最終更新日 2024年7月16日
|目次|数字・A-H|I-J|K-Z|あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|
用語集 k-z
|K|L|M|N|O|P|Q|R|S|T|U|V|W|X|Y|Z|
- KAME
BSD系のOSにおけるIPv6実装プロジェクト。 今後の開発時に参考になる品質のプログラムをめざして、 WIDEプロジェクト内のプロジェクトとして推進されました。 当初の目的を果たしたとして、 2006年3月に活動を停止しています。
参考:The KAME projectページ- Key ceremony
- KSK (Key-Signing Key)
- L10N
地域化。Localizationが12文字なので、 最初と最後の文字と残り10文字を意味する10を使った略記方法。 ある自然言語用に開発されたプログラムを、 別の自然言語で使えるようにすることです。 複数の自然言語に対応させるのがM17N(多言語化)、 すべての自然言語に対応するのがI18N(国際化)になります。
- LACNIC
「Latin American and Caribbean Internet Addresses Registry」の略。 世界に五つある地域インターネットレジストリの一つであり、 ラテンアメリカとカリブ海地域のIPアドレス、 AS番号の割り当て・管理を行う組織です。 地域インターネットレジストリの一つとして、 2002年10月のICANN上海会議にて最終承認され、 独立運用を開始しています。
参考:LACNIC Webページ、地域インターネットレジストリ、AfriNIC、APNIC、ARIN、RIPE NCC- LACTLD
「Latin American & Caribbean Country Code Top Level Domains」の略。 中南米地域のccTLDレジストリによる連合組織です。 地域レベルでのポリシー調整や、 同地域におけるccTLDの発展促進、 メンバー間での情報交換や協力等を目的としています。
参考:LACTLD Webページ、ccTLD- lame delegation
⇒ インターネット用語1分解説:「lame delegation」とは
⇒ インターネット10分講座:lame delegation (JPNIC Newsletter No.36より)- LAN
「Local Area Network」の略。 家庭内や企業内など、 文字通り比較的狭いエリアで使われる小規模なネットワークのことをLANと呼びます。 LANにはさまざまな方式が存在しますが、 2012年現在ではイーサネット(Ethernet)規格に基づいたLANが主流となっており、 接続方式も従来の有線だけでなく、 無線なども使われるようになってきています。
- LDAP
「Lightweight Directory Access Protocol」の略。 高機能で複雑なX.500ディレクトリサービスプロトコルをインターネット向けに軽量化したものです。 ディレクトリサービスとはネットワーク上に存在する資源を検索し、 識別するためのサービスを指します。
- Leased Line
⇒ 専用線
- Let's Encrypt
- LGドメイン名
「○○○.LG.JP」の形式のJPドメイン名です。 地方公共団体向けのドメイン名で、 2003年の電子政府・電子自治体の実現にあわせ2002年10月に導入されました。
- LISP
「Locator Identifier Separation Protocol」の略。 現在のIPアドレスはノード自身の識別子(identifier)と位置識別子 (locator)とを兼ねています。 現行のルーティングによるマルチホームによって生じている経路表の増大を防ぐため、 この二つの識別子を分離することにより、 エンドサイト/ホストにてマルチホームを実現する方法がいくつか提案されており、 そのうち最も注目されている方式がLISPです。
- LLMNR
「Link Local Multicast Name Resolution」の略。 DNSによる名前解決ができない場合に名前解決を行うための機構です。 IPv4およびIPv6ノードの両方がDNSサーバまたはクライアントを必要とせず名前解決ができますが、 ローカルネットワークでの利用が想定されているため、 DNSに置き換わるものではありません。 RFC 4795(Informational)として提案されています。
- Local Internet Registry (LIR)
- LSN (Large Scale NAT)
-
⇒インターネット10分講座:大規模NAT(Large Scale NAT:LSN)あるいはキャリアグレードNAT(CGN) (JPNIC Newsletter No.41より)
- M17N
多言語化。 Multilingalaizationが19文字なので、 最初と最後の文字と残り17文字を意味する17を使った略記方法。 文字通り、複数の自然言語を使えるようなプログラムを作ること、 もしくは使えるように書き換えることです。 やがてすべての自然言語を扱えるようにI18N(国際化)とする時、 大幅な書き換えが必要になることもあります。
- MACアドレス
イーサネットインタフェースに固有の番号です。 ベンダーの識別に使用される番号とベンダーで独自に(重複しないように) 管理している番号から構成されているため、 結果として世界中で同じアドレスを持つカードは存在せず、 すべて異なるアドレスが割り当てられています。
- MAG
正式名称はマルチステークホルダー諮問委員会(Multistakeholder Advisory Group)であり、IGFを主催する国際連合の事務総長からの諮問により、 プログラム検討をはじめとする事項を検討するグループです。
参考:インターネット用語1分解説:MAGとは- Maintainer Objects
- MANRS (Mutually Agreed Norms for Routing Security)
