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ICANN at the Internet Governance Forum, Athens, Greece, 30 October - 2 November 2006
翻訳文

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
最終更新2006年11月13日

この文書は2006年10月30日に公開された
http://www.icann.org/announcements/announcement-2-30oct06.htm
を翻訳したものです。
JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、その品質に責任を負いません。


ICANNトピックス

インターネットガバナンスフォーラムにおけるICANN、2006年10月30日-11月2日、ギリシャのアテネにて

2006年10月30日

ICANNはIGFのメインセッションと並行して行われる2つのワークショップを共同開催します。

参加についてのワークショップ

10月31日、11:30~午後1:00
Divani Apollon Palace Hotel、アプロディーテーCの間

このワークショップの共同開催者はISOCです。

このワークショップの目的は、 主たるインターネット組織やメカニズムのプロセスへの参加の重要性について議論することと、 どうしたら参加できるか、そして重要なことですが、 どのようにして適切な専門的技術や首尾よく貢献する能力を地域で構築するかということを示すことにあります。 特に典型的に不十分にしか代表されていないコミュニティからの参加を増やすための実例や鍵となる手本についての議論の奨励を強調しすることで、 異なるコミュニティや利害関係者の参加や関与における様々な展望が探られるでしょう。

更なる情報

グローバルな多言語インターネットに向けて: 分裂のリスクを回避しながら

10月31日、午後3:30~午後7:00
Divani Apollon Palace Hotel、アプロディーテーCの間

このワークショップは、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)及び、 エジプトの国家電気通信規制庁(NTRA)による共同開催です。

このワークショップは主に、 ローカライズされたコンテンツへのアクセスをサポートするアプリケーションソフトの継続的な開発といった技術的な側面に対する特定の着目と共に、 異なる角度や利害関係者の観点から多言語化が取り組まれることを確実とすることを意図するものです。 更に最も新しい多言語アプリケーションの実際の実演が予定されています。 更にccTLD管理者達が、それぞれコミュニティや言語における技術的な挑戦をハイライトしている話題について、 一通り説明します。

ワークショップ報告

更なる情報

情報社会及びインターネットガバナンスフォーラムにおける世界サミット

ICANNからのアナウンス(2006年10月30日)

"ICANN at the Internet Governance Forum, Athens, Greece, 30 October - 2 November 2006"

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