最終更新日 2024年5月16日
|目次|数字・A-H|I-J|K-Z|あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|
用語集 プロトコル関連
- 6rd
- 6to4
IPv6パケットをIPv4パケットにカプセル化し、 IPv4インターネット上にトンネルを構築する手法の一つ。
参考:カプセル化- ASN.1
Abstract Syntax Notation Oneの略。 データ構造を記述できる形式言語で、広い範囲のアプリケーション、 とりわけ通信プロトコルなどの表記、エンコード・デコード、 転送に使用されています。 PKIにおいては、X.509証明書のプロファイルなどで使われています。 ISO/IECおよびITU-T両者共通の、 X.680および派生する標準として策定されており、 日本ではJIS X 5603として規定されています。
- BGP
「Border Gateway Protocol」の略。 AS同士で経路情報を交換するための外部経路制御プロトコルの一種です。
参考:エクステリアゲートウェイプロトコル(外部経路制御プロトコル)
参考:インターネット用語1分解説:BGPとは
参考:インターネット10分講座:BGP (JPNIC Newsletter No.35より)- CRISP
「Cross Registry Information Service Protocol」の略。 CRISPは、 IPアドレスやドメイン名などインターネットリソースが登録されているレジストリの情報を照会するための新しいプロトコルです。
参考:インターネット10分講座:CRISP & EPP (JPNIC Newsletter No.25より)- DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)
- DNS
「Domain Name System」の略。 インターネットに接続されたコンピュータの情報(ドメイン名とIPアドレスの対応など)を提供する仕組みです。 例えば、「WWW.EXAMPLE.JP(例)」にアクセスするためには、 WWW.EXAMPLE.JPに対応するIPアドレスが「192.168.1.1(例)」であるという情報が必要ですが、 その対応を調べる際にDNSが利用されます。
参考: インターネット10分講座:DNS (JPNIC Newsletter No.22より)
参考: インターネット10分講座:DNSルートサーバ (JPNIC Newsletter No.45より)- Domain Name System
⇒ DNS
- Draft Standard(DS)
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準化への草稿段階のものです。 RFCの標準的な手続きでは、 Proposed Standard(PS)→Draft Standard(DS)→Standard(STD)と進みます。 DSは草稿段階とはいえ、仕様としては十分に成熟した状態です。
参考:RFCの分類- EDNS0
Extension Mechanisms or DNS。 RFC2671にて標準化されたDNSプロトコルの拡張。
参考:インターネット用語1分解説:EDNS0とは- EPP
「Extensible Provisioning Protocol」の略。 レジストリデータの登録・更新のためのプロトコルです。 コネクション指向のアプリケーションレイヤのクライアントサーバプロトコルで、 共有されている中央のレポジトリに保存されたオブジェクトの設定と管理のためのものです。
- Experimental RFC
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 実験的なものがこれに分類されます。 公開して共有すべきではあるが、実用段階には至っていない状態です。 研究目的以外では使わないことになっています。
参考:RFCの分類- Happy Eyeballs
- Histrical RFC
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 歴史的な資料を意味します。 新しいRFCの標準化に伴い使われなくなったRFCがこれにあたります。 実際に使うことは推奨されていません。
参考:RFCの分類- HTTP (Hyper Text Transfer Protocol)
- HTTP/1.1
HyperText Transfer Protocol(HTTP)のバージョン1.1です。 バージョン1.0に比べて、 1回のコネクションで複数のデータを転送したり、 一つのIPアドレスで複数のバーチャルホストの運用が可能になるなどの拡張が行われています。
参考:RFC2616- HTTP/2
- HTTP/3
- HTTPS (Hyper Text Transfer Protocol Secure)
- IETF
「Internet Engineering Task Force」の略。IETFは、インターネット技術の標準化を推進する任意団体です。設立当初は非公式に存在しましたが、1986年にIABによって正式 に設置されました。IETFにおける技術仕様は、RFC(Request For Comments)という名前で文書化、保存され、広くインターネットを通じて参照することができるようになっています。
参考:IETF Webページ、IAB
参考:インターネット用語1分解説:IETFとは- igp
- Informational RFC
- IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準ではないけれどインターネット技術者に広く知らせた方がよい、 という位置づけです。ベンダー独自の仕様についての解説や、 既に業界標準として普及している技術などがこれに相当します。
