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プログラム名
定員
予約状況
12月16日
M1
第3回 JPNIC Open Policy Meeting
180
M2
ドメイン名に関する最新動向
150
M3
NSUG12月横浜セミナー〜Solaris 9 運用管理〜
180
T1
DNSの構築と運用〜BIND9時代の設定の常識〜
155
K1
懇親会
300
12月17日
M4
JNSAセキュリティセミナー in IW2002
190
B1
インターネットプロトコル詳説〜クリックしてからホームページが表示されるまで〜
150
B2
インターネットの基礎知識
110
B3
IPv6入門
110
B4
ネットワーク構築概論〜配線から経路制御まで〜
150
T2
VoIP入門〜実現する技術とインターネット電話との違い〜
180
T3
PHP〜Webアプリケーションの標準言語〜
150
T4
管理者が注意したいネットワークの法律の最新動向
110
T5
ユービキタスネットワーキング時代のモバイルインターネット技術最新動向
110
T6
WEBセキュアプログラミング〜脆弱性を作らないWEBアプリ開発〜
150
T7
IPv6が利用できるまで〜既存ネットワークの移行〜
180
12月18日
M5
BSD/Linux Day
390
M6-1
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Workshop 1 IPv6ネットワーク設定ノウハウ
190
M6-2
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Workshop 2 企業ネットワークでのIPv6利用
190
M6-3
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Workshop 3 IPv6の組み込み分野への適用
190
M6-4
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Workshop 4 IPv6ネットワークプログラミング
190
B5
家庭内ネットワークセキュリティ入門〜常時接続時代を迎えて〜
110
T8
メールシステムの現状〜迷惑メールを受けない、投げない為に〜
150
T9
PKI〜技術概要と利用の実際〜
110
T10
MPLS〜基礎、実現するサービス、そして最新動向〜
150
T11
ファイアウォール〜安全性の意味と代償〜
110
T12
オープンソースを利用したNMS構築
110
T13
不正アクセスの手法から考える監視技術〜雑音の除去と行動分析からリアルタイムプロテクションまで〜
155
T14
ISPバックボーンネットワークにおける経路制御設計・その理論と実践
150
12月19日
M7
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Conference Day
1000
M8
DNS DAY
380
M9-1
インターネット上の法律勉強会〔午前の部〕
150
M9-2
インターネット上の法律勉強会〔午後の部〕
150
M10
IAjapanエグゼクティブフォーラム -どうなる日本のIT!- 〜今そこにある危機〜
200
M11
JPCERT/CC Seminar 2002
190
M15
Global IPv6 Summit in Japan 2002 Reception
500
T15
abuse〜インターネット上の迷惑行為〜
180
T16
伝送路としての光ファイバー〜広帯域化とその技術動向〜
110
T17
P2P〜利用者同士の通信を前提としたサービス〜
110
T18
Ethernet Switch技術〜冗長性とループフリーの実現〜
120
T19
ロードバランシング技術〜高負荷に耐えるシステムの構築〜
115
12月20日
M12
IP Meeting 2002
500
M13
IAjapanエグゼクティブフォーラム -どうなる日本のIT!- 〜検証:e-JAPAN〜
200
M14
オープンソースウェイ
120
T20
IPSec〜技術概要とセキュアなネットワークの実現手法〜
180
T21
ストリーミングシステム(I)プロトコルとオーサリング
180
T22
Layer2 VPN と Pseudo Wire 技術〜ネットワークベースVPN最新動向〜
180
T23
ストリーミングシステム(II)配信技術(IPマルチキャストとCDN)
180
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