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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1415【定期号】2016.7.15 ◆
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◆ News & Views vol.1415 です
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2016年6月17日(金)に第59回JPNIC通常総会が開催され、2015年度の事業報告
と決算に関する審議が行われたとともに、今後2年間の任期を担う新しい役員
が選任されたことは、vol.1413で既にお伝えしました。

  vol.1413「第59回JPNIC通常総会、講演会の報告」
  https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2016/vol1413.html

総会後に行われた新体制による理事会では、これからの各役員の担当が決ま
りましたので、本号の特集では理事長の後藤から読者の皆さまに、JPNICの新
運営体制についてご説明いたします。

また、News & Views Columnでは、JPNIC IPv6教育専門家チームのメンバーで
あるジュニパーネットワークス株式会社の渡邊貴之氏に、人材育成に関する
思いをつづっていただきました。インターネット用語1分解説では、L2ネット
ワークを拡張する技術である、「VXLAN」を解説しています。


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◆ 目次
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【 1 】特集
       「JPNICの新運営体制について」
【 2 】News & Views Column
       「業界の垣根と人材育成」
         ジュニパーネットワークス株式会社  渡邊貴之氏
【 3 】インターネット用語1分解説
       「VXLANとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー

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【 1 】特集 「JPNICの新運営体制について」
                                                 JPNIC 理事長 後藤滋樹
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2016年6月17日(金)の第59回通常総会において、今後2年間の任期を担う18名
の理事と3名の監事が選任されて、直後の理事会で新しい運営体制が発足しま
した。

  一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター第59回総会
  (通常総会)
   https://www.nic.ad.jp/ja/materials/general-meeting/20160617/

新たな運営体制の詳細については、JPNIC Web上に記載しておりますが、主た
る役割は以下の通りとなっています(※印は新任理事)。

代表理事(3名): 後藤滋樹(理事長)、江崎浩(副理事長)、野村純一(副理事長)

常務理事(5名): 石田慶樹、伊藤公祐、佐野晋、藤崎智宏、三膳孝通

執行理事(8名): 上記の代表理事3名+常務理事5名

分野担当理事
  IPポリシー  : 藤崎智宏
  IPv6推進    : 長谷部克幸※
  ドメイン名  : 石田慶樹
  DRP         : 曽根秀昭
  セキュリティ: 江崎浩、佐野晋
  新技術      : 齋藤重成※、高田寛
  グローバル  : 藤崎智宏、松崎吉伸※
  非営利・地域: 橋川和利※、馬場聡、脇山俊一郎※

資産運用委員会委員(3名): 宇井隆晴、三膳孝通、山田茂樹

  役員リスト
  https://www.nic.ad.jp/ja/profile/member-list.html

今回の新体制では、以前から精力的に活動している役員に、ますますの貢献
を期待するとともに、新たに選任されたフレッシュな役員にも、その指向性
や持ち味を生かした分野を担当してもらいました(理事と監事の合計21名のう
ちで7名が新たな役員(※印)です)。

これによって、すべての理事が明確な役割をもって務めることとなりました
ので、事業運営に役員がますます一致団結して取り組める体制を構築したと
いうことです。今後の2年間において、各役員の努力が結実することをご期待
いただきたく思います。

さらに、新体制の特徴として四つの点を挙げておきます。

1) 昨今その重要性が注目される分野として、セキュリティ担当に江崎副理事
   長と佐野常務理事を充てることで、全体の方向性としても実務的な取り組
   みとしても、充実した活動を期待しています。

2) 新たな分野としてグローバル担当を加えることで、インターネットガバナ
   ンスなどでますます重要性が拡大する、国際的活動や連携業務に備えるこ
   ととします。

3) 会員との対話や連携を大切にするという中長期課題検討の結論を踏まえ
   て、非営利・地域担当として3名の理事が担当することで、活動の支援・
   促進を図ります。

4) 今後のインターネット基盤に資するために運用を続け、活用している基金
   資産の運用を確かなものとするため資産運用計画と具体的な運用機会の判
   断を司る資産運用委員会委員に、3名の理事を指名しています。

JPNICの業務運営は、総会の負託をうけた役員(理事・監事)が責任を持ってこ
れに当たることとしており、平均して四半期に1回以上開催される「理事会」
で、重要事項を決議することとなります。

しかし、日常の業務判断の中でも比較的重要な事項で、タイムリーな判断を
要する事項と理事長の責任事項については、日常の業務執行を司る「執行理
事会(週1回開催)」で議論を尽くしてから、業務執行の責任分担に応じて代表
理事または常務理事が決裁するプロセスとしております。

一方で、事務局の体制は従来と基本的に変わっていません。

事務局長: 林宏信
  IP事業部長: 伊勢禎和
  インターネット推進部長: 前村昌紀
  技術部長: 三膳孝通(理事兼務)
  総務部長: 林宏信(兼務)

