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各位

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

「国際的な暗号および署名の応用技術の標準化動向と社会基盤
- End-to-End暗号・プライバシー保護・IoTセキュリティ -」
開催のご案内

本イベントは既に終了しました。

IETFなどで暗号/署名技術を応用したサイバーセキュリティに関わる技術標準化の動きがあります。 これまでHTTPSやアップデートファイルのデジタル署名等で使われてきた暗号/署名技術は新たな領域での応用が期待されています。 これら私達の生活に徐々に関わりつつある仕組みについてどのような動きがあるのでしょうか。 そして今後どのような方向性を持っているのでしょうか。

本勉強会は、IETF・W3C・ETSI・ISOといった複数の標準化活動を俯瞰した視点というテーマのもと、 2022年度に行われました勉強会の続きとして行われるものです。 旬の話題をお届けするとともにディスカッションの機会となるべく開催いたします。

本イベントのご参加は無料です。 参加をご希望の方は、下記の「参加登録」に記載のWebページよりお申し込みください。 ご参加を心よりお待ちしております。

名称 国際的な暗号/署名の応用技術の標準化動向と社会基盤
- End-to-End暗号・プライバシー保護・IoTセキュリティ -
日時 2024年3月13日(水) 17:00~19:00
主催 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)
会場
(ハイブリッド)
発表および質疑応答は、 リモートカンファレンスツール(Zoom)で行います。

ZoomのURLおよびパスワードは後述の参加申込URLからお申し込みされた方に送られます。 質問はZoomのチャット画面(テキスト)で受け付けます。

また先着5名様まで、JPNIC会議室においての参加も可能です。
参加費 無料
参加申込URL
オンライン参加
https://us06web.zoom.us/webinar/register/6517091855103/WN_sMOC2wE-QbWn3-ONAoQ_tg
現地参加
https://connpass.com/event/312144/
プログラム内容
  • オープニング/イントロダクション 木村泰司(JPNIC)
  • 国際的な標準化活動について -IETFを中心に- 木村泰司(JPNIC)
  • IETFにおけるHPKE応用技術の動向 安次富大介(合同会社bibital)
  • 耐量子暗号の適用と今後(仮) 伊藤忠彦(セコム)
  • ディスカッション - 新たな観点のセキュリティ技術と私たちの視座 -
    モデレーター
    木村泰司(JPNIC)
    パネリスト
    安次富大介(合同会社bibital)
    伊藤忠彦(セコム)
    宮地直人(ラングエッジ)
※予告なく変更することがあります。
動画に関して 本勉強会の様子は、 編集の上で動画サイト(YouTube JPNICチャンネル等)に掲載することがあります。

ご参加にあたりましては質疑応答などの発言の様子が含まれる場合がありますことをご了承ください。 編集のご希望などについてはお問い合わせ先までお寄せください。
お問い合わせ先 JPNIC インターネット推進部
arch-info@nic.ad.jp

以上

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回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

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