契約者情報変更・資源管理情報変更申請時の確認事項
正しい電子証明書(資源管理者証明書)をご利用になっていますか
Web申請システムにログインする際には、電子証明書(資源管理者証明書)をご利用ください。 IPアドレス管理指定事業者に関わる契約者情報変更申請やIPv4アドレスに関する資源管理者情報変更変更申請を行う場合を行う場合、 IPv6アドレスの管理用の電子証明書(資源管理者証明書)をご利用いただくことはできません。
認証情報についての詳細は 「申請における認証について」 をご確認ください。
組織名関連項目の登録内容変更が必要な経緯について、いま一度ご確認をお願いします。
組織名関連項目(契約者情報中の[組織名][Organization]、 資源管理情報中の[組織名][Organization])の登録内容は、 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)等の組織名の変更を証明する書類や情報で、 変更の事実や経緯を客観的に確認できる場合のみ変更可能です。 Web申請システムからの申請受付後、 組織名変更の事実や経緯を確認できる資料や情報の提出を求める場合があります。 その場合には、JPNICの指定する資料を提出してください。
会社分割や事業譲渡に伴い、組織名が変更となる場合には、 契約者情報・資源管理情報の変更手続きではなく、 変更後の組織において契約締結の手続きを行っていただく場合があります。 詳しくは、申請前にIPアドレス担当までお問い合わせください。
契約者情報・資源管理情報の[組織名][Organization]には同一の内容をご記入ください
資源管理情報の[管理組織名][Organization]と契約者情報中の [組織名][Organization]には、同一の内容をご記入ください。
経理担当者・資源管理責任者は契約締結組織からご選任ください
資源管理責任者は、契約締結組織の構成員で、 電子メールでの連絡が可能な方から選任してください。 担当者情報(JPNICハンドル)が割り当てられていない人を登録する場合には、 あらかじめ責任者の情報を登録してJPNICハンドルの割り当てを受けてください。