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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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ニュースレターNo.3/1995年3月発行

JPNIC FAQ English Page

このファイルは、 JPNIC事務局(secretariat@nic.ad.jp)に寄せられた質問とそれらに関する回答をとりまとめたもので、 anonymous ftp/mail server等の機能を用いて、 ftp.nic.ad.jp:/pub/jpnic/QandA.txtとして入手することができます。 質問/回答項目は、必要に応じて追加されます。

平成7年2月15日 JPNIC 事務局


Q0. JPNICは、JNICとは異なるものなのでしょうか?

A0. JNICは、現在のJPNICの前身の名称です。 NIC(Network Information Center)が世界中にできてくると、 JNIC では"J"で始まる他の国と区別できなくなるため、平成5年4月より、 日本を表すISOの2文字コード"JP"に付け替えることになりました。

[一般組織編]

Q1. IPアドレス、ドメイン名の取得/変更/返却方法や、 JPNICで配布されているドキュメントの入手方法を教えて下さい。

A1. JPNICは各種の説明文書をanonymous ftp 及びインターネットの電子メイルによって配布しています。 JPドメイン名とIPアドレスに関する申請手続きも電子メイルで受け付けています。 また、ftpや電子メイルが利用できない方のために郵送による文書配布と申請も受け付けています。 事務作業の軽減化のために、 極力、電子メイル等による文書取得をお願いします。

anonymous ftp による文書配布は、 ftp.nic.ad.jp というアドレスでサービスしています。 /pub/INDEX ファイルにより必要とする文書を探して取得することができます。

電子メイルによる文書配布は mail-server@nic.ad.jp というアドレスでサービスしています。 インターネットに接続されている典型的なUNIXのコンピュータでは、 次のようにしてこのアドレス宛に電子メイルを送ると、 このサービス自身の説明文が返送されます。


% mail mail-server@nic.ad.jp
Subject:
send help
end
.
%
            

このサービスは、 一部のパソコン通信からもこの文書配布サービスを利用することが可能となっています(Nifty-serve, PC-VAN等)。

また、JPドメイン名、IPアドレスの交付に必要な申請書類を取得するには、 以下のアドレスに本文無しで電子メイルを送ることで自動返送されるようになっていますので、 こちらを御利用下さい。

JPドメイン名:info@domain.nic.ad.jp
IPアドレス :info@ip.nic.ad.jp

郵送により文書配布を希望される場合は、希望する文書を明記したものと、 切手を貼付した返信用封筒(希望する文書がJPドメイン名あるいは IPアドレスの申請書類の場合には、 A4サイズの書類が入る返信用封筒に270円切手を貼付下さい) に送付先を記入したものを同封の上、下記の住所まで送付下さい。

〒113 東京都文京区弥生2-11-16
東京大学大型計算機センター内
日本ネットワークインフォメーションセンター事務局

ただし、送付先の住所に付きましては、今後、 変更されることがありますので最新の情報を入手するようにお願い致します。

Q2. JPNICからドメイン名やIPアドレスを取得しましたが、 これでインターネットが利用できますか?

A2. ドメイン名やIPアドレスの「取得」と、 「接続」することは別々に考えており、 JPNICでは接続に関する保証は行っておりません。 また、現状では、 IPアドレスは接続するしないにかかわらず取得できることになっております。

Q3. では、どうしたらインターネットに接続できるのですか?

A3. いずれかのJPNIC会員ネットワークに参加していただくことになります。 JPNIC会員ネットワーク一覧は12節に記載しています。

Q4. どのJPNIC会員ネットワークに参加したら良いのでしょうか?

A4. JPNICでは公平性を重視しておりますので、 特定のJPNIC会員ネットワークを推薦することはできません。 また、各 JPNIC 会員ネットワークにはそれぞれ性格があり、目的、 参加資格、サービス内容、接続形態、費用等についても異なりますので、 それらをご勘案の上、選択して下さい。

Q5. 各JPNIC会員ネットワークに関する詳細な情報(例えば目的、参加資格、 手続、接続方法、費用等)を教えて下さい。

A5. 現状では、 各JPNIC会員ネットワークの運用規約及び参加組織等に関する情報を収集しており、 それらは各 JPNIC 会員毎に、 ftp.nic.ad.jp: /pub/会員略称 (ここで言う会員略称とは、文末に添付されている JPNIC会員ネットワーク一覧に記載されている略称を小文字にしたもの) の下に公開されています。 それ以外の情報につきましては、 各JPNIC会員ネットワークにお問合せ下さい。

Q6. 一般企業が参加できるJPNIC会員ネットワークを教えて下さい。

A6. 各JPNIC会員ネットワークの運用規約あるいは参加組織等の情報 (Q5、A5を参照)から、ご確認下さい。 より詳しくは、各JPNIC会員ネットワークにお問合せ下さい。

Q7. JPNIC会員ネットワークへの参加手続を行えば、 JPNIC に対する手続等はないのでしょうか?