参考:RFCの分類 - Internet Protocol
⇒ IP
- IP
「Internet Protocol」の略。 「IPプロトコル」とも呼ばれます。 IPは、OSIのネットワーク層に対応する、 インターネットで用いられるプロトコルです。 経路制御とフラグメンテーションを基本機能とし、 IPアドレスによって識別されたコンピュータに対して、 IPデータグラム(IPパケット)を送ります。 2012年現在、広く用いられているIPは、 32ビットのアドレス空間を持つ「バージョン4(IPv4)」と呼ばれるものですが、 2011年2月にIANAの持つIPv4アドレスの在庫が無くなりました。 2011年4月にはアジア太平洋地域の在庫も残り少なくなり、 新規調達は難しくなっています。 128ビットのアドレス空間を持つ「バージョン6(IPv6)」も普及し始めています。
参考:IPv4、IPv6- IP over Ethernet(IPoE)
- IPsec
「Security Architecture for Internet Protocol」の略。 IPsecは、暗号技術を使ってIPパケットの完全性や機密性を実現する仕組みです。
参考:インターネット用語1分解説:IPsecとは- IPv4
「Internet Protocol Version 4」の略。IPのバージョン4です。 IPv4は、2012年現在、広く使われているバージョンのIPプロトコルであり、 32ビットのアドレス空間を持っています。 これは約43億個のアドレスがあるということですが、 2011年2月にIANAの持つIPv4アドレスの在庫が無くなりました。 2011年4月にはアジア太平洋地域の在庫も残り少なくなり、 新規調達は難しくなっています。 IPv4については、RFC791(Internet Protocol)で規定されています。
参考:RFC791
参考:インターネット10分講座:IPv4アドレス (JPNIC Newsletter No.26より)- IPv4/IPv6共存技術
- IPv6
「Internet Protocol Version 6」の略。 IPのバージョン6です。 IPv6は、128ビットのアドレス空間を持っています。 1999年5月より、IPv6によるIPアドレス割り当てが開始されました。 IPv6については、RFC2460(Internet Protocol, Version 6 (IPv6) Specification)で規定されています。
参考:RFC2460
参考:インターネット10分講座:IPv6 (JPNIC Newsletter No.20より)
参考:インターネット10分講座:IPv6アドレス~技術解説~ (JPNIC Newsletter No.32より)
参考:インターネット10分講座:IPv4/IPv6共存技術 (JPNIC Newsletter No.37より)
参考:インターネット10分講座:IPv6セキュリティ~問題点と対策~ (JPNIC Newsletter No.54より)- IPv6 over IPv4トンネリング
- IPv6/IPv4トランスレータ
- IPv6/IPv4フォールバック
- IPv6におけるデフォルトアドレス選択
- IPアドレス
IPを使用してインターネットに接続するコンピュータを識別するための番号です。コンピュータのネットワークインタフェースごとに、IPアドレスを割り当てます。
参考:IP 、 プライベートIPアドレス 、 グローバルIPアドレス- IPプロトコル
⇒ IP
- ISATAP
「Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol」の略。IPv6接続がないデュアルスタックホストをIPv6インターネットに接続するための自動トンネル技術の一つ。イントラネットでの利用を前提としている。
- LDAP
「Lightweight Directory Access Protocol」の略。 高機能で複雑なX.500ディレクトリサービスプロトコルをインターネット向けに軽量化したものです。 ディレクトリサービスとはネットワーク上に存在する資源を検索し、 識別するためのサービスを指します。
- LISP
「Locator Identifier Separation Protocol」の略。 現在のIPアドレスはノード自身の識別子(identifier)と位置識別子 (locator)とを兼ねています。 現行のルーティングによるマルチホームによって生じている経路表の増大を防ぐため、 この二つの識別子を分離することにより、 エンドサイト/ホストにてマルチホームを実現する方法がいくつか提案されており、 そのうち最も注目されている方式がLISPです。
- LLMNR
「Link Local Multicast Name Resolution」の略。 DNSによる名前解決ができない場合に名前解決を行うための機構です。 IPv4およびIPv6ノードの両方がDNSサーバまたはクライアントを必要とせず名前解決ができますが、 ローカルネットワークでの利用が想定されているため、 DNSに置き換わるものではありません。 RFC 4795(Informational)として提案されています。
- MAP-E
- NAMEPREP
「A Stringprep Profile for Internationalized Domain Names」の略。 国際化ドメイン名は国際化された文字列であり、 アプリケーション内部でドメイン名として処理するに際しては、 適切な正規化処理が必要です。 NAMEPREPは国際化ドメイン名にSTRINGPREPを適用するための規定として、 IDNAで指示されています。
参考:国際化ドメイン名、IDNA、STRINGPREP、正規化- NAPT