以上の通り、新たな体制がスタートしたわけですが、ますます複雑高度化す
る環境の中で、事業目的や事業計画をより効果的かつ効率的に実現していく
ためには、会員各位、さらには外部の関連団体等の協力や連携を得て、活動
を進めることが重要との認識を持っています。

そこで、一つの方策として、活動を休止中であった「評議委員会」を、目的
も新たに刷新して再開することとしました。

[評議委員会]

 1) 設置目的
    JPNICの事業活動および業務運営に関する情報・意見交換、並びに必要な
    場合には理事会への提言

 2) 委員委嘱
    「学識経験者」「外部有識者」「JPNIC会員」の3カテゴリーから11名の
    委員に委嘱

 3) 会議運営
    少なくとも年2回の会合で、「事業計画」「事業報告」「適宜のトピッ
    ク」について情報・意見交換を実施

JPNICは、中長期課題の検討にあたり、「インターネットの持続的発展に留意
し、事業環境の変化に適切に対応する」「会員組織としての原点に立ち返る」
という点を基本的な考え方とし、今後の活動を組み立てていくこととしてい
ます。この考え方に基づき、新たな体制を有効かつ円滑に機能させていきた
いと思いますので、皆さまのご理解とご協力をお願いします。ご意見もお待
ちしておりますので、何かありましたら下記の窓口までぜひお寄せください。

    JPNIC事務局: secretariat@nic.ad.jp


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 ┃悪かった                                                          ┃
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【 2 】News & Views Column
       「業界の垣根と人材育成」
                             ジュニパーネットワークス株式会社 渡邊貴之
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ネットワークエンジニアを採用しようと思うとなかなか採用できない。深刻
な人材不足に陥っている業界の一つである。ネットワークはインフラになっ
たから。よく同業界の人とそんな話になる。確かにインターネットは人々の
生活の中でインフラのように使われるようになり、今や無くてはならない存
在になった。ネットワークは使えて当たり前。繋がって当たり前のものになっ
ており、インフラになったといえる。

本質としては、ネットワーク上の制御プロトコルである、STPやOSPF、BGPな
どの詳細を知らなくても装置に対して機能を有効にするという設定を実施す
るだけで、機能が有効化され、ネットワークが作れるようになったという意
味からも、ネットワークがインフラになったというのもうなずける。こうなっ
てしまうと、新しいものがないイメージが定着し、興味を持つ人が少なくな
り、若手の興味もネットワークを作るということよりも、ソフトウェア開発
であったり最近流行りのAIであったりと、アプリケーション寄りのものに興
味を持つ人が多くなっている。

しかしながら、ネットワーク技術も進歩していないわけではない。昨今デー
タセンターでL2の延伸を実施する場合には、VLANが通常使用されているが、
使用できるIDの数が4,096個である。この数が足りないネットワークが増えて
おり、その問題を解決させるVXLAN (Virtual eXtensible Local Area
Network)という技術がある。また、データセンター間の通信において、VPN
(Virtual Private Network)を実施する場合、今まではVPLSやQinQやMac in
MacというようなPBBの技術が使われていたが、EVPN (Ethernet Virtual
Private Network)という新しいVPNの技術が出ていている。これらの登場によ
りこれまでのネットワークのデザインから大きく効率性が上がったデザイン
が可能になっていく。

そして、SDN (Software-Defined Networking)の台頭である。SDNとはネット
ワークの構成や機能の設定をソフトウェアによってプログラマブルに行い
(Software Defined)、サーバやストレージ、バーチャルマシン、バーチャル
ネットワークとの連携(Networking)を行う仕組みである。これにより、ネッ
トワークの機器にRESTのAPIやNetconfといった設定の自動化の波が来ている。
あまり知られていないかもしれないが、SDNの台頭によってネットワークの機
器に対しても、今まではサーバのセットアップで使われていたChefやPuppet、
Ansibleといったものが使用できるようになってきた。さらにネットワーク機
器にPythonやRubyなどのプログラミングを使用した高度な自動化の仕組みも
取り組みとして行われ始めている。

こういったネットワークエンジニアやサーバエンジニアやプログラミングエ
ンジニアの垣根がさらになくなってきているのを実感するとともに、この融
合を加速するために、人材育成のための新たなアプローチが必要なのだと思
い知らされている。

■筆者略歴

渡邊 貴之(わたなべ たかゆき)

ジュニパーネットワークス株式会社 技術統括本部 第三技術本部 SE テクニ
カルリーダー。主に学術公共、エンタープライズマーケットのネットワーク
設計、構築、運用についてのコンサルテーションに従事。

2013年より国立研究開発法人情報通信研究機構の協力研究員となり、総合テ
ストベッド研究開発推進センター 超高速広域ネットワーク環境 JGN-Xにおい
て次世代ネットワーク研究に従事。

JPNIC IPv6教育専門家チームのメンバー。


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【 3 】インターネット用語1分解説
         「VXLANとは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