A7. ドメイン名ないしはIPアドレスを取得している組織は、 管理者や住所など必要な情報を JPNICデータベースに登録する必要があります。 ただし、JPNIC会員ネットワークによっては、 その作業を代行する場合がありますので、 参加するJPNIC会員ネットワークにお問合せ下さい。

Q8. UUCP接続サイトでも、IPアドレスの取得は可能ですか?

A8. 可能です。IPアドレスは、IP接続するか否かにかかわらず取得できます。 取得方法に関する詳細は、 info@ip.nic.ad.jp宛に電子メイル(内容は空で良い)を出すと自動的に資料が送られて来ますので、 そちらをご覧下さい。

Q9. JPNICデータベースに登録された内容の確認方法と、 それを変更する場合の方法を教えて下さい。

A9. まず確認方法ですが、

  1. IP接続されている場合は以下のようにwhoisコマンドを使います。

    whois -h whois.nic.ad.jp <検索したい情報>

    詳しい使い方は、 whois -h whois.nic.ad.jp helpで表示されます。
  2. 電子メイルで確認する場合は、mail-server@nic.ad.jp宛に

    whois <検索したい情報>
    end

    という内容の電子メイルを送ると、検索結果が自動的に送られて来ます。

次に登録内容の変更方法ですが、 変更する内容によっては手続が異なりますので、 ドキュメント「=JPNIC登録フォームの記入方法=(一般組織向け)」の他Q10、A10 も併せてご覧下さい。 なお、ドキュメントは、 info@db.nic.ad.jp宛に電子メイル(内容は空で良い)を出すと自動的に送られて来ます。

Q10.JPNIC からドメイン名を取得した後、 当組織の名称が変更になったのですが、 どのような手続が必要でしょうか?

A10.まず、貴組織が参加しているJPNIC会員ネットワークに対して、 必要な手続を行います。 これに関しましては、 参加しているJPNIC会員ネットワークにお問合せ下さい。 また、JPNICに対する手続を以下に説明しますが、 JPNIC会員ネットワークによっては、 その作業を代行する場合がありますので、 参加しているJPNIC会員ネットワークにご確認下さい。

ドメイン名取得後、ドメイン名、 組織名あるいは組織概要に変更が生じた場合、 JPNICに対して変更申請を行わなければなりません。 変更申請に関する詳細は、 info@domain.nic.ad.jp宛に電子メイル(内容は空でよい)を出すと自動的に資料が送られて来ますので、そちらをご覧下さい。
また、組織名称に変更が発生した時、 貴組織がIPアドレスも取得している場合には、 IPアドレスに関しても変更手続を行わなければなりません。 IPアドレスの変更申請に関する詳細は、 info@ip.nic.ad.jp宛に電子メイル(内容は空でよい)を出すと自動的に資料が送られて来ますので、 そちらをご覧下さい。

JPNICでは、割当先組織名称の変更に対する作業は、 ドメイン名の重複割当や譲渡、 IPアドレスの譲渡を防ぐために慎重に行っています。 そのため、手続が面倒になっていますが、 ご理解下さいますようお願い致します。

Q11.JPNICデータベースの個人情報中にあらわれる[JPNICハンドル]と、 [NICハンドル]とは何でしょうか。

A11. JPNICハンドルはJPNICデータベースの、 NICハンドルはInterNICのデータベースに登録される際にその方に対して割り当てられるハンドルです。 データベース内でその方個人を表すキーになります。
過去に、ドメイン名ないしはIPアドレスの取得等を行った方は、 既にJPNICデータベースに登録されている場合があります。 自分がJPNICデータベースに登録されているかどうか、 登録されている場合にJPNICハンドルは何になっているかは、 IP reachableなマシンから

whois -h whois.nic.ad.jp <自分の姓( ローマ字で )>

を実行するか、 mail-server@nic.ad.jp宛に次の内容の電子メイルを送ることによって調べることができます。

whois <自分の姓( ローマ字で )>

また、 自分がInterNICのデータベースに登録されているかどうかを調べるためには、 海外にIP reachableなマシンから

whois -h whois.internic.net <自分の姓( ローマ字で )>

を実行することでわかります。

Q12.インターネットとの接続を止めることになったのですが、 どのような手続が必要でしょうか?