- MAP-E
- mDNkit
「Multilingual Domain Name took Kit」の略。 JPNICが開発した多言語ドメイン名ツールキットで、 idnkitの前身です。
参考: 国際化ドメイン名、idnkit- MINC
「Multilingual Internet Names Consortium」の略。 MINCは、 国際的な協調のもとにインターネットで使われる「名前」の多言語化を推進する組織です。
参考:MINC Webページ- Mis-Origination/Mis-Origin
- MTU (Maximum Transmission Unit)
- Multi-home
⇒ マルチホーム
- MXレコード
MXは「Mail eXchanger」の略。 MXレコードは、 ドメイン名と電子メールの配送先を対応づけるDNSレコードです。 例えば、MXレコードで、 「NIC.AD.JP」というドメイン名と「MAIL.NIC.AD.JP」という配送先を対応づけます。 これにより、「QUERY@NIC.AD.JP」宛てにメールを送ると、 「MAIL.NIC.AD.JP」のQUERY宛てに届くようになります。
参考:DNSレコード- N-1ネットワーク
N-1ネットワークは、 日本初の全国規模情報ネットワークです。 1975年10月に開発がスタートし、 1981年10月に正式運用を開始しています。 学術関係における情報処理サービス需要の増加に対応する目的で構築されました。 最終的には大型計算機センターを結ぶ大学間のネットワークとして、 1999年10月末まで運用されました。
- Name Collision
- NAMEPREP
「A Stringprep Profile for Internationalized Domain Names」の略。 国際化ドメイン名は国際化された文字列であり、 アプリケーション内部でドメイン名として処理するに際しては、 適切な正規化処理が必要です。 NAMEPREPは国際化ドメイン名にSTRINGPREPを適用するための規定として、 IDNAで指示されています。
参考:国際化ドメイン名、IDNA、STRINGPREP、正規化- NANOG
「The North American Network Operators' Group」の略。 インターネットに於ける技術的事項、 およびそれにまつわるオペレーションに関する事項を議論、 検討、普及を行う場。
参考:NANOG Webページ- NAPT
⇒ インターネット用語1分解説:NAT(Network Address Translation)/NAPT(Network Address and Port Translation)とは
- NAT
プライベートアドレスで構築した内部ネットワークからインターネット上のグローバルネットワークにアクセスする際に、 IPアドレスをプライベートアドレスからグローバルアドレスに一対一に変換する機能です。 現在ではポート番号まで考慮するNAPTも普及しています。
参考:インターネット用語1分解説:NAT(Network Address Translation)/NAPT(Network Address and Port Translation)とは- NAT64/DNS64
- NC(Number Council)
- NEA
「Network Endpoint Assessment」の略。 ネットワークに接続するエンドポイント(ホスト等) が必要な機能を持っているか、その機能がきちんと働いているか、 ウイルスなどに侵されていないかといったことを調査、評価し、 エンドポイントの安全性が確認された場合にのみネットワークへの接続を許可する仕組みです。 IETFにてそのためのワーキンググループ(WG)が設立されています。
- NETmundial
- NETmundial Initiative
NETmundial Initiativeは、2014年4月にサンパウロで開催された、 NETmundial会合(正式名称:今後のインターネットガバナンスに関するグローバルマルチステークホルダー会合(Global Multistakeholder Meeting on the Future of Internet Governance))の協調精神を引き継ぐものとして、ICANN、 CGI.br(ブラジルインターネット調整委員会)、 世界経済フォーラム(World Economic Forum, WEF)の三者が呼びかけて始められた活動です。
Initiativeは、同会合で採択されたNETmundial声明で示された原則、 ロードマップに従って、 全ステークホルダー間の実践的協力を媒介するプラットフォームの提供を目指すとしています。 世界5地域、4セグメント(学術・技術、市民社会、民間セクター、 政府)から選ばれた計20名に、 呼びかけ人三者の代表を加えた23名からなる運営評議会(Coordination Council)が、運営方針の設定などを行っていました。
2015年1月の活動開始以来、2015年6月末の調整評議会設立会合までの間に、 運営規約などの文書を取りまとめ、 世界中のさまざまなステークホルダーの活動の協調を促す触媒となるような活動を目指していましたが、 2016年7月のNETmundial Initiative宣言の公表をもって、事実上活動を終了しています。
- Network Address
- Network Topology
- NEドメイン名
「○○○.NE.JP」の形式のJPドメイン名です。 日本国内のネットワークサービス提供者(個人・法人)が、 ネットワークサービスにおける利用者識別に使用する目的で、 NEドメイン名を登録できます。 NEドメイン名は、 ネットワークサービスの「利用者が使用するドメイン名」であり、 サービス提供者自身が自組織ネットワークで使用するためのものではありません。
- NGN