⇒ インターネット用語1分解説:NAT(Network Address Translation)/NAPT(Network Address and Port Translation)とは
- NAT
プライベートアドレスで構築した内部ネットワークからインターネット上のグローバルネットワークにアクセスする際に、 IPアドレスをプライベートアドレスからグローバルアドレスに一対一に変換する機能です。 現在ではポート番号まで考慮するNAPTも普及しています。
参考:インターネット用語1分解説:NAT(Network Address Translation)/NAPT(Network Address and Port Translation)とは- NLRI
「Network Layer Reachability Information」の略。 BGPルータ間で交換される、 BGPプロトコルのupdateメッセージにおける項目名の一つで、 利用可能な経路情報を定義します。 新規に追加された経路情報はこの項目で定義されます。 複数の経路を定義することも可能です。
- NSEC
「Next SECure」の略。 DNSのResource Record(RR)の一つ。 以前はNXTと呼ばれていたRRであり、 ゾーンファイルにおける次のRRの存在を証明するためのRRです。
- NSレコード
NSは「Name Server」の略。 NSレコードは、 そのドメインを管理しているネームサーバを指定するDNSレコードです。
参考:DNSレコード 、 ネームサーバ- NTP (Network Time Protocol)
- OCSP
「Online Certificate Status Protocol」の略。 特定の電子証明書の失効状態を、 CRL(Certificate Revocation List) を要求することなしに取得するためのプロトコルです。 RFC 2560(proposed standard)で規定されています。 OCSPのメッセージはASN.1で符号化されており、 httpプロトコルを使って送信されます。
- OpenFlow
- P2P
- PPPoE(PPP over Ethernet)
- Proposed Standard (PS)
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準化過程の最初の段階です。 まだ確立した状態ではなく、 さまざまな評価を受けていくことになります。 RFCの標準的な手続きでは、Proposed Standard(PS)→Draft Standard(DS)→Standard(STD)と進みます。
参考:RFCの分類- Protocol
⇒ プロトコル
- PROVREG
「Provisioning Registry Protocol」の略。 レジストリとレジストラ間のドメイン登録に関する手続きの一方式を示したプロトコル。
参考:レジストリ、レジストラ- PTRレコード
PTRは「PoinTeR」の略。 PTRレコードは、 IPアドレスに対応するFQDN(省略されていないドメイン名)を指定するDNSレコードです。 逆引きの際に、PTRレコードの情報が使われます。
参考:DNSレコード 、 逆引き- Punycode
国際化ドメイン名を英数字とハイフンの組み合わせで表現するACEの具体的な符号化・復号化アルゴリズムの規定として、 IDNAで指示されています。 Punycodeという名前はアルゴリズム考案者による造語です。
参考: 国際化ドメイン名、ACE、IDNA- QUIC
- RA (Router Advertisement)
- Request For Comments
⇒ RFC
- REST
「Representational State Transfer」の略。 HTTPプロトコルの原著者の1人であるRoy Fieldingが提唱した、 分散型のハイパーメディアアーキテクチャに基づく、 ステートレスな(セッションの状態を記憶しておく必要のない) Webサービスシステムです。 実際には、XMLとHTTPを使い、 SOAP(以前はSimple Object Access Protocolの略、 現在は略語ではない)を使わないシステムを指すことが多いようです。
参考:RESTについて述べているRoy Fieldingの論文- RFC
「Request for Comments」の略。 インターネットで利用されるプロトコルなどを記述した文書であり、 IETF (Internet Engineering Task Force:インターネット技術検討部会)によって策定されています。 例えば、 TCPプロトコルやIPプロトコルがRFCとして公開されています。 また、RFCは、ドラフト段階のものも公開されています。
参考:IETF Webページ
参考:インターネット10分講座:RFC (JPNIC Newsletter No.24より)
参考:RFC日本語訳のページ- Routing Protocol
- S/MIME
「Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions」の略。 主に電子メールなどで利用されるプロトコルです。 データに対する暗号化や電子署名の扱いを、 エンベロープ(封筒)という概念を用いて提案しています。
参考:RFC 2633- SIP
「Session Initiation Protocol」の略。 SIPとは、通話制御プロトコルの一つで、 音声通話以外にもボイスメール、インターネットFAX等にも利用可能です。
参考:インターネット10分講座:VoIPとSIP (JPNIC Newsletter No.29より)- SSL
「Secure Sockets Layer」の略。 SSLとは、インターネット上の通信で、盗聴や改竄、 メッセージの偽造を防ぐプロトコルです。 Webブラウザなどに実装されています。