A12.まず、貴組織が参加しているJPNIC会員ネットワークに対して、 必要な手続を行います。 これに関しましては、 参加しているJPNIC会員ネットワークにお問合せ下さい。 また、JPNICに対する手続を以下に説明しますが、 JPNIC会員ネットワークによっては、 その作業を代行する場合がありますので、 参加しているJPNIC会員ネットワークにご確認下さい。

JPNICに対しましては、 貴ドメインに対するネームサーバを削除する手続が必要です。 この手続は、JPNICデータベースに登録されている貴組織の 「ドメイン情報」中にあるネームサーバ欄を、 空にして登録することにより行います。 また、インターネットとの接続を止めることに伴い、 ドメイン名やIPアドレスが不要になる場合には、 それを廃止する手続も行って下さい。 前者の廃止に関する詳細はinfo@domain.nic.ad.jp宛に、 後者はinfo@ip.nic.ad.jp宛に電子メイル(内容は空でよい)を出すと自動的に資料が送られて来ますので、 そちらをご覧下さい。
なお、ドメイン名につきましては、廃止の手続を行わない場合でも、 ネームサーバを削除する手続をとった後、 1年間以内に再度ネームサーバが登録 (インターネットに接続)されない場合には、 自動的に廃止されることになっております。

Q13.国内インターネットにおけるac、go、or及びadドメイン数の推移に関する統計はありますか?

A13.ご希望に関するデータにつきましては、 本センターが発足した(93年4月)頃からのものしかございません。 そのデータは、 隔月開催されるJPNIC運営委員会の配布資料として随時公開されておりますので、 そちら(例えば次のもの等)をご活用頂ければ幸いです。

ftp.nic.ad.jp: /pub/jpnic-pub/committee/ の下の
930529-shiryou5-4.txt, 930720-shiryou2-1.txt
930917-shiryou2-1.txt, 931116-shiryou2-1.txt
940121-shiryou2-1.txt, 940318-shiryou2-1.txt
940510-shiryou2-1.txt

Q14.1993年12月1日から 1年間の予定で進められてきた地域型ドメイン名割り当てに関する実験プロジェクトですが、 すでに予定の1年間を過ぎているにもかかわらず、 その後の取り扱いについてJPNICからの公式見解が示されていないように思います。 1994年12月からの地域型ドメイン名の取り扱いについてどのようになっているのか教えて下さい。

A14.ドキュメント改訂作業が遅れており、大変御迷惑をおかけしております。 結論から申しますと、 地域型ドメイン名は1年間実験を継続することとなります。 新ドキュメントでは若干割り当て規則も変更になりますが、 改訂されるまでは、 旧ドキュメントにしたがって割り当てを継続いたします。 新ドキュメントができ次第、アナウンス等を行なう予定です。

Q15.DDN Protocol Handbookは、現在InterNICから入手可能でしょうか? また、その邦訳は存在しますでしょうか?

A15.申し訳ございませんが、InterNICに直接お問合願います。
邦訳については、ないかと存じます。

[会員ネットワーク編]

Q1. JPNICに関する規程、入会申込書等はどこにあるのですか?

A1. ftp.nic.ad.jpのディレクトリ/pub/jpnic-pub の下に関係書類等が設置されており、例えば、次のものがございます。 また、それらはanonymous ftpやmail server 等によって取り寄せること可能になっております。

jpnic-rule.txt
日本ネットワークインフォメーションセンター規程
jpnic-saisoku.txt
本センター会員と会費に関する細則
本センター正会員の参加組織数および会員の数え方に関する細則
本センター選挙に関する細則等
jpnic-info-application.txt
日本ネットワークインフォメーションセンター入会のご案内
日本ネットワークインフォメーションセンター入会申込書

Q2. JPNICへの入会を検討しているのですが、 入会が10月1日以降になった場合には会費はどのようになるのでしょうか? 日本ネットワークインフォメーションセンター規程第8条 及び本センター会員と会費に関する細則第7条の三によれば、 半年分の会費が必要なようですが?

A2. おっしゃる通りです。 10月1日以降にJPNICに入会された場合の当該年度の会費は、 入会申請日の区分とタイプをもとに算出した会費口数に一口の額を乗じた値 (すなわち年会費)の2分の1となります。

Q3. 会員名称と異なる組織から会費を支払いたいのですが?

A3. 請求書の宛先の問題ですね。 会員名称と異なる名称の組織がネットワークを運用している場合に、 JPNICからの会費請求等に際して後者の名称を使用されることを望まれる場合には、 入会申込書にその旨の記述欄がございますので、 そちらにご記入下さい。 また、その他ご要望等ございましたら、事務局にご相談下さい。

Q4. JPNICへ入会したいのですが、 提出しなければならない書類等をお教え下さい。

A4. 次の書類をお送り下さい。

  1. 日本ネットワークインフォメーションセンター入会申込書
  2. ネットワークの運用規約(あるいは、それと同等のもの)
  3. ネットワークの参加組織リスト(主たる会員が個人の場合には提出不要)

これらの書類は、郵送の他、電子メイルによっても受付ております。 ただし、電子メイルでお送り頂く場合には、 (1)の入会申込書の一部に責任者の押印が必要なため、 押印後の当該部分を別途郵送頂くことになります。

Q5. 入会申込書へ押印する印は、責任者個人の印でしょうか? それとも社印でしょうか?