回線交換機で構成されている公衆電話回線網に替わるものとして、 各通信キャリアが導入を進めている、 経済性に富んだIP技術をベースとした次世代ネットワークのことです。 日本では2008年3月から、 「フレッツ光ネクスト」の名称でサービスが開始されました。
参考:インターネット用語1分解説:NGNとは- NIR
- NLRI
「Network Layer Reachability Information」の略。 BGPルータ間で交換される、 BGPプロトコルのupdateメッセージにおける項目名の一つで、 利用可能な経路情報を定義します。 新規に追加された経路情報はこの項目で定義されます。 複数の経路を定義することも可能です。
- /nn
サブネットまたはアドレスプリフィクスを表現する記法の一つで、 nnはIPv4の場合0から32の値を採ります。 古くからサブネットを表現する記法として、 255.255.255.0のようなサブネットマスクによる記法が用いられてきましたが、 表現が面倒などの理由から現在ではこの表現方法が一般的に利用されています。 例えば、サブネットマスクが255.255.255.0の場合、 このマスク長は、24ビットであることから/24と表現できます。 また、この表記は、 ネットワークアドレスとともに用いられることが多く、 10.1.2.0/24などと表現され、 ネットワークアドレスが10.1.2.0、 ネットマスクが255.255.255.0であることを意味します。
参考:サブネット 、 アドレスプリフィクス- NomCom
「Nominating Committee:指名委員会」の略。 ICANN理事会メンバーの過半数や、 各支持組織の評議会およびAt-Large諮問委員会メンバーの一部を指名する役割を負う委員会です。 ICANNの各構成組織や外部の専門機関からの代表により構成されています。
- NRI (National and Regional IGF Initiatives)
⇒インターネット用語1分解説:NRI (National and Regional IGF Initiatives)とは
- NRO
「Number Resource Organization」の略。 APNIC、ARIN、LACNIC、 RIPE/NCCの四つのRIRにより2003年10月24日に設立された非営利組織で、 将来的に法人組織となる可能性があります。 AFRINICが五つめのRIRとして正式承認を受けた後、 AFRINICも正式メンバーとして名を連ねています。
NROはRIR全体として外部組織との調整が必要な場合に全RIRを代表する組織となります。 また万が一、 ICANNがIANA機能(IPアドレス・AS番号の資源管理機能)、 グローバルポリシーの批准機能を失った場合に、 ICANNに替わってこれらの機能を担うことが想定されています。
参考:インターネット用語1分解説:NROとは- NRPM
Number Resource Policy Manualの略で、 ARINにおけるIPアドレスおよびAS番号のポリシーをまとめた文書です。 他のRIRおよびJPNICのポリシー文書と異なる形式上の特徴としては、 IPv6、IPv4、AS番号のポリシーがそれぞれ独立した文書ではなく、 すべて一つの文書にまとめられている点があげられます。
参考: NRPMの原文- NSEC
「Next SECure」の略。 DNSのResource Record(RR)の一つ。 以前はNXTと呼ばれていたRRであり、 ゾーンファイルにおける次のRRの存在を証明するためのRRです。
- NSID (Name Server Identifier)
- NSレコード
NSは「Name Server」の略。 NSレコードは、 そのドメインを管理しているネームサーバを指定するDNSレコードです。
参考:DNSレコード 、 ネームサーバ- NTIA
- NTP (Network Time Protocol)
- Number Council
- OCSP
「Online Certificate Status Protocol」の略。 特定の電子証明書の失効状態を、 CRL(Certificate Revocation List) を要求することなしに取得するためのプロトコルです。 RFC 2560(proposed standard)で規定されています。 OCSPのメッセージはASN.1で符号化されており、 httpプロトコルを使って送信されます。
- ODP (Operational Design Phase)
- OP25B
- OpenFlow
- OpenID
異なった複数のWebサイトで利用できる分散認証システムおよびそのシステムで利用できる識別子(URIなどが使われます)を指します。 仕様は公開されており、特定のプロバイダに閉じないシステムです。
参考:インターネット用語1分解説:OpenIDとは- ORドメイン名
「○○○.OR.JP」の形式のJPドメイン名です。 法人であり、AC・CO・GO・EDに該当しない組織が、 ORドメイン名を登録できます。 例えば、財団法人・社団法人・医療法人などがORドメイン名の登録対象組織です。 また、国連などの公的な国際機関や外国政府の在日公館なども、 ORドメイン名を登録できます。 なお、以前は、 任意団体とネットワークサービス提供者もORドメイン名の登録対象組織となっていました。 このため、 過去にORドメイン名を登録した任意団体・ネットワークサービス提供者が、 GR・NEドメイン名に移行せずに、 現在もORドメイン名を使用している場合があります。
- OSI(Open Systems Interconnection)参照モデル
ISO(International Organization for Standardization : 国際標準化機構)とITU(International Telecommunication Union : 国際電気通信連合)が標準化している7階層のネットワークモデルです。 異機種コンピュータ・システム間の相互接続・運用を実現するための通信機能やそれらの機能をどのように配置すべきかを明らかにした論理的モデルです。