参考:インターネット用語1分解説:SSLとは
参考:インターネット10分講座:暗号アルゴリズムの危殆化(JPNIC Newsletter No.44より)- Standard (STD)
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準化過程の最終段階です。 ここに到達すると、標準プロトコルと言われるようになります。 RFCの標準的な手続きでは、Proposed Standard(PS)→Draft Standard(DS)→Standard(STD)と進み、 やがて役目を終えるとHistrical RFCとなります。
参考:RFCの分類- STRINGPREP
「Preparation of Internationalized Strings」の略。 Unicodeでは同一の文字が複数の文字コードを持っていたり、 特定の文字の組み合わせが異なる順序でも同じ表示となることがあります。 そのためUnicodeの文字列は、 利用者からは同一に見える文字列でもアプリケーションプログラム内部では異なる文字列となることがあり、 インターネットのプロトコルの要素として使用するためには、 入力された文字列をそのまま扱うことはできません。 STRINGPREPはインターネットのプロトコル要素としてUnicodeの文字列を扱う際の正規化方式の枠組みを規定しています。
参考:NAMEPREP- TCP/IP
⇒ 参考: インターネット用語1分解説:TCP/IPとは
- Teredo
IPv4のNAT環境にあるホストが、 トンネル接続を行うための移行技術です。 UDPにIPv6パケットをカプセル化し、 IPv4インターネット上のTeredoサーバとトンネルを設定することでIPv6通信を実施します。
参考:インターネット用語1分解説:Teredoとは- TLS (Transport Layer Security)
「Transport Layer Security」の略。 TCPなどのトランスポート層プロトコルの上位プロトコルで、 暗号化や双方向の認証を実現します。 TLSやSSLを併用したHTTPは、httpsと表記されます。
参考:RFC 2246 。
参考:インターネット用語1分解説:TLS(Transport Layer Security)とは- UDP (User Datagram Protocol)
- WebDAV
主にWebサーバ上のコンテンツの編集とバージョン管理を目的として、 HTTPプロトコルの仕様を拡張したプロトコルです。 読み出すだけでなく、書き込みとバージョン管理が可能です。 最新の仕様は、RFC5689で定義されています。
- Well Known Ports
- WPA
- 暗号アルゴリズムの危殆化
- インターネットドラフト(Internet Draft, I-D)
IETFにおける作業文書で、そのほとんどが、 RFC化に向けた段階の最初に位置する文書です。 インターネットドラフトは誰でも提出可能であり、 提出するだけでインターネットを通して広く公開されますが、 一定の期間(6ヶ月)が経過すると削除されることになっています。 インターネットドラフトの目的は、 RFCとして新規技術を標準化する前に十分な議論の場を提供することであるため、 継続した議論が行われ、 それを反映した新しいI-Dを再提出することが要求されるからです。
- インターネットプロトコル
⇒IP
- インテリアゲートウェイプロトコル(内部経路制御プロトコル)
AS内で経路情報を交換するためのプロトコルです。「igp」と呼ばれることもあります。インテリアゲートウェイプロトコルには、RIP・OSPFなどがあります。
参考: AS 、 エクステリアゲートウェイプロトコル(外部経路制御プロトコル)- エクステリアゲートウェイプロトコル(外部経路制御プロトコル)
AS同士で経路情報を交換するためのプロトコルです。外部経路制御プロトコルには、以前使われていたEGP、現在使われているBGPなどがあります。
参考:AS、BGP、インテリアゲートウェイプロトコル(内部経路制御プロトコル)- カプセル化
ある通信プロトコルAを別の通信プロトコルBで包み込むことにより、 一見すると通信プロトコルBだけを使っているように見せかけることです。 一例として、IPv6 over IPv4トンネリングがあげられます。 IPv6パケットにIPv4パケットのヘッダを付加してカプセル化することにより、 本来IPv4ネットワークではルーティングできないIPv6パケットを、 IPv4ネットワーク経由で交換可能となります。
- 経路制御プロトコル (Routing Protocol)
経路表の管理手順のことで、ルーティングプロトコルとも呼ばれます。 制御技術としては静的経路制御(static routing)と動的経路制御(dynamic routing) があります。 前者は経路が変更されませんが、 後者はルータ自身がさまざまな情報を得ることで、経路が構築されます。 経路制御プロトコルの代表的なものとしては、 RIP、OSPF、BGPがあります。
参考: 静的な 、動的な- 正規化
国際化ドメイン名において、一つの文字が複数の表現形態を持つ場合がありますが、表現形式を一つに統一しないとユーザーが正しいドメイン名を入力したにも 関わらず、名前解決ができない不都合が生じることがあります。これを回避するため、ドメイン名をあらかじめ設定した基準に従って標準形に変換することを、 正規化といいます。
参考:国際化ドメイン名、NAMEPREP- トランスレータ
- トンネリング
- プロトコルスタック
あるプロトコルを実現するためのプログラム1セットのことです。 一般的に階層化されて積み重なったような構造になっているため、 スタック(積み重ね)と呼ばれます。
- ポート番号
- ルータ広告