Internet Week 2018 Photo Gallery 日時 2018年11月27日(火)~30日(金) 4日間開催 会場 ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス 初日の朝の総合受付。Internet Week 2018がいよいよ始まります! ロビーの様子。 協賛各社様のご協力で休憩時間には飲み物やお菓子が提供されました。 (11月27日:NTTコミュニケーションズ様、 11月28日・30日:華為技術日本株式会社様、 11月29日:株式会社日本レジストリサービス様) 休憩時間の協賛各社様によるライトニングトーク。 会場ネットワークを支えたNOCチーム。 COnference Network BUilders (CONBU)様とICT教育推進協議会様からの方々、 一般公募にご応募いただいた皆様にご協力いただきました。 ランチセミナーの様子(1) お昼休みは計三つのランチ付きセミナーを開催。 どれも多くの方にご参加いただきました。 ランチセミナーの様子(2) 「ネットワークから見た脆弱性リスク可視化とその対策」。 ご講演者:株式会社テリロジー 山内洋征様。 ランチセミナーの様子(3) 「ネットワーク・トランスフォーメーションとユーザー・エクスペリエンス、 DNSは交差する。」。 ご講演者:Akamai Technologies, inc. ブルース・ヴァン・ナイス様。 ランチセミナーの様子(4) 「DNS Abuseと、DNS運用者がすべきこと 〜ドメイン名ハイジャックを知ることで、DNSをもっと安全に〜 ランチのおともにDNS」。 ご講演者:株式会社日本レジストリサービス 森下泰宏様、栫邦雄様。 セッションの模様(1) Internet Week 2018のオープニングは「Internet Week流Security Bootcamp」の会場の様子。 セキュリティ対応の「基礎体力」をつけることを目的に、 今回新しく開催したセッションです。 セッションの模様(2) 「ネットワーク運用チュートリアル〜分かると楽しいインターネットのお仕事〜」。 櫻井佑樹氏(越後ネットワークオペレーターズグループ/株式会社新潟通信サービス)がインターネットがつながる仕組みを解説。 セッションの模様(3) 「ラズパイで始めるIoTハンズオン 〜電気のキホンからデータ送受信、可視化まで〜」。 参加者に1台ずつラズベリーパイが配布され、ハンズオンを行いました。 セッションの模様(4) 「Internet Week流Security Bootcamp」の第3部は「社会を動かすモノのセキュリティに向き合おう」。 政府の産業サイバーセキュリティへの取り組みについて紹介する経済産業省の木村隼斗氏。 セッションの模様(5) 「Kubernetes ハンズオン〜Docker コンテナを運用のゲンバへ〜」。 まずはじめに講師とTA・総勢8名がご挨拶。 セッションの模様(6) 「企業のサイバーセキュリティ最新戦略」の第1部は「サイバー攻撃最前線2018」。 国内で確認されたビジネスメール詐欺の事例を紹介する松坂志氏(独立行政法人情報処理推進機構)。 セッションの模様(7) 「企業のサイバーセキュリティ最新戦略」の第3部は「知れば組織が強くなる!ペネトレーションテストで分かったセキュリティ対策の抜け穴」。 「実務者座談会」と題し、 ペネトレーションテストで発見した見落しがちな抜け穴について語りました。 セッションの模様(8) 「オーバー100G時代を見据えた光イーサネット入門」。 光イーサネットの変化とオーバー100G対応について解説する佐伯尊子氏(株式会社ブロードバンドタワー)。 セッションの模様(9) 「実録CSIRT24時!その時なにが起きたか!」。 齋藤衛氏(株式会社インターネットイニシアティブ、写真右)は、 ISPの事例として自社CSIRTの活動を紹介しました。 セッションの模様(10) 同時開催イベント「第35回JPNICオープンポリシーミーティング」。 JPNICの川端宏生よりARIN42ミーティングの報告を行いました。 セッションの模様(11) 「価値ある運用とは何か〜流行に惑わされない運用の本質を学ぼう!〜」。 波田野裕一氏(運用設計ラボ合同会社)は、運用の現場で求めらる役割について、 変わりゆく点と普遍的な点を整理しました。 セッションの模様(12) 「ブロッキング要請を巡る諸課題〜海賊版サイト対策検討の行方〜」。 2018年に注目を集めた海賊版サイト対策。 政府有識者会議のメンバーからその議論の行方を追っていた方まで、 さまざまな視点を持つ方を迎えてパネルディスカッションを行いました。 セッションの模様(13) 「DNS DAY」。 APNICのGeorge Michaelson氏がパブリックDNSサービス1.1.1.1と逆引きDNSSECの運用動向について報告しました。 セッションの模様(14) 同時開催イベント「第26回日本インターネットガバナンス会議」。 総務省の佐々木将宣氏がサイバー空間の規範について情報共有を行いました。 セッションの模様(15) 「IP Meeting 2018 〜知ればもっと楽しくなる!〜」。 IP Meetingのオープニングは、 吉田友哉氏(NTTコミュニケーションズ株式会社)が2018年のインターネット運用を振り返り。 セッションの模様(16) 「IP Meeting 2018 〜知ればもっと楽しくなる!〜」。 北海道胆振東部地震でブラックアウトが発生した際の自社石狩データセンターの対応を語るさくらインターネット株式会社の玉城智樹氏。 セッションの模様(17) 「IP Meeting 2018 〜知ればもっと楽しくなる!〜」。 「ここが変だよ、日本のインターネット〜こんな良いところもあるよ〜」では、 国内外で活躍する登壇者が自らの体験を交えて日本と海外のビジネスにおける考え方や習慣の違いを考察しました。 セッションの模様(18) 「IP Meeting 2018 〜知ればもっと楽しくなる!〜」。 締めのパネルディスカッションの登壇者は総勢8名。 パネリストにはインターネット基盤技術から新技術まで、各分野の有識者がずらり。 セッションの模様(19) 「IP Meeting 2018 〜知ればもっと楽しくなる!〜」。 6名のパネリストから話を引き出すのは、 若手を代表してInternet Week 2018プログラム副委員長の2人。 懇親会の模様(1) 司会はもちろんこの方、法林浩之実行委員。 懇親会の模様(2) 高田寛実行委員長の挨拶。 懇親会の模様(3) 乾杯の前にプログラム委員を代表して委員長・副委員長らから一言。 懇親会の模様(4) 乾杯の様子。 懇親会の模様(5) プログラム委員の紹介。 Internet Week 2018のプログラムはこの方々あってこそです。 懇親会の模様(5) 歓談の様子。