参考:インターネット用語1分解説:OSI参照モデルとは- P2P
- PaaS (Platform as a Service)
- Part Time Connection
⇒ パートタイム接続
- PAアドレス
- PDP
「Policy Development Process:ポリシー策定プロセス」の略。 ICANNの役割の一つに、 インターネットの各種資源の調整業務に関連するポリシー策定があり、 このポリシー策定のための一連の流れをポリシー策定プロセス(PDP)と呼んでいます。 ICANN改革を受けて改定された新付属定款には、 プロセスの詳細が明確に規定されています。
参考:インターネット用語1分解説:PDPとは- Peering
⇒ ピアリング
- pharming(ファーミング)
正当なURLへの接続を、偽サイトに自動的に誘導するものです。 セキュリティが弱いDNSのキャッシュ情報を改竄する DNSキャッシュポイズニング、または、 ウイルスなどによりPCやサーバがローカルに保持しているホスト情報ファイルを改竄する方法などがあります。
参考:DNS cache poisoning(DNSキャッシュポイズニング)とは
参考:セキュリティセミナー2005資料
DNS
フィッシング詐欺の手法- PIR
「Public Interest Registry」の略。 .org のレジストリ運用者として、ISOCが設立した非営利法人です。 2003年1月1日に、 .org のレジストリ業務をVeriSign, Inc.から正式に引き継ぎ、 新レジストリとして運用業務を開始しました。
- PIアドレス
- PKI
「Public Key Infrastructure」の略。 PKIとは、公開鍵暗号技術と電子署名を使って、 インターネット上で安全な通信が行えるようにするための環境のことです。 なりすましやデータの盗聴・改竄を防ぐためのインフラとして近年注目が高まっています。
参考:インターネット用語1分解説:PKIとは
参考:インターネット10分講座:PKI (JPNIC Newsletter No.23より)- Plenary
全体ミーティングのこと。
- PoE (Power over Ethernet)
- Point-To-Point
- Pool Address
⇒ プールアドレス
- PPPoE(PPP over Ethernet)
- Private AS
⇒ プライベートAS
- Private IP address
- Proposed Standard (PS)
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準化過程の最初の段階です。 まだ確立した状態ではなく、 さまざまな評価を受けていくことになります。 RFCの標準的な手続きでは、Proposed Standard(PS)→Draft Standard(DS)→Standard(STD)と進みます。
参考:RFCの分類- Protocol
⇒ プロトコル
- PROVREG
「Provisioning Registry Protocol」の略。 レジストリとレジストラ間のドメイン登録に関する手続きの一方式を示したプロトコル。
参考:レジストリ、レジストラ- PSO
「Protocol Supporting Organization」の略。 ICANNの支持組織の一つで、「Protocol Council」と呼ばれる評議会、 「PSO General Assembly」と呼ばれる総会とで構成されています。 PSOはプロトコルに関するポリシーを議論し、 ICANN理事会に勧告を行うという役割があります。
なお、PSOは2002年12月に廃止され、 理事会に対する技術面の助言や情報提供は、 インターネットの技術標準を作成する複数の組織の代表からなる 「技術リエゾングループ(Technical Liaison Group: TLG)」が行っています。
参考:ICANN- PSWG (Public Safety Working Group)
- PTI (Public Technical Identifiers)
- PTRレコード
PTRは「PoinTeR」の略。 PTRレコードは、 IPアドレスに対応するFQDN(省略されていないドメイン名)を指定するDNSレコードです。 逆引きの際に、PTRレコードの情報が使われます。
参考:DNSレコード 、 逆引き- Punycode
国際化ドメイン名を英数字とハイフンの組み合わせで表現するACEの具体的な符号化・復号化アルゴリズムの規定として、 IDNAで指示されています。 Punycodeという名前はアルゴリズム考案者による造語です。
参考: 国際化ドメイン名、ACE、IDNA- QUIC
- RA (Router Advertisement)
- RAA
- RADb
「Routing Assets Database」の略。 Meritという米国の研究機関によって運営されているpublicなインターネットルーティングレジストリ(IRR)の一つです。
参考:RADb Webページ、IRR- RALO
「Regional At-Large Organization:地域別At-Large組織」の略。 個人インターネットユーザーがICANNプロセスに参加するための枠組み。 RALO は、 さらに複数の自主運営の現地At-Large組織(ALS:At-Large Structure)により構成されることになっています。
- ransomware
- RDAP (Registration Data Access Protocol)
- Reachability
⇒ 到達性
- Redemption Grace Period
⇒ 参考:インターネット用語1分解説:Redemption Grace Period(削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」)とは