A5. 責任者個人の印を押印下さい。

Q6. 会員種別をタイプAとして入会したいのですが。

A6. 研究ネットワーク連合委員会(JCRN)の認定を受けていらっしゃるのであれば、 差し支えありません。 本センター会員と会費に関する細則第6条に定められております通り、 タイプAでJPNICへの入会を申し込まれる場合には、 それ以前にJCRNの認定が必要となっております。

Q7. 入会申込書に記入する参加組織数はどのように数えるのでしょうか? 例えば、 同一組織内の別ドメイン名も数えるのでしょうか?

A7. 「本センター正会員の参加組織および会員の数え方に関する細則」を御覧の上、 算出下さい。

Q8. 入会申込書の管理ドメイン名欄には何を記入したらよいのでしょうか?

A8. ネットワーク管理に用いているドメイン名を取得済みの場合に、 そのドメイン名を記入下さい(AD.JPドメインである必要はございません)。 ネットワーク管理用のドメインを持っていらっしゃらない場合には、 JPNICへの入会が承認された後、管理ドメイン名の取得が必要になります。

Q9. ネットワークの運用規約とは、 どのような内容のものを提出したらよろしいのでしょう?

A9. 例えば、 貴社が一般組織ないしは一般ユーザ向けに運用しているネットワークに関する規約、 約款等を提出下さい。

Q10.その他、入会申込時における留意点等があればお教え下さい。

A10.提出すべき書類に不備なく全て届いた後、入会審査が開始されます。 結果は、出しだいご連絡致します (審査の期間は、最も長い場合で1ヶ月程度かかります)。
JPNICへの入会が認められますと、 以下の情報を登録ないしはご連絡頂くことになります。

(1)プロジェクト情報
JPNICへの入会が認められた会員ネットワークは、 「プロジェクト情報」をJPNICデータベースへ登録頂くことになります。 この情報は、各ドメインないしは IPネットワークアドレスをネームサーバに登録する際に参照される情報であり、 常に最新の状態にして頂く必要があります。詳しくは、 ftp.nic.ad.jp: /pub/jpnic/projform.txt 等を参照下さい。
(2)貴会員ネットワークの問合せ先
一般利用者からの貴会員ネットワークに対する問合せ受けた際に、 紹介すべき連絡先(住所、電話番号、FAX番号、電子メイルアドレス) をお教え下さい。
(3)情報提供サービス(JPNIC-INFO)
JPNIC-INFOとは、JPNICが作成しているドキュメントの内、 一般のネットワーク管理者に有益なもの (資源割り当てルールや割り当て状況、 データベース登録フォームの説明等)を、 電子メイルを用いて会員ネットワークにお知らせする情報提供サービスです。 各会員ネットワーク当たり一つを限度として、 お知らせを流してほしい電子メイルアドレスを登録致します。

Q11.IPアドレスのCIDRブロック割り当て申請を行ないたいのですが。

A11.貴会員ネットワークへの CIDRブロック割り当てについて審議するために、 以下についてご回答下さい。 なお、ご回答頂いた情報は、貴会員ネットワークへの CIDRブロック割り当てが承認された場合には、 これまでにCIDRブロック割当を受けた他の会員ネットワークと同様に公開されますので、 ご承知おき下さい。

  1. IPアドレスが実際に必要となる時期
  2. その時点から、2年後までの半年間のIPアドレス使用量見積り
  3. 今回希望されるIPアドレス個数(64個、128個あるいは256個のいずれか)

Q12.インターネット国際接続サービス提供のため、 海外との接続にBGP4プロトコルを採用予定ですが、 本プロトコル上で必要となる AS番号の取得方法について教えて下さい。

A12.AS番号は、JPNICではなく JEPG/IP Routing WGで割り当てが行われております。 詳しくは、 ftp.nic.ad.jp:/pub/jepg-ip/as-number.txtをご覧下さい。 なお、以前JEPG/IP Routing WG様からお教え頂いた、 AS番号取得のために必要となる情報等を参考として以下にご紹介致します。

AS番号はプロバイダならば割り当て可能です。 JPNICでの手持ちがあり、担当者が日本にいる場合には、 必要な情報(AS名、組織名、管理担当者のNICハンドル、 技術担当者のNICハンドル、NICハンドルがない場合には JPNICハンドルも可、それもない場合には、メールアドレス、住所、 電話番号)を、 英文でJEPG/IP Routing WG Chairまでお送り下さい。

Q13.JPNICを退会したいのですが、その手続きについて教えて下さい。

A13. ftp.nic.ad.jp: /pub/jpnic-pub/jpnic-info-leave.txtにある書式にて事務局までお申し出下さい。

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