当:★★】 →IGF2023プログラムのセッション提案時期およびプログラム公開後に、 日本からの登壇者を増やすことを目標とした活動を行う(具体的行動については浮かばず) |
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NRI再構築 |
Japan IGF再構築
【検討担当:★★】 →NRIとして継続した活動を可能とする体制を再構築する(Japan IGFの運営体制見直し、 Contact pointの検討) |
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Japan IGFイベントにWorkshopが出てくる仕組み(しかけ)の検討
【検討担当:★★】 →(リテラシー向上/醸成と重複する可能性あり) →JapanIGF CG以外の一般から議論事項が出てくる仕掛け(仕組み)の検討 |
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その他 |
IGF事前イベント/報告会のプログラムおよびイベント(開催形態含む)の検討
【検討担当:★★】 →ゴール、参加者層、規模に応じたプログラム及びイベント形態の検討及び実務 |
実施時期 | 2021年10月頃 | 2021年12月 | 2022年3月 | 2022年9月 | 2022年12月 | 2023年3月 | 2023年9月 | 2023年12月 | 2024年3月 | ||||
イベント名 | IGF2021事前イベント | IGF2021 | IGF2021報告会 | IGF2022事前イベント | IGF2022 | IGF2022報告会 | IGF2023事前イベント | IGF2023 | IGF2023報告会 | IGF2024事前イベント | IGF2024 | IGF2024報告会、IGF2025 | IGF2025報告会 |
主催 | JAIPA/JPNIC | Japan IGF | Japan IGF | Japan IGF | Japan IGF | (新設)社団法人 | |||||||
後援 | 総務省 | 総務省 | 総務省 | 総務省 | 総務省 | 総務省 | |||||||
開催形態 | ハイブリッド?遠隔? | ハイブリッド?遠隔? | ハイブリッド?遠隔? | ハイブリッド?遠隔? | ハイブリッド?遠隔? | ハイブリッド?遠隔? | |||||||
目標集客数(合計) | 50人? | 60人? | 70人? | 80人? | 100人? | ||||||||
目的 |
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ゴール |
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主な参加者 |
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