- Regional Internet Registry (RIR)
⇒ 地域インターネットレジストリ
参考:インターネット用語1分解説:地域インターネットレジストリ(Regional Internet Registry)とは- regional policy
⇒ 地域ポリシー
- Request For Comments
⇒ RFC
- REST
「Representational State Transfer」の略。 HTTPプロトコルの原著者の1人であるRoy Fieldingが提唱した、 分散型のハイパーメディアアーキテクチャに基づく、 ステートレスな(セッションの状態を記憶しておく必要のない) Webサービスシステムです。 実際には、XMLとHTTPを使い、 SOAP(以前はSimple Object Access Protocolの略、 現在は略語ではない)を使わないシステムを指すことが多いようです。
参考:RESTについて述べているRoy Fieldingの論文- RFC
「Request for Comments」の略。 インターネットで利用されるプロトコルなどを記述した文書であり、 IETF (Internet Engineering Task Force:インターネット技術検討部会)によって策定されています。 例えば、 TCPプロトコルやIPプロトコルがRFCとして公開されています。 また、RFCは、ドラフト段階のものも公開されています。
参考:IETF Webページ
参考:インターネット10分講座:RFC (JPNIC Newsletter No.24より)
参考:RFC日本語訳のページ- RFID
「Radio Frequency IDentification」の略。 ICタグを使い、無線で人やモノを識別・管理する仕組み。
- RGP
- RIPE NCC
「RIPE Network Coordination Centre」の略。 世界に五つある地域インターネットレジストリの一つであり、 ヨーロッパ、中近東、アジアの一部を受け持っています。 RIPE NCCはこの地域のIPアドレス、 AS 番号の割り当て・管理を行っています。
参考:RIPE NCC Webページ、地域インターネットレジストリ、AfriNIC、APNIC、ARIN、LACNIC- RIR
⇒ 地域インターネットレジストリ
参考:インターネット用語1分解説:地域インターネットレジストリ(Regional Internet Registry)とは- ROA (Route Origin Authorization)
⇒ 参考:インターネット用語1分解説:ROAとは
- Routability
⇒ 経路制御可能性
- Route (Routing)
⇒ 経路(制御)
- Routing Protocol
- Routing Table
- ROV (Route Origin Validation)
- RPKI (Resource Public Key Infrastructure)
- RPZ (Response Policy Zones)
- RSSAC
「Root Server System Advisory Committee:ルートサーバシステム諮問委員会」の略。 ICANNの諮問委員会の一つで、 ルートサーバ管理者の立場からICANNの理事会に対して助言を行っています。
参考:RSSAC Webページ、ICANN
参考:インターネット用語1分解説:RSSACとは- S/MIME
「Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions」の略。 主に電子メールなどで利用されるプロトコルです。 データに対する暗号化や電子署名の扱いを、 エンベロープ(封筒)という概念を用いて提案しています。
参考:RFC 2633- SaaS (Software as a Service)
「Software as a Service」の略。 従来のパッケージソフトウェアはすべてのユーザーにすべての機能を提供していたのに対して、 必要な機能を必要なだけ、サービスとして提供することです。 ネットワーク越しに利用するものや、 ネットワークを通じてダウンロードできるものがあります。
参考:インターネット用語1分解説:SaaS/PaaS/IaaSとは- Scalability
⇒ 規模対応性
- SDN (Software Defined Networking)
- Second Opinion Request
- SIG
「Special Interest Group」の略。 元々は特定の事柄に興味を示す人々の集まりを指しています。 狭義では、APNICおよびアジア太平洋地域のインターネットコミュニティに関わるIPアドレス関連の特定のトピックスをオープンに議論する場のことです。 参加者が自由に提案、発表を行うことができます。
参考:インターネット用語1分解説:SIG (Special Interest Group)とは- Single-home
⇒ シングルホーム
- SIP
「Session Initiation Protocol」の略。 SIPとは、通話制御プロトコルの一つで、 音声通話以外にもボイスメール、インターネットFAX等にも利用可能です。
参考:インターネット10分講座:VoIPとSIP (JPNIC Newsletter No.29より)- SIPit
- Site Finder Service
VeriSign, Inc.が2003年9月15日に開始したサービスで、 DNSワイルドカードを使用して、 存在しないcom/netドメイン名を同社が運営するサイトにリダイレクトするというものです。 VeriSign, Inc.はICANNからの要請を受け、 2003年10月4日以降、同サービスを一時停止しています。
- SLD
「Second Level Domain」(第2レベルドメイン)の略。 ドメイン名を構成するラベル(ピリオドで区切った文字列)のうち、 右から2番目のラベルをSLDと呼びます。 例えば、「NIC.AD.JP」というドメイン名では、 「AD」がSLDにあたります。
