IPv6アドレスの審議が必要なケース・不要なケース
初期割り振り
すべての初期割り振り申請は審議が必要となります。
追加割り振り
割り当て審議
1ネットワークに対して、 /48を超える割り当てを行う場合は審議が必要となります。 なお、これは新規の割り当てにおいて、 割り当てサイズが/48を超える場合(例:ケース3)だけではありません。 追加で割り当てを行った結果、 新規の割り当てと既存の割り当てを合計すると、 割り当てサイズが/48を超える場合(例:ケース2)にも審議が必要となります。