IPアドレス管理指定事業者が行う申請・業務について
IPアドレス登録管理業務について
業務および手続きの概要、各申請の関係等をご紹介しています。 業務を始められたばかりの方や、業務の全体像を理解したい方は IPアドレス登録管理業務についてをご参照ください。
審議について
IPアドレスの分配をJPNICから受けるにあたって、 IPアドレス管理指定事業者(以下、IP指定事業者)からネットワークへ IPアドレスを分配する際に、 IPアドレスポリシーに従ってIPアドレスが利用されるのか、 JPNICと一緒に確認する作業を「審議」と言います。 詳細は IPv4アドレスの審議について、 IPv6アドレスの審議について をご覧ください。
IPアドレス割り振り申請を行いたい場合
JPNICからIP指定事業者へ管理が委任されるIPアドレス (割り振りアドレス空間)を希望される場合に行う申請です。 IPv4、IPv6それぞれについてご案内しています。 詳細はIPアドレス割り振り申請についてをご覧ください。
割り当て申請を行いたい場合
IP指定事業者が管理しているIPアドレスの中から実際のネットワークに IPアドレスを分配する場合に行う申請です。 IPv4、IPv6それぞれについてご案内しています。 詳細はIPアドレス割り当て申請についてをご覧ください。
また、割り当て審議申請の手続きもこちらのページからリンクを提供しています。 審議そのものについての詳細な説明はIPv4アドレスの審議についてをご参照ください。
担当者/担当グループ情報の登録を行いたい場合
ネットワーク情報/AS情報の登録時に記述が求められる、 連絡先担当者の登録方法を説明しています。 JPNICハンドル/グループハンドルの登録をご希望の場合にご参照ください。 詳細は担当グループ(担当者)情報の登録・変更についてをご覧ください。
逆引きDNSの登録・変更を行いたい場合
IP指定事業者は、 管理を行っているIPアドレスの範囲内で逆引きゾーンの委譲を受けることも可能です。 このページでは逆引きDSNの登録・変更手続きについてご案内しています。 IPv4、IPv6それぞれについてご案内しています。 詳しくは逆引きネームサーバの登録についてをご覧ください。
IPアドレスの返却を行いたい場合
ネットワークへ割り当てを行ったIPアドレスを返却したい場合、 またはJPNICから委任を受けた割り振り空間を返却したい場合にご参照ください。 IPv4、IPv6それぞれについてご案内しています。 詳しくはIPアドレスの返却についてをご覧ください。
既に登録した情報の変更を行いたい場合
契約者情報、資源管理者情報、担当者/担当グループ情報、ネットワーク情報等、 すでにJPNICにご登録いただいている情報の変更を行いたい場合にご参照ください。 詳しくは既に登録した情報の変更を行いたい場合をご覧ください。