参考:ccTLD、gTLD、TLD- SLDブロックリスト
- SNS
「Social Networking Service」の略。 人と人の結びつきを重視し、 比較的小規模なコミュニケーショングループなどの社会的ネットワーク形成を、 インターネット上で行うことに主眼を置いたサービス。 ハンドル名で参加するものも、本名で参加するものもあります。 かつてパソコン通信で行われたことが、 インターネット上で再び行われているとも言えます。
- SOC (Security Operation Center)
- Software Defined Networking
- SPF
- Splinternet
- SOPF (Single Point of Failure)
- SQLインジェクション
- SSAC
「Security and Stability Advisory Committee:セキュリティと安定性に関する諮問委員会」の略。 旧略称はSECSAC。 ICANNの諮問委員会の一つで、 インターネットのネーミングおよびアドレス割り振りシステムのセキュリティと完全性に関する問題について、 ICANNコミュニティおよびICANN理事会に対して助言を行います。 SSACは、ルートサーバ運用管理者、gTLD/ccTLD運用者、レジストラ、 RIRsなどの技術関係者19名によって構成されています。
参考:インターネット用語1分解説:SSACとは- SSID
「Service Set IDentifier」の略。 無線LANについて規定するIEEE Std 802.11において、 通信フレーム内に指定するフィールド名です。 一般的には無線LANのネットワークを区別するための識別子になります。
- SSL
「Secure Sockets Layer」の略。 SSLとは、インターネット上の通信で、盗聴や改竄、 メッセージの偽造を防ぐプロトコルです。 Webブラウザなどに実装されています。
参考:インターネット用語1分解説:SSLとは
参考:インターネット10分講座:暗号アルゴリズムの危殆化(JPNIC Newsletter No.44より)- Standard (STD)
IETFによって策定されるインターネットで用いられる技術の標準化と運用に関する事項などを定めた文書であるRFCの一種で、 標準化過程の最終段階です。 ここに到達すると、標準プロトコルと言われるようになります。 RFCの標準的な手続きでは、Proposed Standard(PS)→Draft Standard(DS)→Standard(STD)と進み、 やがて役目を終えるとHistrical RFCとなります。
参考:RFCの分類- Static
⇒ 静的な
- sTLD
「sponsored Top-Level Domain:スポンサ付きトップレベルドメイン」 の略。 特定の業界・分野内に運用が制限されたトップレベルドメインで、 当該業界を代表する組織がスポンサ組織として登録ポリシー等を決定します。 2012年5月現在、
- .aero(航空運輸業界用)
- .asia(アジア太平洋地域の企業/個人/団体等用)
- .cat(カタロニアの言語/文化コミュニティ用)
- .coop(協同組合用)
- .jobs(人事管理業務関係者用)
- .mobi(モバイル関係用)
- .museum(博物館、美術館等用)
- .tel(IPベースの電話番号用)
- .travel(旅行関連業界用)
- .xxx(アダルトエンタテイメント業界用)
の10個があります。
参考: インターネット用語1分解説:sTLDとは- STRINGPREP
「Preparation of Internationalized Strings」の略。 Unicodeでは同一の文字が複数の文字コードを持っていたり、 特定の文字の組み合わせが異なる順序でも同じ表示となることがあります。 そのためUnicodeの文字列は、 利用者からは同一に見える文字列でもアプリケーションプログラム内部では異なる文字列となることがあり、 インターネットのプロトコルの要素として使用するためには、 入力された文字列をそのまま扱うことはできません。 STRINGPREPはインターネットのプロトコル要素としてUnicodeの文字列を扱う際の正規化方式の枠組みを規定しています。
参考:NAMEPREP- Subnet
⇒ サブネット
- Subnetting Plan
⇒ サブネット計画
- SubTLA
IPv6アドレスの最も大きな割り振り単位のことです。 インターネットの基幹を構成するネットワークに割り振られます。
- TAO
「通信・放送機構(Telecommunications Advancement Organization of Japan)」の略。 情報通信分野の研究開発や通信・放送事業に関する各種支援などを行う総務省の認可法人です。 2004年4月1日に独立行政法人通信総合研究所(CRL)と統合され、 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)になりました。
参考:情報通信研究機構のWeb
- TCCM (Technical Community Coalition for Multistakeholderism)
- TCP/IP
⇒ 参考: インターネット用語1分解説:TCP/IPとは
- Teredo
IPv4のNAT環境にあるホストが、 トンネル接続を行うための移行技術です。 UDPにIPv6パケットをカプセル化し、 IPv4インターネット上のTeredoサーバとトンネルを設定することでIPv6通信を実施します。
参考:インターネット用語1分解説:Teredoとは- Thin WHOIS/Thick WHOIS
- TISN