VXLAN (Virtual eXtensible Local Area Network)は、離れた複数のL2ネット
ワーク(*1)(*2)の間に、オーバーレイネットワークを使って、共通のL2ネッ
トワークを構築する技術です。サーバの仮想化が進む中、複数のデータセン
ターをまたぐなど遠隔の仮想化されたサーバとネットワークの基盤で、L2ネッ
トワークを構築するために利用できます。

VXLANでは、L2ネットワークを拡張して他のL2ネットワークとつなぐために、
IPネットワークを使用します。VXLANセグメントと呼ばれるL2ネットワーク
を、トンネリング技術を利用してIPネットワークにオーバーレイ(重ね合わせ)
することで実現します。この方式は、RFC7348(*3)に記述されています。

RFC7348においてVLANの設計は、既存のL2ネットワークで広く利用されている
スパニングツリーの制約への対応と、802.1q Tag VLANで利用可能なVLAN ID
数の制約への対応が意図されています。具体的には、カプセリングに用いら
れるIPヘッダにより、スパニングツリーでは実現できないマルチパスの冗長
機能が利用できます。また、Tag VLANで利用されるVLAN ID数の上限である
4,094個(12ビット、VLAN ID 0および4095は除く)は、サーバ仮想化の利用が
進み、L2ネットワークが増えていく中で設計上のプレッシャーとなることが
ありました。

VXLANでは、VXLANセグメントを識別するVXLAN Network ID (VNI)は24ビット
であるため、Tag VLANよりも大幅に多い約1,600万のVXLANセグメントを設け
ることが可能となります。またVXLANを利用した場合には、L2ネットワークが
VXLANセグメントごとに分離されることになりますので、L2ネットワークを収
容するスイッチが学習する必要のあるMACアドレス数が、Tag VLANで構築した
場合よりも少なくなる利点も挙げられています。

VXLANセグメント同士は、カプセル化を行うVTEP (Virtual Tunnel End Point)
を経由して通信を行います。遠隔地のVTEPを見つけるなどのためにマルチキャ
ストが利用されますので、オーバーレイネットワークを設けるIPネットワー
クでは、マルチキャストがサポートされている必要があります。また、
RFC7348ではVXLANパケットをフラグメントしないことが規定されており、ジャ
ンボフレームへの対応などMTUの調整が必要です。

(*1) OSI参照モデルとは
     https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/osi.html

(*2) L2ネットワーク
     ここではイーサネットで構築されたネットワークを指します

(*3) RFC7348
     https://tools.ietf.org/rfc/rfc7348.txt


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2016年2月~2016年7月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ     PA   PJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
 2/1|259  3564 379743 590 32607 14183 6562 5007 1852 2364 841880 113514  8611 2673 1413409
 3/1|258  3563 380856 592 32749 14163 6552 5028 1865 2361 844626 113465  8634 2605 1417317
 4/1|258  3566 382284 590 32889 14138 6538 5024 1874 2354 847537 113153  8656 2626 1421487
 5/1|259  3564 383500 587 32999 14104 6527 5039 1875 2350 850454 113128  8727 2600 1425713
 6/1|259  3565 384480 585 33101 14087 6504 5050 1875 2342 852026 112474  8757 2583 1427688
 7/1|258  3563 385609 585 33233 14029 6503 5066 1875 2337 854742 112475  8751 2743 1431769
--------------------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語
 PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
 PJ:都道府県型ドメイン名 日本語


2. IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2016年1月~2016年6月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   1 |     1024 |     1024 |   93066184
   2 |   138240 |   133120 |   93071304
   3 |    75776 |    72704 |   93074376
   4 |     3072 |        0 |   93077448
   5 |     1024 |        0 |   93078472
   6 |     5120 |        0 |   93083592
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3. 会員数  ※2016年7月14日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      1 |
  B会員     |      2 |
  C会員     |      2 |
  D会員     |     97 |
  非営利会員|     10 |
  個人推薦  |     33 |
  賛助会員  |     38 |
 ---------------------
  合計      |    186 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4. 指定事業者数  ※2016年7月13日 現在

   IPアドレス管理指定事業者数           413


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2016.7.17(日)~22(金)        IETF 96 (Berlin, Germany)
 --------------------------------------------------------------------
  2016.8.1(月)~5(金)          APAN 42 (Hong Kong, China)
  2016.8.1(月)~9(火)          SANOG 28 (Mumbai, India)
  2016.8.2(火)                 第30回JPNICオープンポリシーミーティング
                               (東京、JPNIC会議室)
  2016.8.4(木)                 第14回日本インターネットガバナンス会議
                               (IGCJ)会合 (東京、JPNIC会議室)
 ---------------------------------------------------------------------
  2016.9.15(木)~16(金)        APTLD Meeting (Bangkok, Thailand)
  2016.9.26(月)~30(金)        LACNIC 26 (San Jose, Costa Rica)
  2016.9.29(木)~10.6(木)      APNIC 42 (Dhaka, Bangladesh)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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          101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル4F
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