「Todai International Science Network」の略。 1989年8月に、 東京大学とハワイ大学を結ぶ形で運用が始まりました。 国公立/特殊法人/公共性の高い民間の研究機関が参加した、 科学技術研究を支援する目的の国際ネットワークです。 1996年にIMnetに移行する形で運用を終了しました。
- TLD
「Top Level Domain」の略。 ドメイン名を構成するラベル(ピリオドで区切った文字列)のうち、 一番右のラベルをTLDと呼びます。 例えば、「NIC.AD.JP」というドメイン名では、 「JP」がTLDにあたります。 TLDには、「JP」のようにカントリーコードを使ったccTLDや、 「COM」のようなgTLDなどがあります。
参考:ccTLD 、 gTLD、SLD- TLD Universal Acceptance
- TLG
ICANN内に存在する技術リエゾングループ(Technical Liaison Group)の略。 ICANN理事会に技術面の助言や情報提供を行います。 TLGは次の組織の代表からなっています。
- European Telecommunications Standards Institute (ETSI)
- International Telecommunications Union's Telecommunication Standardization Sector (ITU-T)
- World Wide Web Consortium (W3C)
- Internet Architecture Board (IAB)
- TLS (Transport Layer Security)
「Transport Layer Security」の略。 TCPなどのトランスポート層プロトコルの上位プロトコルで、 暗号化や双方向の認証を実現します。 TLSやSSLを併用したHTTPは、httpsと表記されます。
参考:RFC 2246 。
参考:インターネット用語1分解説:TLS(Transport Layer Security)とは- Trademark Clearinghouse (TMCH)
- Transit Provider
- Trust Anchor
- UDP (User Datagram Protocol)
- UDRP
「Uniform Domain Name Dispute Resolution Policy」の略で、 統一ドメイン名紛争処理方針のことを言います。 不正の目的によるドメイン名の登録・使用(例えば、 ドメイン名を先取りして、 商標権を持つ人に対して高額で転売しようとする行為など)を権利者の申し立てに基づいて速やかに取り消しまたは移転をしようとするもので、 ICANN理事会が1999年8月26日に採択しました。
参考:DRP、JP-DRP- Unicode
Unicode Consortiumが規定する、文字コードの国際標準です。 世界中で使われている、10万を越える文字を収録しています。
参考:Unicode Webページ
参考:インターネット用語1分解説:Unicodeとは- Uniform Rapid Suspension (URS)
- Upstream Provider
⇒ 上流プロバイダー
- uTLD
「unsponsored Top-Level Domain:スポンサーなしトップレベルドメイン」の略。 スポンサー組織の存在しないトップレベルドメインで、 .com/.net/.org/.biz/.info/.name/.proなどが該当します。
- UUCP
「Unix to Unix CoPy」の略。 二つのUNIXシステム間で電話回線等を使って電子メールやファイルを交換するための一連のプログラム群。
- Variable Length Subnet Mask (VLSM)
- VI (Vertical Integration between Registries and Registrars)
- Virtual Host
⇒ バーチャルホスト
- VLAN (Virtual Local Area Network)
ネットワーク機器などの機能により、物理的には一つのLAN(Local Area Network)において、論理的に複数のLANを構成する技術です。
参考:LAN- VoIP
「Voice Over Internet Protocol」の略。 インターネットやイントラネットのようなIPネットワーク上で音声通話を実現する技術のことを言います。 VoIPでは、 デジタル符号化した音声信号を一定の時間ごとに区切ってパケット化し、 回線使用効率が高いIPネットワークを使って送信するため、 通話料金を安くすることが可能です。
参考:インターネット用語1分解説:VoIPとは
参考:インターネット10分講座:VoIPとSIP (JPNIC Newsletter No.29より)- VPN (Virtual Private Network)
インターネットのようなパブリックなネットワークを通じて、組織内のネットワークのようなプライベートな ネットワークを構成する技術です。VPNを使うと、通信データはパブリックなネットワークを通りますが、あたかもプライベートなネットワークに直接つながっているかのように通信を行うことができます。
参考:インターネット用語1分解説:VPNとは- VXLAN (Virtual eXtensible Local Area Network)
- W3C
「World Wide Web Consortium」の略。 WWWで用いられる技術の標準化、 相互運用性の確保を目的とする団体です。 HTML、URI、XML等の技術もW3Cで標準化されました。
参考:インターネット用語1分解説:W3Cとは- WebDAV
主にWebサーバ上のコンテンツの編集とバージョン管理を目的として、 HTTPプロトコルの仕様を拡張したプロトコルです。 読み出すだけでなく、書き込みとバージョン管理が可能です。 最新の仕様は、RFC5689で定義されています。
- Webinar
- Well Known Ports
- WGEC
拡大協力に関する作業部会(Working Group on Enhanced Cooperation)の略。 2012年12月の国連総会決議に基づきCSTDの下に設置され、 Enhanced Cooperationについて検討を行いました。 2014年5月に開催されたCSTD年次総会で継続しないことが決議されました。
- WGIG
「Working Group on Internet Governance」の略。 2003年12月にスイス・ジュネーブで開催された第1回の世界情報社会サミット(WSIS)を受けて、 国連事務総長の下に設置されたワーキンググループです。 WGIGでは、インターネットガバナンスの問題を、 WSISとは別の枠組みで幅広い関係者が参加した上で検討する活動がありましたが、 2005年6月に「The WGIG Final Report」を発行し、解散しました。 その後の、WSISのチュニス会合(2005年11月)では、 この「Final Report」に記載された考えに基づいてインターネットガバナンスの諸問題を議論するため、 5年の時限でIGF(InternetGovernance Forum)が作られる運びとなりました。
参考:WGIG Webページ- WHOISサービス
WHOISプロトコルを使用してWHOISデータベースにアクセスするためのサービスです。 JPNICデータベースに登録されている情報を調べるときにWHOISサービスを利用します。
参考:WHOISデータベース 、JPNICデータベース 、 JPNIC WebページのWHOISサービス
参考:インターネット用語1分解説:WHOISとは
参考:インターネット10分講座:WHOIS (JPNIC Newsletter No.34より)- WHOISデータベース
JPNICデータベースに登録されている情報(非公開のものを除く)を、 「WHOISデータベース」として公開しています。 WHOISデータベースには、 WHOISサービスを利用することによってアクセスできます。
参考:WHOISサービス 、 JPNICデータベース- WHOISにおけるAbuse
- WHOISプライバシー/プロキシサービス
- Wi-Fi
- WIDEプロジェクト
オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした新しいコンピュータ環境の確立をめざし、 1988年にスタートした研究プロジェクトです。 2012年5月現在、学生、大学関係者、 企業の研究者を中心とした950余名の研究者が参加しており、 コンピュータネットワーク、 オペレーティングシステムなどについて研究を行っています。
参考:WIDEプロジェクト Webページ
参考:インターネット用語1分解説:WIDEプロジェクトとは- WiMAX
- WIPO
「World Intellectual Property Organization:世界知的所有権機関」の略。 知的財産権の保護促進を目的とする国際機関で国連専門機関の一つです。
参考:WIPO Webページ
参考:インターネット用語1分解説:WIPOとは- WIPOセカンドプロセス(Second WIPO Internet Domain Name Process)
WIPO(世界知的所有権機関)は2000年7月、 メンバー国からの要請を受けて、 「医薬品国際一般名称」「国際的な政府間機関名(IGO)」「個人名」「地理的名称」「商号」の5項目につき、 ドメイン名で保護の必要性があるかについて検討を開始しました。 これがWIPOセカンドプロセスと呼ばれています。
その後、 「国際的な政府間機関の名称および略称」と「国名(地理的名称の一つとして)」の2項目について保護が必要との結論となり、2003年2月、 WIPOはICANNに対してこれらの2項目に関する検討依頼のレターを送っています。- WLS
「Wait Listing Service」の略。 第三者に登録されているドメイン名が削除された場合に備えて、 登録予約を受け付けるサービスであり、 VeriSign, Inc.が.com/.netにおける新たなレジストリサービスとして導入を予定しています。
- WPA
- WSIS
「World Summit on the Information Society:世界情報社会サミット」の略。 平等な情報化社会をめざすことテーマとして2回にわけて開催された、 情報通信分野ではじめての国連サミットです。 第1回が2003年12月にスイス・ジュネーブ、 第2回は2005年11月にチュニジア・チュニスで開催されました。
第1回は、「フェーズ1」と呼ばれ、格差のない情報化社会の基礎をつくるにあたり、 具体的なステップを作るとされ、「Declaration of Principles」「Plan of Action」の2文書が採択されました。 それを受けた第2回(フェーズ2)では、 「インターネットガバナンス」「資金調達の仕組み」等の分野で、 ジュネーブで立てた活動プランを実施し、解決策を見つけ、 合意に達することが目標とされました。
参考:WSIS Webページ
参考:インターネット用語1分解説:WSISとは- X.509
ITU Recommendation X.509。 証明書のフィールド(項目名と値)や、 その扱いについて勧告した国際標準です。 RFC3280などIETF PKIX WGの提案は、このX.509に基づいています。
- XaaS
- XML
「eXtensive Markup Language」の略。 文書やデータの構造をマークアップで表現するための言語で、 異なったシステム間でデータ交換を行うのに適しています。 W3C(http://www.w3.org/XML/)で規定されています。
- xSP
ISP(Internet Service Provider)やASP(Application Service Provider)等のネットワークを基盤とした多様なサービスを提供する企業のことです。
- XSS
- YANG
- ZSK (Zone-Signing Key)